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2016年2月4日のブックマーク (8件)

  • みうらじゅん+糸井重里 もともとなかった仕事をやっていた。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    みうらじゅんさんと糸井重里がはじめて会ったとき、 みうらさんは美大の学生でした。 それから長いつきあいになったふたりが、 これまでの道のりを振り返りました。 著書『「ない仕事」の作り方』を 発表されたみうらさんは、 「35年前に糸井さんに教えてもらったことが の中に書かれています」 と語ります。 徹底的に「自分を信じない」ことから発生したという、 ふたりの仕事の作り方、じっくりきいてみましょう。 ※これは、みうらじゅんさんの『「ない仕事」の作り方』 発売記念トークイベントとしてDESEO miniで行われた対談です。

    みうらじゅん+糸井重里 もともとなかった仕事をやっていた。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 桑田氏、清原容疑者と“決別”していた 「逆転満塁ホームラン打って」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    元プロ野球選手の清原和博容疑者(48)が覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕されたことに対し、大阪・PL学園の同級生で巨人でもチームメートとしてプレーした桑田真澄氏(47)は4日、巨人のキャンプ地、宮崎市で「野球にはピンチになれば代打やリリーフはいるが、自分の人生に代打やリリーフはいない。現役時代、数々のホームランを打ってきた男。自分の人生でもきれいな放物線を描く逆転満塁ホームランを打ってもらいたい」と、復活への期待を口にした。 【写真】4日、東京地検に送検された清原容疑者  桑田氏は清原容疑者と、2~3年前に既に連絡を取らなくなっていたことを明かした。それまでは清原容疑者に「スポーツマンである以上、暴力、ドラッグからは遠い存在でいるべき」などと「小姑のように言い続けてきた」という。しかし3年ほど前、清原容疑者から「一切関わらないでくれ」と言われ、「お互い大人だし、おまえがそう言うならそ

    桑田氏、清原容疑者と“決別”していた 「逆転満塁ホームラン打って」 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
  • 持っている日本語フォントがそんなに多くなくても、文字デザインの表現の幅を広げる日本語フォントの組み合わせ方

    フォントはデザインにおいて、非常に重要な要素です。 プロのデザイナーが当たり前のようにやっていることが、初心者には見落とされていたり、実践されていないこともあります。 持っている日フォントがそんなに多くなくても、文字デザインの表現の幅を広げる日フォントの組み合わせ方を紹介します。 先週紹介したスライドと同じく、日語デザイン研究会中部の勉強会でプレゼンされた日語のタイポグラフィのスライドで、特別に掲載許可をいただきました。 DTPの勉強部屋(名古屋)で登壇しました 日語デザイン研究会中部は、タイポグラフィの大切さと楽しさを伝えるため・学ぶための交流の場として結成されました。 スライドは全部で51ページ。 フォントに含まれている全ての字形がバランスよく、カッコいいものはあまり多くはありません。多くのデザイナーが使用している各フォントの特徴を理解し、漢字と仮名、そして英数字・約物・

    持っている日本語フォントがそんなに多くなくても、文字デザインの表現の幅を広げる日本語フォントの組み合わせ方
  • 沖縄の窯元から届いた陶器が1100点以上!〈OKINAWAN MARKET 2016〉開催

    writer profile Yu Miyakoshi 宮越裕生 みやこし・ゆう●神奈川県出身。大学で絵を学んだ後、ギャラリーや事務の仕事をへて2011年よりライターに。アートや旅、などについて書いています。音楽好きだけど音痴。リリカルに生きるべく精進するまいにちです。 2月5日(金)〜14日(日)、東京・原宿のインターナショナル ギャラリービームスにて、 沖縄のクラフトが並ぶ〈OKINAWAN MARKET 2016〉が開催されます。 今年で3回目を迎えるこのイベント。 今回は、いまも伝統的なのぼり窯で焼かれるやちむんをはじめ、 銀細工のハンドメイドアクセサリーや、 今帰仁村でつくられているわらびカゴ、品なども並びます。 見どころは、何といっても“やちむん”。 やちむんとは、沖縄のことばでやきもののこと。 14世紀頃、海上貿易によって南方諸国から持ち込まれた陶磁器が、 その技術の発展

    沖縄の窯元から届いた陶器が1100点以上!〈OKINAWAN MARKET 2016〉開催
  • 星野リゾート代表が、快眠のためにやめたこと

    星野リゾート代表が、快眠のためにやめたこと
  • 浅田彰「村上隆なら森美術館より横浜美術館で」 - REALKYOTO

    浅田 彰(あさだ・あきら) 1957年、神戸市生まれ。 京都造形芸術大学大学院学術研究センター所長。 同大で芸術哲学を講ずる一方、政治、経済、社会、また文学、映画、演劇、舞踊、音楽、美術、建築など、芸術諸分野においても多角的・多面的な批評活動を展開する。 著書に『構造と力』(勁草書房)、『逃走論』『ヘルメスの音楽』(以上、筑摩書房)、『映画の世紀末』(新潮社)、対談集に『「歴史の終わり」を超えて』(中公文庫)、『20世紀文化の臨界』(青土社)などがある。 最新のエントリー 19.05.01 昭和の終わり、平成の終わり 19.03.29 原美術館のドリス・ファン・ノーテン 19.03.07 マックイーンとマルジェラ――ファッション・ビジネスの大波の中で 18.12.07 映画のラスト・エンペラー――ベルナルド・ベルトルッチ追悼 18.11.03 トランプから/トランプへ(5)マクロンとトラン

    浅田彰「村上隆なら森美術館より横浜美術館で」 - REALKYOTO
  • 一目瞭然!ビッグデータが描き出す世界のランニングコース | mark

    以前、onyourmark bloggerの盆栽屋ヨシダさんも紹介してくれていたログアプリ『STRAVA』。主に自転車乗りの間でブレイクして、最近はランナーやトレイルランナーの中にもユーザーが増えてきているようです。SNS機能で繋がっているユーザーとのログの共有はもちろん、地図上にSEGMENTという特定の区間を作って他のユーザーと競ったりもできるところが魅力のよう。例えば、ヒルクライマーにはお馴染みのヤビツ峠には『ヤビツ峠コンビニスタート』なるSEGMENTが作られており、チャレンジャーのランキングを見ることができます。 このSTRAVAが、多くのユーザーを獲得した結果として得たビッグデータを利用して、面白い地図を公開しています(STRAVA GLOBAL HEATMAP)。基になっているのは7700万のライドデータと1900万のランデータ。そこから導きだされた2200億のデータポイント

    一目瞭然!ビッグデータが描き出す世界のランニングコース | mark
  • Googleマップでキリアン・ジョルネのモンブラン登頂を疑似体験しよう | mark

    UTMB3回制覇をはじめ数々の偉業を成し遂げている最強のトレイルランナー、キリアン・ジョルネ。彼はトレイルランニングにとどまらず、「Summits of My Life」という独自のプロジェクトを立ち上げ、2013年7月にシャモニーからモンブラン山頂までの往復を4時間57分という驚異のスピードで往復したことをはじめ、同年8月にスイス・マッターホルンを2時間52分、2014年6月にはアラスカ・デナリを11時間40分、同年11月には南米最高峰アコンカグアを12時間49分で往復するなどの記録を打ち立てているアルピニストでもあります。 そんな最速記録を打ちたてつづけているキリアンが世界の高みでどのような景色を見ているのか気になるところ。 Googleマップが提供する「登山家の目で山を体験する」マップではまさにキリアンの目になってモンブランにおける360度の景色を疑似体験することができます。 標高4

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