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ブックマーク / www.wwdjapan.com (21)

  • 映像ディレクター・上出遼平の「ありえない仕事術」 「10年先、20年先を見据えて、今からどうあるべきかを考える」 - WWDJAPAN

    PROFILE: (かみで・りょうへい)ディレクター、プロデューサー、作家。1989年東京都生まれ。ドキュメンタリー番組『ハイパーハードボイルドグルメリポート』シリーズの企画から撮影、編集まで全工程を担う。同シリーズはポッドキャスト、書籍、漫画と多展開。ほかにも担当作品としてポッドキャスト番組「上出遼平 NY御馳走帖」や小説「歩山録」(講談社)などがある。 フリーのディレクターとして、テレビ番組からファッションブランドの動画制作まで、精力的に活動する上出遼平が、「これまで何度も依頼はあったが、全て断ってきた」という仕事論をテーマにしたをついに上梓。そのタイトルは「ありえない仕事術 正しい“正義”の使い方」(徳間書店)。 2022年6月におよそ11年間勤めたテレビ東京を退社し、2023年の夏にはニューヨークへ拠点を移した。テレビ東京時代にはディレクター/プロデューサーとしてドキュメンタリー

    映像ディレクター・上出遼平の「ありえない仕事術」 「10年先、20年先を見据えて、今からどうあるべきかを考える」 - WWDJAPAN
  • 藤原ヒロシが教える「正しい充電器の選び方」 - WWDJAPAN

    藤原ヒロシといえば、ガジェット通で誰よりも早く最新のMacBookiPhoneを手にしている印象が強いが、実は充電器にも詳しい。ガジェットを手に世界各地を飛び回る中で、これまでにさまざまな充電器を試してきたという。そんな藤原が日頃から愛用している「アンカー(ANKER)」と「フラグメント デザイン(FRAGMENT DESIGN)」のコラボモデル「アンカー プライム ウォール チャージャー(100W, 3 ports, GaN)フラグメント エディション(Anker Prime Wall Charger(100W, 3 ports, GaN)FRAGMENT Edition)」がこのほど発売した。最大100ワット(W)出力で3ポート搭載、1.8mのUSB-Cケーブルに「ラミダス(RAMIDUS)」の専用ポーチと、全てがちょうど良いサイズ感。ほとんど人は充電器のことを深く考えたことはないか

    藤原ヒロシが教える「正しい充電器の選び方」 - WWDJAPAN
  • “ウルトラライトハイキング”が登山を変える! 大人気ブランド「山と道」のアトリエを訪問 - WWDJAPAN

    “ウルトラライトハイキング”が登山を変える! 大人気ブランド「山と道」のアトリエを訪問 ”ウルトラライトハイキング“って一体何? 登山人口若返りで山の楽しみ方に変化アリ! 熱烈なファンを生む!「山と道」のコミュニティー作り 「ティファニー」NY店の全貌 「WWDJAPAN」5月8日号は登山特集です。近年、登山をとりまくカルチャーや市場が大きく変化しています。コロナ禍で登山人口の中心だった団塊世代が山に行きづらくなり、相対的に20〜40代といった若い世代の登山者が増えたこともあって、ショーツにローカットのスニーカー、薄い生地のザックといった、以前だったら「山を舐めるな」「危ない」と言われたような軽快なスタイルの登山者が増えています。今回の特集では、そうした“ウルトラライトハイキング(以下、UL登山)”と呼ばれる山行スタイルや、ULギアを扱うガレージブランド、ショップにフォーカス。フリマアプ

    “ウルトラライトハイキング”が登山を変える! 大人気ブランド「山と道」のアトリエを訪問 - WWDJAPAN
  • 晩年の坂本龍一が愛した「ジャック デュラン」の眼鏡 - WWDJAPAN

    コロナ禍で、ファンなどへのメッセージとともに投稿したポートレートでも“パック 506”をかけていた(@skmtgramから) 「ジャック デュラン」公式アカウントも過去の投稿を回顧して惜別の念を示した(@jacquesdurandから) 坂龍一が愛した“パック 506”のベッコウ柄「トーキョー トートイズ」(@jacquesdurandから) 3月28日に死去した世界的ミュージシャンの坂龍一。訃報を受けて国内外の多くのクリエイターたちが、これまでの彼の功績に尊敬と哀悼の念を示している。 晩年はガンとの闘病の傍ら創作を続けたが、近年の肖像におけるアイコンが丸眼鏡だった。眼鏡好きの間では、彼がフランスのアイウエアブランド「ジャック デュラン(JACQUES DURAND)」を愛用していることは有名だった。 「ジャック デュラン」は仏「アラン ミクリ(ALAIN MIKLI)」などで経験を積

    晩年の坂本龍一が愛した「ジャック デュラン」の眼鏡 - WWDJAPAN
  • 「ザ・ノース・フェイス」から男性ターゲットの「マタニティープラス」発売 第1弾のこだわりをキーマンに聞く! (PR)- WWDJAPAN

    「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」は、マタニティーラインから男性をメインターゲットにした「マタニティープラス(MATERNITY+)」をローンチし、9月15日から10月にかけて順次、新規アイテム3型を発売する。産後育児に特化したユニセックスの新ラインは、「育児ストレスの軽減」「男性も持ちたくなるプロダクト」「環境配慮」をキーワードに、機能性やデザイン性を踏襲した。市場にはまだ少ないパパ目線の育児アイテムを率先して打ち出すことで、性別を問わない子育てを応援する。パパの育児悩みを解消するウエアやギアの独自性、ユニセックス強化の背景とは?マタニティーとキッズ部門の企画を一手に担う、矢野真知子MDに聞いた。 パパの「かっこよくありたい」をかなえる 「マタニティープラス」の特徴は、ゴールドウインに在籍するパパ社員のリアルな声を細やかにモノ作りへと反映させたことだ。開発に当たり、

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  • 【三宅一生さんから受け取ったもの vol.1】 滝沢直己/クリエイティブ・ディレクター、ファッションデザイナー - WWDJAPAN

    ゴルチエさんのショーは大人気でしたが、開始時間がすごく遅れることでも有名でした。ちょうど開演時間ごろに到着した我々ですが、案の定開場はまだでした。入口前にはカメラマン、ジャーナリストら世界中から集まった多くの業界人達であふれかえっています。 一生さんと私は開場を待つ集団後方につくと、カメラマンの一人が一生さんを見つけ、「Issey !」と叫びました。すると前方にいた人達が振り返り一生さんを見つけ、近くにいた一般の人達までを巻き込む大拍手が起こりました。 気がついたゴルチエのスタッフが一生さんに対し笑顔で手招きすると自然に群衆が割れて彼を迎える道ができました。道を作ってくれた人たちに対し丁寧にお礼し、知人に挨拶し私を紹介しながら、やっと入場口にたどり着きました。 すると、一生さんは招待状の封筒裏にフランス語で何かささっと書き、そこにいたスタッフの一人に渡すと彼は駆け足で会場内に消えました。す

    【三宅一生さんから受け取ったもの vol.1】 滝沢直己/クリエイティブ・ディレクター、ファッションデザイナー - WWDJAPAN
  • ヴァージル・アブローが、がんのために41歳で急逝 「ルイ・ヴィトン」と「オフ-ホワイト」の支柱 - WWDJAPAN

    ヴァージル・アブロー LOUIS VUITTON ©︎FAIRCHILD PUBLISHING, LLC ヴァージル・アブロー(Virgil Abloh)が、がんのため急逝した。41歳だった。ヴァージルは自身のブランド「オフ-ホワイト c/o ヴァージル アブロー(OFF-WHITE c/o VIRGIL ABLOH)」の創業者であり、「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」のメンズ・アーティスティック・デザイナーだった。彼はここ数年、がんと戦っていたという。 「ルイ・ヴィトン」の親会社LVMHモエ ヘネシー・ルイ ヴィトン(LVMH MOET HENNESSY LOUIS VUITTON以下、LVMH)は11月28日、「家族によると、ヴァージルが米テキサス州の病院で亡くなった」との声明を発表した。LVMHのベルナール・アルノー(Bernard Arnault)会長兼最高経営責任者

    ヴァージル・アブローが、がんのために41歳で急逝 「ルイ・ヴィトン」と「オフ-ホワイト」の支柱 - WWDJAPAN
    hiroshift_future
    hiroshift_future 2021/11/29
    本当に残念だ…
  • 多様なランライフを彩る「ニューバランス」の“フューエルセル” あのクリエイターの「走る理由」とは? (PR) - WWDJAPAN

    番を迎え、ランニングが気持ち良い時期が到来した。健康意識の高まりからランニングに興味を持つ人が増え、記録更新を目指す人から楽しさを優先する人まで、ランニングスタイルも多様化している。そんな中、「ニューバランス(NEW BALANCE)」の人気シリーズ“フューエルセル(FUELCELL)”から幅広いランナーに向けた新作“フューエルセル レベル ブイツー(FUELCELL REBEL V2)”が登場。弾むような反発性のミッドソールと、左右非対称に配置したシューレースホールによるフィット感、軽量性と耐久性に優れたアウトソールで、あらゆるランナーの足下をサポートする。ランニングを日常に取り入れ同シューズの魅力を知る、青山にあるセレクトショップ「レショップ(L'ECHOPPE)」コンセプターの金子恵治さんと、ミツロウや樹脂で記憶の断片を描くアーティストの中瀬萌さんに、走ることについて話を聞いた。

    多様なランライフを彩る「ニューバランス」の“フューエルセル” あのクリエイターの「走る理由」とは? (PR) - WWDJAPAN
  • 「パタゴニア」「H&M」が注目するスタートアップ、コットン古着でリサイクル繊維を実現 - WWDJAPAN

    フィンランド発のスタートアップ企業インフィニテッド ファイバー(INFINITED FIBER)は廃棄衣料や段ボール、稲や小麦のわらからコットンに近いセルロース繊維「インフィナ(Infinna)」を製造する技術を開発した。同社の技術は100%廃棄衣料を原料にしても新品のような品質を提供でき、綿やビスコースと比べて優れた染色性などを持つという。すでに「パタゴニア(PATAGONIA)」や「H&M」とも協働して試作品を製作したり、パートナー企業と工場を建設したりと、量産に向けた準備が着々と進む。これまで欧州委員会やフィンランド政府など公的資金を中心に660万ユーロ(約8億3000万円)を調達。今後は、さらに各地域のテキスタイルメーカーと組んで事業拡大を狙う。ペトリ・アラヴァ(Petri Alava)共同創業者兼最高経営責任者にオンラインインタビューを行った。 WWD:古着からセルロース繊維が作

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  • 「グッチ」と「ザ・ノース・フェイス」がコラボ ビジュアルはアルプスで撮影 - WWDJAPAN

    「グッチ」×「ザ・ノース・フェイス」 「グッチ」×「ザ・ノース・フェイス」 「グッチ」×「ザ・ノース・フェイス」 「グッチ」×「ザ・ノース・フェイス」 「グッチ」×「ザ・ノース・フェイス」 「グッチ」×「ザ・ノース・フェイス」 「グッチ」×「ザ・ノース・フェイス」 「グッチ」×「ザ・ノース・フェイス」 「グッチ」×「ザ・ノース・フェイス」 「グッチ」×「ザ・ノース・フェイス」 「グッチ」×「ザ・ノース・フェイス」 「グッチ」×「ザ・ノース・フェイス」 「グッチ(GUCCI)」は「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」とのコラボコレクションを2021年1月6日に発売する。 日では東京・渋谷のミヤシタパークと大阪の大丸心斎橋店の2カ所で開催するポップアップ“グッチ ピン(Gucci Pin)”で取り扱う。オープンは1月31日までで、最初の1週間は完全予約制だ。公式オンラインス

    「グッチ」と「ザ・ノース・フェイス」がコラボ ビジュアルはアルプスで撮影 - WWDJAPAN
  • 「優しい空間は人の脳をダメにする」 設計事務所があらゆる場所を“占拠”する新プロジェクトを始めた理由 - WWDJAPAN

    昨年12月、東京・原宿に真っ青な見た目の建築が現れた。デザイン・設計事務所のDAIKEI MILLS(ダイケイ・ミルズ)がオープンした多目的建築「スクワット(SKWAT)」だ。 「スクワット」は、英国の売れないアーティストが空きマンションなどを不法占拠してアトリエとして活用するムーブメント“スクワッティング(SQUATTING)”に着想を得たプロジェクトで、同物件は元クリーニング店の古家を“占拠”。青をテーマカラーとして外観を塗りたくり、画像を大きくプリントして糊付けしただけの壁面や、プロジェクトロゴを貼っただけのブロックなど、あえて簡易な内装でコンセプトを表現している。 オープニング企画として、期間限定のアートブックストア「サウザンドブックス(Thousandbooks)」を2月22日まで開いている。アートブックのディストリビューションを行うtwelvebooks(トゥエルブブックス)と

    「優しい空間は人の脳をダメにする」 設計事務所があらゆる場所を“占拠”する新プロジェクトを始めた理由 - WWDJAPAN
  • 由緒正しくスマートに 「モンブラン」が提案する時計との新しい付き合い方 | WWD JAPAN.COM

    万年筆や革小物など、ステーショナリー関連の高級ブランドとして、100年以上の歴史を持つ「モンブラン(MONTBLANC)」。でもブランドの魅力はそれだけじゃない。今回は昨年デビューして話題を集めたスマートウオッチコレクションの最新作“SUMMIT 2”に着目し、4人のクリエイターにその魅力を体験してもらった。 2017年に発表された「モンブラン」初のスマートウオッチコレクション。その最新版としてリリースされた“SUMMIT 2”は、あらゆる面において“SUMMIT(頂上)”を極めようとする人のために開発された時計だ。アップデートされた点として特筆すべきは、ケースサイズ。前作の46mmから42mmにサイズダウンされ、機械式腕時計の着用感はそのままにユニセックスに対応できる軽やかな佇まいに。またバッテリー寿命も1週間と大幅に向上し、iOSはもちろん、Googleの最新Wear OSをインストー

    由緒正しくスマートに 「モンブラン」が提案する時計との新しい付き合い方 | WWD JAPAN.COM
  • 最先端デジタルメディア「ヴァイス」があらゆる角度からミレニアル世代にリーチ - WWDJAPAN

    村上隆と藤原ヒロシをゲストに迎え、東京・渋谷の「ホテル コエ トウキョウ」で開催したトークイベント 村上隆と藤原ヒロシをゲストに迎え、東京・渋谷の「ホテル コエ トウキョウ」で開催したトークイベント 北米を中心に、18~34歳のミレニアル世代から絶大な支持を得る「ヴァイス メディア(VICE MEDIA)」は、日を含め世界40カ国で月間2億8000万人の視聴者にリーチしている。1994年の創業当時は、ドラッグやセックス、ブラックカルチャーなどセンセーショナルな内容を取り上げたフリーペーパーに過ぎなかったが、現在は音楽ファッションなどのカルチャーから、社会問題に国際情勢、気候変動などのソーシャル・インパクトと言った幅広いテーマのコンテンツをウェブやテレビで配信する複合メディアに成長した。このほど、「ヴァイス(VICE)」が東京・渋谷で開催したトークイベントには、村上隆と藤原ヒロシも登壇。

    最先端デジタルメディア「ヴァイス」があらゆる角度からミレニアル世代にリーチ - WWDJAPAN
  • 「ザ・ノース・フェイス」の先進テクノロジーに触れられる 一般向け展示会を開催│WWD JAPAN

    ゴールドウインは、「ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)」の最上級ラインである“サミットシリーズ(SUMMIT SERIES)”にフォーカスした一般向け展示会を東京・渋谷のバンクギャラリー(BANK GALLERY)で開催する。会期は11月21〜25日で、入場は無料。 展示会では、先進テクノロジーを用いたアイテムや「ザ・ノース・フェイス」の2018-19年秋冬のテーマである“SCIENCE OF WARMTH”を視覚的に分かりやすく表現する。さらに写真家の石川直樹による「K2写真展」や、アスリートのトークショーを、「トランジット(TRANSIT)」「ワイアード(WIRED)」などの雑誌編集長を交えて1日1回開催する。予約制だが、立ち見も可能。また展示会を記念したTシャツ(4800円、税込)も会場限定で販売する。 ■THE NORTH FACE SUMMIT SERIES E

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  • マガジンハウスが新人事発表 「ギンザ」編集長が交代 - WWDJAPAN

    マガジンハウスは11月9日付けで新人事を発表した。「ギンザ(GINZA)」の編集長に芦谷富美子「カーサ ブルータス(Casa BRUTUS)」編集部副編集長が就任する。芦谷新編集長が手掛けるのは2019年3月発売号から。河田紗弥・現「ギンザ」編集部編集長は「アンド プレミアム(&Premium)」編集部へ異動する。また、「ギンザ」の副編集長に戸田史「アンアン(anan)」編集部キャップと矢作雄介「ブルータス(BRUTUS)」編集部副編集長が就任する。川端寿子・現「ギンザ」編集部副編集長は「ブルータス(BRUTUS)」編集部へ異動する。河田「ギンザ」編集長は今年1月に現職に就任し、5月11日発売の6月号から指揮を執っていた。 その他、カスタムプロデュース部の比舗興人は「カーサ ブルータス」編集部副編集長に就任し、岸邉麻巳ニューメディア事業部課長は「アンアン」編集部キャップに就任する。町田雄二

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    hiroshift_future
    hiroshift_future 2018/11/14
    早い…
  • “シティボーイ”の立役者 「ポパイ」の名物ファッション・ディレクターが退任 - WWDJAPAN

    1982年生まれ。書籍やカタログ、メンズファッション誌などの編集を経て2015年にINFASパブリケーションズに入社。主な取材分野は国内外のメンズファッションとスポーツ全般。「WWDジャパン」「WWD JAPAN.com」の海外メンズ・コレクションや東京ファッション・ウイークの速報、別冊のランニング特集(16、17年)の制作に携わる 1982年生まれ。書籍やカタログ、メンズファッション誌などの編集を経て2015年にINFASパブリケーションズに入社。主な取材分野は国内外のメンズファッションとスポーツ全般。「WWDジャパン」「WWD JAPAN.com」の海外メンズ・コレクションや東京ファッション・ウイークの速報、別冊のランニング特集(16、17年)の制作に携わる。紙面では「2016年雑誌特集 人を動かす編集力」(16年5月30日号)、「ヴァージル・アブローが仕掛ける“バズる”コラボ」(17

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  • 雑誌編集者から異例の転身 木下孝浩「ポパイ」前編集長がファストリの執行役員に - WWDJAPAN

    ファーストリテイリングは、5月1日付で木下孝浩「ポパイ(POPEYE)」前編集長が執行役員として入社したと発表した。「ユニクロ(UNIQLO)」のブランディングやマーケティング、店頭コミュニケーション、商品デザインなどを含む、情報発信の“編集”に携わる予定だ。柳井正ファーストリテイリング会長兼社長は「『ユニクロ』が真のグローバルブランドとして成長していくためには、これまで以上に情報の編集力が重要になる」とコメント。一方、木下氏も「『ポパイ』でスナップの特集を行うと、ここ最近、世界中の若者に一番身につけられているブランドが『ユニクロ』でした。何かとても面白い会社のような気がして、入社を決めました。『ユニクロ』はすでに、日の顔。常に“いい顔”した『ユニクロ』を国内外にアピールしていきたいと思います」とコメントしている。 木下氏は1968年生まれ。97年にマガジンハウスに入社し、2012年から

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  • マガジンハウスが人事を発表 「ギンザ」「ポパイ」の編集長らが交代 - WWDJAPAN

    女子大学卒業。在学中にニューヨークに留学し、マーケティングとファッションを学ぶ。帰国後、2001年にINFASパブリケーションズに入社。「WWDJAPAN」記者としてニューヨーク、ミラノ、パリ・オートクチュールなどのコレクション取材をはじめ、デニム、雑誌メディア、EC、ジュエリーなどの専門分野を担当。マネジングエディターを経て2019年5月から現職 茨城県日立市出身。日女子大学文学部英文学科卒業。在学中にニューヨークに留学し、マーケティングとファッションを学ぶ。留学中に雑誌「Interview」を発行していたブラント パブリケーションズでインターンとして働いたのをきっかけに出版社に興味を抱き、帰国後、2001年にINFASパブリケーションズに入社。「WWDJAPAN」記者としてニューヨーク、ミラノ、パリ・オートクチュールのコレクション取材をはじめ、デニム、雑誌メディア、シューズ、EC

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  • 23歳の記者から山本耀司へ37の質問│WWD JAPAN

    耀司: 東京生まれ。慶應義塾大学法学部卒業後、文化服装学院でファッションを学ぶ。在学中に「装苑賞」「遠藤賞」を受賞。1972年にワイズ設立。77年に「ヨウジ ヤマモト」で東京コレクションデビュー。81年、パリ・コレクションに初参加。84年からメンズライン「ヨウジ ヤマモト プール オム」をパリで発表。2002年に「アディダス」との協業ブランド「Y-3」のクリエイティブ・ディレクターに就任。 PHOTO BY TAKA MAYUMI(SEPT) 「ヨウジヤマモト(YOHJI YAMAMOTO)」が再評価されている。特にメンズ「ヨウジヤマモト プール オム(YOHJI YAMAMOTO POUR HOMME)」は2012年あたりから火が付き、日のみならず若い世代から支持を集めている。なぜ今、ヨウジなのか?その答えを探るため、デザイナー山耀司へインタビューを行った。聞き手は23歳の男性記

    23歳の記者から山本耀司へ37の質問│WWD JAPAN
  • ジュンとナイキのスポーツ新業態「ナージー」 9月に直営店を渋谷にオープン│WWD JAPAN