You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
groongaのドキュメントにも位置情報検索について書かれているのですが、情報の更新が追いついていないため情報が不足しています。そこで、ここに現状に合わせたgroongaの位置情報検索についての情報をまとめておきます。なお、ここにまとめた内容もドキュメントに反映させる予定です。 できること groongaには位置情報を用いた検索機能がついています。位置情報を用いた検索では索引を利用するため、全文検索と同じように高速に検索することができます。ただし、PostGISやMySQLのように1線や面などもデータとして保持できるというわけではなく、点のみをデータとして保持できます。よって、groongaにできることは以下の通りです。 指定した四角の中に含まれている座標を持つレコードを検索する。 指定した円の中に含まれている座標を持つレコードを検索する。 座標間の距離を計算する。 ある座標からの距離が近
Location stuff is cool! So let’s build a system that takes a person’s latitude and longitude, and returns the location of someone nearby. Tools I’m going to use Redis to store the locations of people connecting, and the python-geohash library, but more on that later. Redis is well suited to the task of being an index/store for matchmaking, as the data is usually transient, and therefore badly suit
■ Wi-FiのMACアドレスはもはや住所と考えるしかない 目次 まえがき これまでの経緯 2つのMACアドレスで自宅の場所を特定される場合 SSIDに「_nomap」でオプトアウト? PlaceEngineはどうなった? まえがき 先週、以下の件が話題になった。 Greater choice for wireless access point owners, Official Google Blog, 2011年11月14日 Removing your Wi-Fi network from Google's map, CNET News, 2011年11月14日 グーグル、Wi-Fiネットワークの位置情報収集で対応策を公開, CNET Japan, 2011年11月16日 Google's WiFi Opt-Out Process Makes Users Navigate Technic
higuchi.com blog ありがとうiPhone、勝手に記録してくれていたおいらの移動履歴を地図上に可視化してみたよ [iPhone Tracker] ありがとうiPhone、勝手に記録してくれていたおいらの移動履歴を地図上に可視化してみたよ [iPhone Tracker] 樋口 理 2011/4/21 08:22 ちょっと話題になっている、「iOS 4は位置情報の全履歴をひそかに保存、同期PCから参照可能 (可視化アプリ公開)」というお話。 発見者が、移動履歴を地図の上にマッピングして可視化するアプリを公開してくれていたので、試してみました(右の図)。 すげー。 可視化するアプリケーション "iPhoneTracker" はここからダウンロードできます。 Mac OS X 10.6 が必要。いつも iPhone をつないでいる Mac に、このソフトをダウンロードして走らせるだ
位置情報サービスを活用したプロモーションって結局のところどれくらい効果的なの?とみんながきっと感じている質問に少し答えてくれそうな事例を発見した のでご紹介。パイロット的に実施したキャンペーンだったものの、マクドナルドは結果に満足しているそう。 Foursquareのキャンペーンを実施したことで、マクドナルドの実店舗に足を運んだユーザ数は1日で33%もアップ。このキャンペーンにマクドナ ルドがかけた費用はわずか1000ドル。4/16(Foursquare Day)と絡めてキャンペーン展開し、5ドルと10ドルのギフトカード計100枚を、チェックインしたユーザの中からランダムにプレゼントした。キャ ンペーンが50以上のメディアに取り上げられたこともひとつの成功要因といえそう。 キャンペーンの効果は実店舗へのトラフィックというオフライン効果だけでなく、オンラインでも結果をだした。なんと60万のユ
先日のベンチマークが失敗だったので、改めて自前のスクリプトでベンチとりました。 後、id:kokogiko さんにGeometry型 × SPATIAL インデックスはどーよってツッコミをもらったので、そちらも一緒にベンチをとります。 Geometry型のテーブル定義 前回のGeohashのテーブルを一つ。SPATIALインデックスはMyISAM専用なので、そのテーブルを一つ。後、InnoDBでインデックス貼っていない物を用意しました。InnoDBでno-SPATIALなインデックス張った物も試したかったんですが、手元の環境だとMySQLが落ちてしまうっぽいので今回は省略しました。 CREATE TABLE location ( id INT UNSIGNED NOT NULL AUTO_INCREMENT PRIMARY KEY, geohash VARCHAR(10) NOT NULL
OHTSUKA Ko-hei @kokogiko @niryuu 後者の前提で一般的な話をすると、結局ケータイでの位置取得はGET/POSTでの経緯度通知にすぎないので、ユーザが嘘情報を流し込むと詐称されてしまいます。なので、確実に自分達のリンクから来たと検証する手段か、GET/POSTの送付先を知られないための隠蔽手段が必要。 OHTSUKA Ko-hei @kokogiko 前者の場合、Cookieに1回限りの使い捨てセッション埋め込んだり、Refererをチェックしたりで防げます。最近はCookieやRefererに対応したケータイが主流になってきたので、古い(と言っても意外と最近までですが)DoCoMoケータイを無視するならこれが一番簡単かと。
「昔から自分のナニのサイズが小さいのがコンプレックスになっています」 コンプレックスになったきっかけは中学の時の修学旅行です。 それまで特に気にならなかったのですが、お風呂の時間に友人のを見て、自分が小さい方なことに気が付きました。 それからは恥ずかしく思うように。 それから10年近く経ちましたが、特にサイズは変わっていないです。 大人になってふと思ったんです。 コンプレックスを解消する方法って無いのかなと。 そして調べてみたら、最近は色々な方法があることを知りました。 特に気になったのは【凝縮黒ウコンDEX】という増大サプリメントです。 全体的に評価も高くて、レビューを読んでいてもかなり期待できるなと思いました。 ですが初めてのことなので、自分に効果があるのかという不安もあります。 なので凝縮黒ウコンDEXについて詳しく調べてみたいなと。 調べ尽くして、使いたいという気持ちが強ければ注文
なんか世間的に位置情報アプリが流行ってるらしいし、Google App Engine(GAE)も楽しそう。どうせだから、GAEでなんか位置情報アプリでも作ってみよう!と思ってTwitterに書き込んだところ、Geohashという、位置情報のプロトコル?を教えてもらいました。 これは、その名の通り、位置情報をハッシュで表す規格なのですが、いろいろおもしろい特徴があり、調べているうちに楽しくなってきたので、勢い余ってPure Rubyのライブラリまで書いちゃいました。 そのあと、結局ライブラリを作ったところで満足して、アプリは何も作らなかったので、せめてGeohashの解説でも書いておこうと思います。 位置情報は通常、緯度経度で表します。たとえば東京タワーの緯度経度は35.65861, 139.745447です。 北を上にした地図でいうと、緯度がY座標で経度がX座標です。英語では緯度をlati
可能性の広がる位置推定技術。ケータイやカーナビ、モバイル端末での位置推定の仕組みを、具体的な製品や実装方法を交えて説明 位置情報の利用の広がり GPSを搭載した携帯電話の普及などによって、位置情報は単に道案内として利用されるだけではなく、位置情報に関連付けられた天気・お店などさまざまな情報が得られるようになってきました。 また、近年の無線通信技術の進歩によって、大量の情報がどこでも得られるような環境も整ってきています。これに合わせて、いままで携帯電話などを中心に利用されてきた位置情報が、PCにも広がりを見せています。 例えば、2009年1月の時点では、位置情報を取得する機能を搭載したノートPCが登場しているほか、Windows 7のベータ版には、位置情報に関する項目が標準で追加されています。 本連載では、可能性が広がりつつある位置情報に関する技術について、具体的な実装方法を交えて紹介してい
こんちは。松田です。 トレイン・トレインで使用しているGoogleMapをいじっている時に座標(緯度・経度)から地名を取得する必要が出てきたので、その際に調べた逆Geocoding機能を実装したAPIをまとめてみました。 GoogleMapsAPIなど地図を使ったシステムを使用していると、住所から緯度経度などの情報を取得する方法が必要になります。これはGeocodingと呼ばれる技術で、GoogleMapsAPIではすでに公式なAPIが存在しています。 これとは逆に、ユーザーに登録させたスポットの地名を自動入力させたりする場合など、座標から地名情報を取得したい場合があります。これらは「逆Geocoding」や、「Reverse Geocoding」などと呼ばれていますが、現在のところGoogleMapsのAPIは提供されていません。 この逆Geocoding機能が使えるサービスをいくつか紹
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く