タグ

2013年2月21日のブックマーク (5件)

  • 今後の負荷を RRDTool を使って予測してみよう

    斎藤です。 今日は、RRDToolを使って、今後かかる負荷を手軽に予測する方法をご紹介します。あわせて、プログラムと連携して性能限界を越えそうなサーバがあるかを判定してみます。人手ではまかないきれない数のサーバに対して、一台ずつ問題の予兆を調べるときなどにお試しください。 ※CentOS 6.3 (64bit) + RRDTool の2013/2/20頃の最新ソースを用いて試しています 「限界」を早く知りたい! ITインフラを運用している方の多くは、Cacti, Munin等で負荷を日々モニタリングされているかと思います。モニタリングしたデータを用いて今後を予測する際、どのようにされていらっしゃいますでしょうか?描かれたチャートの動きをもとに、経験と勘を駆使して「ヨイショ!」っとされている方も、いらっしゃるのではないでしょうか。 特に、ディスク容量やネットワークトラフィック等、根的な対策

  • Rickshaw: A JavaScript toolkit for creating interactive time-series graphs

    Rickshaw is a JavaScript toolkit for creating interactive time series graphs. Rickshaw on GitHub Graphing Toolkit Rickshaw provides the elements you need to create interactive graphs: renderers, legends, hovers, range selectors, etc. You put the pieces together. See Demo → Built on d3.js It's all based on d3 underneath, so graphs are drawn with standard SVG and styled with CSS. Customize all you l

  • fluentd + mongodb+ node.js でリアルタイムにグラフを描く - stanaka's blog

    追記 2/22 毎回微妙に追記していますが、今回も追記です。最後にmongodbのinsert性能について80lines/secで厳しくなった、と書いてますが、環境か設定まわりがあやしいので訂正します。もうすこし検証してみようと思います。 → 検証して fluentd側の設定の問題であることが分かりました。詳しくは、http://blog.stanaka.org/entry/2013/02/22/171053 追記ここまで 最近は、fluentd + mongodb でログを蓄積していろいろ便利に使っているわけですが、数分に一回集計スクリプトを周したり、 GrowthForecast の画面をリロードしまくるのではなく、もっとリアルタイムで見たい! という欲求が募ってきたので、 node.js を使って実装してみました。( https://github.com/stanaka/realti

    fluentd + mongodb+ node.js でリアルタイムにグラフを描く - stanaka's blog
    hirose31
    hirose31 2013/02/21
    ステキ!
  • httpstatus コマンドで、HTTP のステータスコードをすばやくしらべる! - tokuhirom's blog

    一般的な Web Programmer ならば、HTTP Status code はすべて暗記していると聞きました。 しかし、僕は初心者なので、なかなか覚えきれていないので、HTTPのステータスコードをさがすのに便利なツールを用意しました。App::httpstatus です。インストール方法は cpanm App::httpstatus です。というか依存とかないのでhttp://api.metacpan.org/source/TOKUHIROM/App-httpstatus-v1.0.0/httpstatus をコピーしてくればうごきます。 使い方は以下のとおりです。 4xx なコードを列挙する。 % httpstatus 4 400 Bad Request 401 Unauthorized 402 Payment Required 403 Forbidden 404 Not Foun

    hirose31
    hirose31 2013/02/21
    おれのhttpstatus→ alias httpstatus='sed -n -e "/^6.1.1/,/^6.2/p" ~/Doc/rfc/2068'
  • MySQL5.6での新しい暗黙のデフォルトを改めて

    使ってみたりBugsに色々上がったりしているのを見たのでメモ。 ネタ元はOracle公式のここ。 MySQL Server 5.6 defaults changes ・binlog_checksum ⇒5.6からの新規パラメータ。 暗黙のデフォルトはcrc32だが、 マスターが5.6、スレーブが5.5以下の(定石を無視した)環境ではnoneでないとI/O Threadが転ける。 ・innodb_buffer_pool_instances ⇒5.5ではデフォルト1が、デフォルトautosized8に。 autosizedではinnodb_buffer_pool_sizeが1300M以上の時はinnodb_buffer_pool_size/128Mに設定されるらしい。 木下さんが昔「5.5では1から動かさない方が良いよ」って書いていたけれど、 Dimitriさんが5.6でやったやつを見ると使い