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*linuxに関するhiroponzのブックマーク (101)

  • ウノウラボ Unoh Labs: いまさらコマンドラインの便利さを主張してみる

    尾藤正人(a.k.a BTO)です 僕の偏見かもしれませんが、Webプログラマの方の多くはコマンドラインをうまく活用できてないように感じます。 コマンドラインを使いこなすには最初にある程度の勉強が必要で、その敷居の高さのせいであまり便利さが感じられないのかも。 そこで、今更ながらコマンドラインの便利さを高らかに主張してみます。 ワイルドカード ワイルドカードという特殊文字を使うと特定パターンのファイル名を簡単にしてできます。 これは知ってる人も多いので、詳細は割愛。 ワイルドカードでうまくいかない場合は後述するfindコマンドを使います。 zshのワイルドカード zshのワイルドカードを使うと、ちょっとしたfindコマンドのようなファイル名のマッチができます。 簡単に紹介すると次のようなことができます。 echo **/foo # 再帰的に 'foo' にマッチ echo *(/)

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    hiroponz 2008/05/21
    zshを便利に使うためのtips
  • Command Technica:はじめてrsyncを使う方が知っておきたい6つのルール (1/2) - ITmedia エンタープライズ

    Linuxなどを利用する上で、「これはどうやったら実現できるのだろう」と思うことは数知れない。連載では、ユーザーがひんぱんに遭遇するであろう問題と、その解決方法を解説する。上級者には新たな発見を、初心者には上級者への道の手引きとなるだろう。 ファイルやディレクトリをバックアップ/同期するためのツールは幾つも存在していますが、rsyncはとりわけ大きな人気を誇っているといってよいでしょう。変更分を検出して差分のみを転送することで、ネットワーク経由でも効率的にバックアップ/同期が行える点や、sshなどのリモートシェル経由での利用が可能な点など、機能の洗練度はさすがに登場から10年以上たっているだけのことはあります。バックアップやミラーリングなどの用途であれば、基的にはコピー元とコピー先でわずかな違いしか発生しないはずで、ファイルの相違部分だけを転送するrsyncは効率的に機能します。 そん

    Command Technica:はじめてrsyncを使う方が知っておきたい6つのルール (1/2) - ITmedia エンタープライズ
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    hiroponz 2008/04/22
    初心者向けのrsyncの説明
  • ウノウラボ Unoh Labs: プロセスの監視を行う デーモン monit

    こんにちは satoです。 monitは プロセスの監視を行うデーモンです。 条件とそれに伴うアクションを指定することができます。 条件とは例えば以下のようなものがあります プロセスが起動していなかったら 特定のプロセスのメモリの使用量が あるサイズを超えたら 特定のプロセスのCPUの使用率が 50%を超えている状態が 10分続いたら 特定のポートに接続できなくなったら など アクションには以下のような物があります 起動、再起動する アラートメールを送信する ユーザスクリプトを実行する など これらを組み合わせて、プロセスの監視を行います。とくにユーザが作成したプログラムの監視などに効果を発揮します。インストールは RedHat系なら yum install monit で入ります。(CentOSや商用のRedHatはrpmforgeをリポジトリとして追加する必要があります) 主な設定ファ

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    hiroponz 2008/03/19
    プロセス監視を行うデーモンの照会
  • Studio H.F.F.:Debian etch Rails環境構築メモ

    コメントする トラックバックする カテゴリー:プログラム はじめに Mac mini(intel)にDebian etchをインストールし、Rails環境を構築した際の作業メモです。Debian etchは最小構成でインストールしています。 各作業は一般ユーザでログインした状態で開始した場合のコマンドです。 SSHのインストール zshのインストール sudoのインストール 開発ツールのインストール Subversionのインストール Rubyのインストール RubyGemsのインストール vimのインストール rails.vimのインストール MySQLのインストール lighttpdのインストール Railsのインストール Capistranoのインストール Mongrelのインストール Mac依存箇所はありませんので、Rails環境構築の際、参考にしてください。 SSHのインストール

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    hiroponz 2008/02/12
    DebianにRailsをインストールする手順
  • rubyneko - 誰でも30秒ぐらいでできるrailsのデプロイ

    【愕然】喧嘩した俺夫婦→翌日、俺「嫁子、喧嘩しても家事はボイコットしないでくれ!」嫁「家事はね..」俺「なんじゃそりゃ!?」→結果

    rubyneko - 誰でも30秒ぐらいでできるrailsのデプロイ
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    hiroponz 2008/02/09
    CentOSでrailsを30秒くらいでデプロイする手順
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    仲春はゆっくりと通り過ぎる 寝て起きたら3月である。今日の東京の最高気温は20度を超えている。正月のインフルエンザが完治して、これでやっと健康で文化的な年度を始められるぞ、と意気込んだのも束の間、今度は原因不明の高熱を出して1週間寝込んだ。 脳がグツグツ煮える音が聴こえそうなほど…

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    hiroponz 2008/01/29
    iptablesでファイアウォールを構築する際の設定
  • Not Found

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    hiroponz 2007/12/27
    VPNの設定例(共通鍵方式)
  • もめす屋 - (旧)Debianで自宅サーバ - DNSサーバの構築

    bind9を使用してDNSサーバを構築します。 セカンダリネームサーバはマイハマネットに申し込みました。 登録には同じドメインのメールアドレスを使用するので、メールサーバが必須です。 固定IPとオリジナルのドメイン名を取得しており、自前で名前解決を行う場合です。 ぶっちゃけ、外向きはダイナミックDNSに任せたほうが楽かもしれません(^^; ・内部ネットワークからサーバに名前でアクセスしたい。 ・DNSキャッシュをしたい。 という場合は、DNSキャッシュサーバの構築を参照してください。 dnsmasqはbind9より軽く、簡単です。 自身のzone設定はnamed.conf.local、option設定はnamed.conf.optionsというように分割するのがDebian流のようです。 私はさらにnamed.confに内向き、named.conf.localに外向きの

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    hiroponz 2007/12/08
    DebianでBINDを設定する参考にした。名前解決が遅いのが改善された。
  • RX-7乗りの適当な日々 - PuTTY screenを256色で使う

    とある案件向けに開発環境を整えていたときのメモ。 うちのチームでは、Ruby on Railsの開発をscreen + emacsでゴリゴリとコーディングすることを推奨しています。 というのは、番環境がLinuxで稼動しているので、各メンバはLinux上での開発を実施しており、事実上、PuTTY + screen + emacsでの開発がチーム標準です。 で、RoR向けにemacsでシンタックスをハイライトしているのですが、256色対応しているとハイライトも美しいわけです。 そんなこんなで環境を整えていたわけなのですが、用意されていたOSのディストリビューションがちとばかし古く、パッケージングされているscreenやemacsが古かったので、ソースからビルドしてインストールを実施しました。 とりあえず、screenを256色対応にするところまでを記します。 初期状態は、、、 まずは、対応

    RX-7乗りの適当な日々 - PuTTY screenを256色で使う
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    hiroponz 2007/12/02
    screenを256色表示させる
  • mdadmによるソフトウェアRAID

    Cannot connect to Mattermost We're having trouble connecting to Mattermost. If refreshing this page (Ctrl+R or Command+R) does not work, please verify that your computer is connected to the internet.

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    hiroponz 2007/11/25
    RAIDのディスク交換を説明している
  • Webページの文字コードをUTF-8にする方法(前編)

    Webページの文字コードをUTF-8にする方法(前編)
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    hiroponz 2007/11/22
    自宅サーバーを構築するための情報が満載
  • http://asshole.dip.jp/

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    hiroponz 2007/11/22
    Debianで自宅サーバーを構築している人のメモ
  • Kung Noi:Debian自宅サーバ構築メモ

    このサイトについて 我が家のDebianによる中古PCノートで自宅サーバを構築した時のメモを公開しています。若輩者の為、誤りがあるかもしれません。ご指摘、ご感想がありましたらお気軽にご連絡して下さい。 LinuxおもしろLinuxおもしろさは何といっても自分で何でも作れて情報が全てオープンになっているということじゃないでしょうか?Windowsはブラックボックスが多くエラーになっても対応が厳しいことがあります。色んな物に触れてみて機能の理解ができ、勉強としても優れていると思います。それと低スペックのPCでもLinuxではストレス無く動きます。 Debianとは DebianとはLinuxカーネルを使用したフリーなOSです。LinuxをOSと呼ぶ人がいますが、厳密にはカーネルになります。カーネルとは簡単にいうとOSの基機能(ディスクやキーボードなどの管理、割り込み処理、プロセス間

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    hiroponz 2007/11/22
    Debianで自宅サーバーを構築している人のメモ
  • 「みんなのテーマ」サービス終了のお知らせ

    「みんなのテーマ」は平成20年2月4日をもってサービスを終了させていただきました。 これまで「みんなのテーマ」をご愛顧いただきまして、誠にありがとうございました。 今後ともアメーバをよろしくお願いいたします。 アメーバトップへ

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    hiroponz 2007/10/14
    便利そうなのでそのうち試してみる
  • いやなブログ: UTF-8 への移行計画

    UTF-8 への移行計画 以前からやろうやろうと思っていた、 UTF-8 への移行計画を実施し ました。これまで手元のテキストファイルの類はすべて EUC-JP で 保存していたのですが、これを UTF-8 にしようという計画です。 Emacs の設定 まずは Emacs の設定です。これまで euc-jp となっていた部分を utf-8 に置き換えました。 (set-language-environment "Japanese") (set-terminal-coding-system 'utf-8) (set-keyboard-coding-system 'utf-8) (set-buffer-file-coding-system 'utf-8) (setq default-buffer-file-coding-system 'utf-8) 新規に作成したファイルの文字コードを UTF

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    hiroponz 2007/09/30
    UTF-8を使う場合の設定
  • 高機能なファイル同期ツール rsync の使い方 - WebOS Goodies

    WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 最近、 Infosketch の開発などで rsync を利用する機会が増えてきました。 rsync はネットワーク経由のコピーも可能なファイル・ディレクトリ同期ツールで、コマンドひとつでディレクトリツリーを一気に転送できるほか、差分のみの転送やコピー対象の条件指定といった多彩な機能を搭載しています。 rsync という名前に反してローカル間のコピーも可能で、 m

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    hiroponz 2007/09/13
    rsyncの使い方の紹介
  • colinuxのイメージを拡張とswapを使う方法

    以前書いたエントリでcolinuxをインストールして使っていたのですが、デフォルトで使用するdebianのイメージは1GBしかなく、つまりcolinuxで使用するディスク容量が1GBということになります。 これだといろんな開発に必要なツールを入れたり、apacheとかmysqlを入れたらあっというまに90%に達っしてしまったのでこりゃいかんとイメージを拡張することにした。でもwindows側のマシンの容量を圧迫するので、あまり大きくはできなかった…。とりあえず2GBにしてみました。 まずはイメージの拡張から。大きな流れとしては DOSで新しい2GBのイメージの空イメージを作成 colinuxでそれをフォーマットしてマウント 元のデータを新しいイメージの方にコピー 新しい方で起動 これだけです。 では始めましょう。新しく使用するイメージファイルを作成します。これはwindows側でDOS窓で

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    hiroponz 2007/09/13
    ハードディスクの容量拡大
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    hiroponz 2007/09/13
    ハードディスクの容量拡大
  • 第03回 「ハードディスクの容量拡大」

    coLinux の root イメージはデフォルトでは1GB しかないのでソフトウェアをインストールしていくうちにすぐに満杯になってしまうので、HDDの容量を増加させる。これはインストール後でも可能である。既に、LANDISKやその他のLinuxマシンがある方は、dd コマンドを実行し自分の望む容量のイメージを作成する。あるいは、こちらのサイトより目的のイメージにあったファイルをダウンロードし、解凍してもよい。最初に、df コマンドを実行して現在の状況を解凍しておきましょう。1GB のうち、既に22%も使っています、危険ですね~。 # df -h Filesystem Size Used Avail Use% Mounted on /dev/cobd0 1008M 209M 747M 22% / tmpfs 62M 4.0k 61M 1% /dev/shm 筆者の場合は、Win領域のHDD

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    hiroponz 2007/09/13
    ハードディスクの容量拡大
  • coLinux導入メモ

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    hiroponz 2007/09/12
    coLinuxのDebianのインストール。ネットワーク設定が参考になった。