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2017年12月5日のブックマーク (7件)

  • Goのパッケージ構成の失敗遍歴と現状確認

    この記事は Gunosy Advent Calendar 2017の5日目の記事です。前回の記事はGunosyのパーソナライズを支える技術 -ワークフロー編-でした。 GoAPIを書くときの問題僕の在籍するGunosyはGoを昔(?)から番採用しておりまして、ノウハウも潤沢に溜まっている企業だと言えます。 しかし、contextの扱いやベストなパッケージ構成、テスト、net/httpでAPIを書くノウハウなどなど、迷うことは多々あります。 これは弊社特有の事情ではなく、Goのサーバーサイドエンジニア全員にとっての問題です。中でも、パッケージ構成をどうすればいいのか(相互参照せずに快適に開発を進められるパッケージ構成とは)を見つけるのは結構難しく、各々のチームにお任せ、という状況です。 今回は上記の問題のうち、パッケージ構成に踏みこんで見たいとおもいます。会社でもよくパッケージ構成をどう

    Goのパッケージ構成の失敗遍歴と現状確認
  • Node.js Performance 改善ガイド - from scratch

    Node.js Performance 改善ガイド Memory の場合 メモリリークかどうかを特定する メモリリークではない場合 CPU の場合 どこの処理に時間がかかっているのかを確認する v8 simple profiler flame graph を取得する File の場合 大きなサイズのファイルをどうしても扱う時 Network の場合 keepalive を on にする その他: 全体的にパフォーマンスを改善するためにやること JIT が効いているかを確認する clusterが使えないか検討する C++ addons vs JavaScript libraries まとめ 参考資料 Node.js Performance 改善ガイド この記事は Node.js 2 Advent Calender の 5日目の記事です。 qiita.com Node.js のパフォーマンスに

    Node.js Performance 改善ガイド - from scratch
  • QuipperにおけるReact Native活用事例 - スタディサプリ Product Team Blog

    この記事はReact Native Advent Calendar 2017の5日目の記事です。 こんにちは。モバイルエンジニアの@hotchemiです。 今回はQuipperにおけるReact Native活用事例に関して紹介したいと思います。 目次 導入の背景/効能 開発におけるメリット/デメリット リリースサイクル 技術スタック おわりに 導入の背景/効能 Quipperが開発しているスタディサプリでは合格特訓プランという現役大学生コーチによる学習伴走サービスを提供しており、コーチとユーザーのコミュニケーションをより円滑にする為にメッセージ機能をベースとした業務補助iOSアプリの開発を実施する事になりました。 最初のバージョンこそSwiftで開発を進めていたものの以下の組織的・技術的な課題に直面した為、React Nativeを用いた開発に方針転換し現在では運用が軌道に乗っています。

    QuipperにおけるReact Native活用事例 - スタディサプリ Product Team Blog
  • ReactにするかVue.jsにするか、jQueryだけ触っていたエンジニアがサンプル作って比較してみた - Qiita

    ReactにするかVue.jsにするか、jQueryだけ触っていたエンジニアがサンプル作って比較してみたJavaScriptVue.jsReact 今のタイミングでWebサービスを、何か新しく開発しよーって思ったら、フロントサイドをどうしようか悩みますよね? 特にVue.jsかReact.jsか... そんな悩んでいるあなたへの記事になります。 自分の仕事領域について あまり普段javascript触ってません 触るとしてもjQueryが多いです そんな人が書いた記事だと思って下さい 今回作ったもの ReactVue.jsで簡単なカレンダーを作成しました。 React https://github.com/ykyk1218/react-calendar-sample Vue.js https://github.com/ykyk1218/vue-calendar-sample コンポーネン

    ReactにするかVue.jsにするか、jQueryだけ触っていたエンジニアがサンプル作って比較してみた - Qiita
  • JavaScriptで大量のオブジェクトの当たり判定を効率的にとる - Subterranean Flower Blog

    ゲームなどのコンテンツにおいて、「当たり判定」から逃れることはできません。オブジェクトとオブジェクトが衝突したかどうかという判定は、インタラクティブコンテンツにおいて最も重要な部分になるからです。 当たり判定の実装自体は難しくありません。ですが、素朴な実装ですと、対象となるオブジェクトが大量である場合に、十分なパフォーマンスが出ません。これはオブジェクトの多い、現代的なゲームでしたり、弾幕シューティングなどを作るときに大きな障害となります。 この記事では、大量のオブジェクトの当たり判定を処理する、効率的な方法について紹介します。 まずは素朴に実装してみる 当たり判定の処理を語るには、ある程度ゲームの骨組みのようなものが必要になってきます。もちろんクラスなどを使わないベタ書きでもよいのですが、大変読みにくくなってしまいます。ですので、今回は、まず簡易的なゲームエンジンのようなものを作って、そ

    JavaScriptで大量のオブジェクトの当たり判定を効率的にとる - Subterranean Flower Blog
  • グリグリ動くUIをVueとSVGでサクッと書く - No Regrets in Bathing

    これは Vue.js #3 Advent Calendar 2017 – Qiita 4日目の記事です。 こんにちは。SVGで色々なコンポーネントを作っているものです。最近の作品は下記のような感じです。 Webでグリグリ動くUIを作りたい!!という一心でやっています。 これらはほとんどSVGVueの組み合わせのみで作っています。依存が少ないというのは大事で、ライブラリ間の相性でハマったり、いろんなドキュメント間を往復することがなくなります。 Webでグリグリ動くUIを作るのは基的にめんどくさいです。jQuery pluginを駆使して作るのも闇が多いですし、divやcanvasをゴリゴリするのも結構手間がかかります。 ですが、最近はSVGで高度なUI実装されることが増えてきた気がします。特に自分が衝撃を受けたのは、CacooがFlashからSVGにスイッチしたことです。 nulab-i

    グリグリ動くUIをVueとSVGでサクッと書く - No Regrets in Bathing
    hirose504
    hirose504 2017/12/05
    面白そう
  • Dropbox paperのチームが良いプロダクトデザインの為に大切にしている3つのこと|Hiro Yamada(foriio founder)

    12月1日にレッドブルスタジオ東京にて、Dropbox Japan主催のUnleash the World’s Creative Energyと題されたイベントがあったので行ってきました。 クリエイティブな仕事のコラボレーションをサポートするツールとなりつつある最近のDropbox。Design managerのKurt VanerさんがDropbox Paperの制作現場の様子と素晴らしいデザインの傾向というタイトルで話してくれたのでメモを残しておこうと思う。 先程言った通り、Dropboxはただのファイル共有サービスではなくなっている。(友達紹介だけで14GBくらいの容量を稼いでいたころが懐かしい…。)そもそもファイルの共有サービスというより、クラウドストレージ的な側面が最初は強かったサービスだが、今ではPaperやShowcaseというサービスなどがローンチされ、彼らが次のフェーズに

    Dropbox paperのチームが良いプロダクトデザインの為に大切にしている3つのこと|Hiro Yamada(foriio founder)
    hirose504
    hirose504 2017/12/05
    “みんなで考える事で、各々が自分がこのプロダクトのオーナーだという感覚もってもらうことができます”