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D3.jsに関するhiroomiのブックマーク (9)

  • D3.jsはなぜ人気があるのか? そして、なぜ難しいのか?

    個人的なD3愛についてはこちらに。 日ではまだまだ知名度の低いD3.jsですが、海外ではGithubの人気レポジトリランキングで上位(現在7位)に上がるなど非常に注目度の高いライブラリです。 JavaScriptには他にも多数のChartライブラリが存在しているのですが、その中でなぜD3がこんなにも注目されているのか? その理由を考えてみました。 結論 なんかスッゲー長くなったので先に結論を書いておきます。 他のChartライブラリより柔軟性が高いコードが簡潔に書けるJavaScriptの面白さを味わえる理解が進む程に惹かれる設計の妙 以上。以下、詳細。 柔軟性 データをグラフとして表示するには、データを画面上の座標に変換しなければなりません。散布図として表示するためにはデータの値を画面上のXY座標変換する必要がありますし、円グラフとして表示するには値の割合からそれぞれの内角の角度などを

    D3.jsはなぜ人気があるのか? そして、なぜ難しいのか?
  • 今更ながら、仮想通貨NEMの流出を振り返ってみる(流出経路をd3.jsで可視化してみる) - 前略、後略、中身なし

    T/O ...ではあるのですが、簡単に。。。 動機 久々にd3.jsをいじってみたかった。 NEMの流出経路とか、可視化するネタとして面白いかと思った。 道具 NEMの送金経路 ブロックチェーン・エクスプローラ:NEM Blockchain Explorer v3 アタッカーの1個目のアドレス:nc4c6p-suw5cl-tdt5sx-agjdqj-gznesk-fk5mcn-77og 可視化ツール d3.jsのsankey-diagram:Bi-directional hierarchical sankey diagram - bl.ocks.org ※ ウオレットA→Bと同時にB→Aの双方向でお金が流れているケースありそうだったので、普通のsankeyでなく、bi-directionにしているヤツを利用。 結果・感想 想像以上に拡散中している模様。 もはや正しく描けているのかすら分から

    今更ながら、仮想通貨NEMの流出を振り返ってみる(流出経路をd3.jsで可視化してみる) - 前略、後略、中身なし
  • D3.js を使ってみる - Qiita

    まずはじめに、データ可視化は真の目的ではありません。手段です。 Vitaly Friedman の有名な言葉で、データ可視化の大目的は明瞭かつ効果的に情報とコミュニケーションができるように、データを視覚化できる能力そのものである (The main goal of data visualization is its ability to visualize data, communicating infomation clearly and effectivelty.) というものがあります。 情報を視覚的に伝える 明確に情報を伝える 効果的に情報を伝える こういったことがデータ可視化の要件かと思います。 とくに、何のための可視化なのかという大目的を見失ってはいけません。 この辺の話は以下の「データ可視化勉強会」のスライドがとても素晴らしいのであわせて参照すると良いでしょう。 http:

    D3.js を使ってみる - Qiita
  • ja | E2D3

    ja ホームページのURLが変わりました。 https://e2d3.org お手数をお掛けいたします。

    ja | E2D3
  • データを分かりやすくスタイリッシュに可視化できるJavascriptライブラリ「D3.js」

    どんなに情報をまとめても、それを可視化して見ている人にうまく伝えるのは至難の技です。そんな時にデータをスタイリッシュかつ見やすいグラフにしてくれるのが、様々なデザインのJavascriptがダウンロード可能なライブラリ「D3.js」です。 D3.js - Data-Driven Documents http://d3js.org/ D3.jsを使って作ったグラフの事例を公式ギャラリーから見ることが可能で、これらのグラフにもとになる素材(スクリプトのソース)がGitHubで入手可能です。 Gallery · mbostock/d3 Wiki · GitHub デザインの一例は以下から。 ◆:Bubble Chart 作成例によっては、ページに直接コードが記載されているものもあります。 ◆:Four Ways to Slice Obama’s 2013 Budget Proposal - In

    データを分かりやすくスタイリッシュに可視化できるJavascriptライブラリ「D3.js」
  • D3.jsでCSVから簡単な棒グラフ描いてみる

    Posted: 2014.04.21 / Category: javascript 最近はWebでグラフとかを表示する場合、画像じゃなくてSVGとかCanvasでインタラクティブ的な要素も入ってたりするとクールなようです。 で、そのまま自力でやろうとすると色々大変なのでライブラリを使ったりするわけですが、今回は色々ある中でD3.jsを使用してみます。 SVGの基礎 基的にSVGはD3.jsが吐き出してくれますが、基的なことは把握しておいた方が良い事がありそうです。 htmlに下記を記述します。 <svg width="500" height="300"> </svg> svgタグはimgタグと同じで「width」「height」を指定します。 SVGのコードはsvgタグの間に記述していきます。 ちなみにsvgのサイズはcssでも指定できます。画像と扱いは同じですね。 svg { bor

    D3.jsでCSVから簡単な棒グラフ描いてみる
  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • 「D3.js」を使ったデータビジュアライゼーション

    Webやスマートデバイス、センサーなどあらゆるものから情報を収集出来るようになり、世の中には膨大なデータが溢れかえっています。また、ビッグデータやデータサイエンティストといったキーワードに注目が集まり、データ活用への期待が高まっています。しかし、単純に収集したデータはそのままでは見づらく、そこから意味を汲み取ることは困難です。そこで、データの見せ方や伝え方が重要になってきます。 D3.jsとは D3.jsは、Mike Bostock(mbostock)が作成したデータ可視化用途で人気のJavaScriptライブラリで、データをDOMと結びつけ、データ駆動によりグラフを作成することができます。ソースコードはGithubで公開されており、人気を表すStarの数がGithubに公開されているリポジトリ全体で6番目に多いことからも、注目の高さが伺えます(2013/10現在)。ライセンスは修正BSD

    「D3.js」を使ったデータビジュアライゼーション
  • インタラクティブ・データビジュアライゼーション

    D3は、ウェブページにロードしたデータからビジュアルを生成するJavaScriptベースのツールです。書は、プログラマではない人々を対象として、D3を使ったデータビジュアライゼーションのプログラミングについて解説しています。ビジュアルのスキルはあるもののデータやコードをいじったことがないアーティストやグラフィックデザイナ、または大量のデータを持っているがビジュアルやコードを相手にしたことがないジャーナリストや研究者などには、書が大いに役立つでしょう。もちろん、データの可視化について学びたい読者にもおすすめします。 はじめに 書での表記 サンプルコードの引用について 問い合わせ先 謝辞 1章 イントロダクション 1.1 なぜデータビジュアライゼーションなのか 1.2 なぜコードを書くのか 1.3 なぜ対話的にしようというのか 1.4 なぜウェブ上でなのか 1.5 このは何なのか 1.

    インタラクティブ・データビジュアライゼーション
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