kumofs Extremely fast and scalable distributed key-value store. Tokyo Cabinet backend and memcached protocol support. Kumofs is a simple and fast distributed key-value store. You can use a memcached client library to set, get, CAS or delete values from/into kumofs. Backend storage is Tokyo Cabinet and it will give you great performance. Data is partitioned and replicated over multiple servers. Ext
自分で本を書いてみると、売れ行きや評価などはそれなりに気になるもので、ちょくちょく Amazon.co.jp の商品ページやらブログ検索などを見に行ってしまうのですが、せっかくなので、そういうニッチなニーズに応えられるサービスでも作ってみるかと思いたちました。以下の URL で個人サービスとして公開しています。 Amazon SalesRank Tracker α version あらかじめ書籍を登録しておくと、登録済みのカテゴリ内での表示順や、Amazon.co.jp ランキングの情報を追跡・記録、それに Twitter やソーシャルブックマーク、ブログ検索結果などをひとまとめにしたダッシュボード画面を作成します。 最初はAWSのAPI経由でごにょごにょしていたのですが、ランキング情報がサイトで見られるものと微妙に違っていたり、そもそもAPIの利用規約的にアレだったりするところもあったの
つい先日、ニコニコ動画モバイルの一部でkumofsを導入した というお話を伺いました。 まだまだ利用は一部でしか始まっていないようですが、これからデータを取りながら運用実績を作っていきたいとのことでした。 kumofsは、バージョン0.3.3でflagsの保存に対応し、バージョン0.3.5でexpireに対応しています。バージョン0.3.4では、Javaクライアントとの互換性を改善しています。 これらの機能の改善に加えて、運用実績やノウハウの蓄積も、オープンソースソフトウェアとして重要な要素の1つと言えます。 kumofs関連資料まとめ や #kumofs@twitter にも、ぜひ注目してみてください^^; kumofsは既に、写真ストレージサービス Ficia(フィシア)での運用実績があります。(ITproニュース) ドワンゴ 研究開発ブログ 分散Key-Valueストア「kumofs
AboutThis is a set of shapes for making wireframe in OmniGraffle 5 Pro or OmniGraffle 6 (Mac OS X). It consists of most of the basic elements you'll need to create user interface specifications. No Installation Required!The stencils ship with OmniGraffle! Find them in the Software category. To download them anyway, get the file and open it, when it appears click the Install button. DownloadDownloa
「おーおーっすっ!」 てなこって、TwitterのAPIのBASIC認証も6月末に終了してOAuth/xAuthに移行するというこの時期に、あらためてOAuthについて勉強してみたんですのよ? OAuth認証を利用するライブラリは各言語で出そろってきてるのでそれを使えばいんじゃまいか? というと話が終わるので、じゃあそのライブラリの中身はなにやってんのよってことを、OAuthするScalaのライブラリ作りながら調べたことをまとめてみました。 間違っているところもあると思うのでツッコミ歓迎です>< OAuthってそもそもなんなの? ものすごくざっくりというと「API利用側が、ユーザ認証をAPI提供サービス側にやってもらうための仕様」って感じでしょうか? BASIC認証の場合、API利用側が認証に必要なアカウントやパスワードを預かる必要があるわけです。悪意のあるAPI利用側が「なんとかメーカー
初期投資を抑えつつサーバインフラを手軽に拡大/縮小できる、いわゆるクラウドサービスが人気みたいです。Amazon EC2 みたいなやつ。聞くところによると、ソーシャルアプリなどは、アクセス規模とかユーザの増加傾向が見積りにくいようで、そういうところで利用が進んでいるらしいです。 ところで、そういったサービスは、何もサービスを受け付ける側を作るのに使うだけでなく、(負荷試験やパフォーマンスチューニングのための)Web アクセス負荷を大量に発生させるインフラとしても使えるんでないかなあと思っていたら、やっぱりそういうモノがありました。JMeter in the Cloud という AMI (Amazon Machine Image) です。 JMeter In The Cloud – A cloud based load testing environment 元々 JMeter では、複数の
Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi @mb4sqjp http://www.mb4sq.jp/login ケータイ版の「初めて利用する方」で、OAuthを使うとあるのに他サイトのIDとパスワードを入力させるのはなぜですか?「OAuth認証」ボタンの上に他サイトのパスワード入力欄があるのはおかしくないですか? 2010-05-09 00:01:40 モバイルフォースクエア @mb4sqjp @HiromitsuTakagi ご指摘ごもっともです。始めはOAuthで実装していたのですが、現在はxAuth(4sqではAuth Exchange)で認証しています。※4sqのoauth画面が一部の機種だと文字化けするため。 説明文早めに直しておきます。 2010-05-09 00:13:19
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