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ブックマーク / zezeze.hateblo.jp (3)

  • JSONの解析の基本【Power Automate】 - Power Appsの使い方

    何かと便利に使えるJSONの解析アクションですが、今回は基的な使い方をシンプルに記載します。 どういうときに使うの? フローの中でオブジェクト型のデータを作成し、後のアクションで値を参照したいときに使います。 JSONの解析をしないと、このようにオブジェクト内の値を参照することができません。 NoとかTitleとか指定(参照)したいのに出てきません。 これが、JSONの解析を行うと参照できるようになります。 以下に手順を記します。 簡易ステップ ざっと以下のような手順です。 ・解析したい元のデータ(JSON)を準備する ・実行して出力結果をコピーしておく ・JSONの解析アクションを追加する。 ・解析したい元のデータ(JSON)をコンテンツに指定する。 ・サンプルから生成にて、コピーして来た実行結果を使用してスキーマを自動生成する。 ・完成! 手順詳細 解析したい元のデータ(JSON)を

    JSONの解析の基本【Power Automate】 - Power Appsの使い方
    hiroomi
    hiroomi 2023/10/21
    “JSONの解析をしないと、オブジェクト内の値を参照することができません。”
  • Flow オブジェクト変数を生成する - Power Appsの使い方

    Flowでは、JSON形式を利用してオブジェクトを生成できる。 使用コネクタとアクション コネクタ:変数 アクション:変数を初期化する 方法 種類をオブジェクトとして、値をこのように指定することで生成できる。 // JSON定義 { "項目名A":数値, "項目名B":"文字列" } // 実際の値 { "a":1, "b":"2" } 実例: 生成したあとは、JSONの解析にかけるとFlowで扱えるようになる。 このように扱える。 感想 Flow内で扱う設定値をまとめて宣言しておいたりするのとかに使える。便利。

    Flow オブジェクト変数を生成する - Power Appsの使い方
  • Power Automate x MSGraphで外部テナント操作用カスタムコネクタを作成する - Power Appsの使い方

    外部テナントをMSGraphで操作するカスタムコネクタ作成について書きます。 Power AutomateとMSGraphを組み合わせると、外部テナントと連動するフローなんかもつくれてしまいます。 ざっくり手順 ざっくり、以下のような流れで作成していきます。 ・AzureADでアプリの登録を行う。 ・管理者の同意をもらう。 ・カスタムコネクタを作成する。 ・各自、自由にMSGraphを使用したPower Automateを作成する。 カスタムコネクタを作成するまでの手順はほぼ自テナントでMSGraphのカスタムコネクタを作成する手順と同様です。 下記のリンクにわかりやすい手順が乗っているので、参考にしてください。 https://docs.microsoft.com/ja-jp/graph/tutorials/flow いくつか注意点がありますのでここに書いておきます。 管理者の同意につい

    Power Automate x MSGraphで外部テナント操作用カスタムコネクタを作成する - Power Appsの使い方
    hiroomi
    hiroomi 2021/02/24
    “各自、自由にMSGraphを使用したPower Automateを作成する。”
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