ブックマーク / nomad-journal.jp (322)

  • 【ビジネススキル】初心者でもわかる企業会計の仕組み~第4回 ポケモンGOの爆発的ヒットを可能にしたカラクリ(後編) | ノマドジャーナル

    > 知見・スキル > 初心者向け企業会計の仕組み > 【ビジネススキル】初心者でもわかる企業会計の仕組み~第4回 ポケモンGOの爆発的ヒットを可能にしたカラクリ(後編) 2016.08.25 初心者向け企業会計の仕組み 【ビジネススキル】初心者でもわかる企業会計の仕組み~第4回 ポケモンGOの爆発的ヒットを可能にしたカラクリ(後編) 連載は、企業会計の初心者の方や企業会計が苦手な方向けの、専門用語の知識不要の企業会計入門です。第4回は、限界費用についてです。ポケモンGOが爆発的にユーザ数を増やすことを可能にした理由とは何か?企業会計の視点で見ると、ゲームアプリには限界費用が存在しないという特性があるからと言えます。今回は、ゲームアプリを題材として、限界費用を解説します。 前編では、限界費用について、ソフトウェアは限界費用がないので「規模の経済」を発揮しやすいという点について取り上げました

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    hiroten07 2016/08/26
  • 【”人”が変える地方創生】第6回 地方の中小企業が変われない理由 | ノマドジャーナル

    「新しい働き方」と「オープン・イノベーション」は今、地方の中小企業が新たな活路を見出すために欠かせない要素となりつつあります。連載では「”人”が変える地方創生」と題して、この2つの潮流についてじっくりお伝えします。 第6回のテーマは、「地方の中小企業が変われない理由」。事業承継や新規事業開発という課題をクリアしていくためには、何が必要なのでしょうか。これまでに見てきた数々の問題点をお伝えし、その解決策を提示します。 記事はサンケイビズの連載「”人”が変える地方創生」との連携企画です。サンケイビズの記事についてはこちらから 地方の中小企業が抱える事業承継の課題 社長が高齢で病に倒れ、経営者不在となった会社は清算せざるを得ない。このような、事業承継の問題を抱える中小企業は多いはずです。実はこの問題は、外部のプロ人材の力を借りることでスムーズに解決できることがあります。例えば2代目社長が事業

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    hiroten07 2016/08/25
  • 【地方創生・北海道】地方を大好きな人材の育成が鍵を握る…溝畑宏・元観光庁長官講演会(後編) | ノマドジャーナル

    首都圏への人口・商業施設の集中からの脱却を図る「地方創生」が叫ばれる中、地方の企業はどのような事業展開を進めるべきなのか、北海道札幌市に住む筆者が北海道で開催された「地方創生」に関するイベントのレポートを行っていきます。 今回は、元観光庁長官で現大阪観光局理事長の溝畑宏さん(自治省時代、昭和60年から2年間北海道庁地方課に勤務)が8月5日・金曜日、札幌市内のホテルで行った講演会をレポート。 この講演会は「観光立国と地方創生で北海道を元気に」というテーマで、札幌商工会議所が主催したもの。後編は、観光による地域活性、地方創生について北海道への提言をレポートします。 オリンピック招致で日の復活した姿を見せたかった 2011(平成23)年3月。東日大震災が起こり、大ダメージを受けた日列島。当時観光庁長官だった溝畑さんは、「このままでは当に日はだめになる」と感じ、将来的な「夢」を持つことを

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    hiroten07 2016/08/23
  • 顧客の声を活かすCRMマーケティングの極意。CRMにコミットしたキャリア(前編) -株式会社モンリッチ CEO・山田耕造さん | ノマドジャーナル

    > 副業・パラレルワーク > スポットコンサル事例 > 顧客の声を活かすCRMマーケティングの極意。CRMにコミットしたキャリア(前編) -株式会社モンリッチ CEO・山田耕造さん SIとしてシステム系のスキルや知識を習得した後に、CRM(Customer Relationship Management:顧客関係管理)のソリューションカンパニーであるベルシステム24のマーケット開発事業部にてノウハウを築き上げた株式会社モンリッチの代表取締役・山田耕造さん。 現在は複数社に対して、CRMのマーケティング手法を伝授しつつ、ニーズ分析や課題点抽出のための分析をサービス化し、プラットフォームとして活用できる環境の構築を目指しています。 今回は、会社員時代から独立後の話や、企業からの相談を受けるきっかけとなった専門家相談サービス『Open Research』の相談事例、果ては専門家相談サービスが秘め

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    hiroten07 2016/08/18
  • 【ビジネススキル】初心者でもわかる企業会計の仕組み~第3回 企業間の取り引きでは日常的に無利子でキャッシュの貸し借りをしている | ノマドジャーナル

    > 知見・スキル > 初心者向け企業会計の仕組み > 【ビジネススキル】初心者でもわかる企業会計の仕組み~第3回 企業間の取り引きでは日常的に無利子でキャッシュの貸し借りをしている 2016.08.08 初心者向け企業会計の仕組み 【ビジネススキル】初心者でもわかる企業会計の仕組み~第3回 企業間の取り引きでは日常的に無利子でキャッシュの貸し借りをしている 連載は、企業会計の初心者の方や企業会計が苦手な方向けの、専門用語の知識不要の企業会計連載です。第3回は、運転資金(運転資)についてです。営業活動(運転)するうえで、さしあたって必要とするキャッシュのことを運転資金と言います。企業にとって運転資金が欠かせない存在であると、何となくでも思うところでしょう。今回は、どうして運転資金が必要となるのか紐解きます。 仕事の合間のコーヒーブレイクに読んで頂ければと思います。 営業活動はキャッシュア

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    hiroten07 2016/08/09
  • 【ノマドになる前に】独立に必要な会計講座:ファイナンスの基礎 投資の判断をする | ノマドジャーナル

    ここで特に大事なのはキャッシュと時間軸として将来を意識しているという点です。会社にとってキャッシュは、人でいえば血液です。キャッシュが尽きてしまえば、会社は倒産してしまいます。そのためファイナンスではキャッシュを強く意識をして、企業価値の最大化を考えていきます。 そして、企業にとってファイナンスを考える場面として、①投資判断、②投資に向けた資金調達、③投資の成果の配分となります。 資金調達における借入と資金は、どちらもコストになる Q:ファイナンスの方法として、借入れによる調達と株式の発行による調達ではどのような違いがあるのでしょうか? A:経営者は事業を始めるにあたり、「その事業は儲かるのか」、「その事業に必要な資金をどう調達するか」を考える必要があります。 儲かるか否かという点では、将来のキャッシュフローを見積もることが大事です。 そして、資金調達においては、資金として調達をした方

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    hiroten07 2016/08/08
  • 【ノマドになる前に】独立するために必要な会計講座 会計とファイナンスの違い 利益とキャッシュ・フローを経営に役立てる | ノマドジャーナル

    > 知見・スキル > 独立するために必要な会計講座 > 【ノマドになる前に】独立するために必要な会計講座 会計とファイナンスの違い 利益とキャッシュ・フローを経営に役立てる 2016.08.06 独立するために必要な会計講座 【ノマドになる前に】独立するために必要な会計講座 会計とファイナンスの違い 利益とキャッシュ・フローを経営に役立てる 会社の使命は、利益を出すことです。そのため、利益を扱う会計を理解することは経営者にとっては必須であるといえます。 ですが、利益だけを追い求めていたのでは成長は望めません。利益を出すことと同じくらい重要なのが、「将来獲得するキャッシュ・フロー」を増やすことです。 そこで必要なのが、新規事業を立ち上げたり、大きな設備投資や事業投資をしたりといった、未来に向けた視点を持つことです。 ぜひファイナンスの知識を身に付け、将来の計画づくりに役立ててください。 過去

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    hiroten07 2016/08/08
  • 理性よりも感情に訴えかけるブランディングを ポケットメニュー代表取締役 戸門慶さん(後編) | ノマドジャーナル

    2016.08.05 経営者インタビュー 理性よりも感情に訴えかけるブランディングを ポケットメニュー代表取締役 戸門慶さん(後編) ポケットメニューは、500 Startups Japanの資金調達を受けるなど、加速度的に成長しているスタートアップです。 最高の「おもてなし」をテクノロジーで実現するというミッションのもと、ミシュランの星取得レストランの予約から決済までを可能にした業界唯一のwebサービス、「ポケットコンシェルジュ」を展開しています。 約8年間の料理人経験の後に、webサービス起業されたという異色のキャリアを持つ戸門さんの起業までの経緯や、企業のブランディング、エンジニアとのコミュニケーションなどをテーマにお話をお聞きしました。 「料理人とエンジニアのマインドの壁」をどう打ち破ったのか、について伺った前編に続き、後編では、現在注力しているという採用、ブランディングについて

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    hiroten07 2016/08/08
  • 【AI=人工知能が生み出す新しい働き方】第2回:まずはやってみる ソフトバンク流ワークスタイルの極意 | ノマドジャーナル

    2016.08.05 AIが生み出す働き方 【AI人工知能が生み出す新しい働き方】第2回:まずはやってみる ソフトバンク流ワークスタイルの極意 【連載第2回】 iPhoneもPepperも。孫正義氏と共に常に最新のテクノロジーを日へ普及させ続けてきたソフトバンク首席エヴァンジェリスト中山五輪男氏。連載では中山氏が”AIが生み出す「人の働く」への変化”を、遠い先ではないすぐそこにある未来として解説します。連載のインタビュアーは、自身もワーキングマザーとして働きながら、クラウドを活用したワークスタイル変革に取り組む、リコージャパン古川いずみ氏に担当いただいています。 連載では、ソフトバンク初のエヴァンジェリストとしてテクノロジーを活用した新しい「働く」を追いかけ続ける中山五輪男さんのお話をご紹介します。第2回となる今回は、「ソフトバンク流の働き方・孫イズムについて」です。 *連載は

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    hiroten07 2016/08/08
  • 【人事:研修】実践力、コストパフォーマンスと柔軟性。専門家に相談をするメリット―アイ・モバイル株式会社(後編) | ノマドジャーナル

    > 副業・パラレルワーク > スポットコンサル事例 > 【人事:研修】実践力、コストパフォーマンスと柔軟性。専門家に相談をするメリット―アイ・モバイル株式会社(後編) アイ・モバイル株式会社 安東 佳代氏 「ホームページシステム」「サイト作成サービス」「インターネット広告」など、IT関連事業で飛躍を遂げているアイ・モバイル株式会社。”世界一かんたんに作成・更新できる”を目指して生まれた一歩先を行くシステム「スマートページ」を中心に、約3000の税理士事務所と2万社の中小企業のHP制作を手掛けています。 それぞれが別々に知識を習得していた営業職の意思を統一するため、更なる組織体制の強化を目指している同社。専門家のスキルを学ぶ機会を設けることで知識のすり合わせに成功しつつ、明確な課題を発見することで、次のステップを模索し始めています。 今回はアイ・モバイル株式会社の人事担当である木城克彦さんと

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    hiroten07 2016/08/05
  • 料理人から起業家へ。「料理人とエンジニアのマインドの壁」をどう打ち破ったのか ポケットメニュー代表取締役 戸門慶さん(前編) | ノマドジャーナル

    > 独立・起業 > 「プロ人材」インタビュー > 料理人から起業家へ。「料理人とエンジニアのマインドの壁」をどう打ち破ったのか  ポケットメニュー代表取締役 戸門慶さん(前編) 2016.08.02 「プロ人材」インタビュー 料理人から起業家へ。「料理人とエンジニアのマインドの壁」をどう打ち破ったのか  ポケットメニュー代表取締役 戸門慶さん(前編) 株式会社ポケットメニュー代表取締役の戸門慶さん。ポケットメニューは、500 Startups Japanの資金調達を受けるなど、加速度的に成長しているスタートアップです。 最高の「おもてなし」をテクノロジーで実現するというミッションのもと、ミシュランの星取得レストランの予約から決済までを可能にした業界唯一のwebサービス、「ポケットコンシェルジュ(https://pocket-concierge.jp/)」を展開。その便利さから、接待や会

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    hiroten07 2016/08/03
  • ビジネスノマドの働きかた 第12話 独立後10年を振り返ってわかること 後編~10年目の節目 | ノマドジャーナル

    2016.08.01 プロ人材フリーランスの働き方 ビジネスノマドの働きかた 第12話 独立後10年を振り返ってわかること 後編~10年目の節目 前回の第11話では「独立後10年を振り返ってわかること」の前編として、ひとつの仕事にはおおよそ3年周期があることにまつわるお話しをしました。 今回は3年周期とともに感じた10年目の大きな節目についてお話ししたいと思います。 3年周期とは別に訪れる、独立後10年の大きな節目 前話では長年、独立業務請負人を続けている方々の多くが実感している仕事の3年周期説についてお話しましたが、独立してから12年が経過した筆者には「10年の節目」もあったと実感しています。 それは「周期」というより 「転機」や「新しい視界」に近いものだったかも知れません。 「10年の節目」の要因はいくつか考えられますが、まずはプロとして長く働き続けたことによる専門性の厚みと広がりでし

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    hiroten07 2016/08/02
  • 【賢い電力の選択】連載第2回(前編):成功?それとも失敗? 世界の電力自由化事情を比較する | ノマドジャーナル

    > 知見・スキル > 賢い電力の選択 > 【賢い電力の選択】連載第2回(前編):成功?それとも失敗? 世界の電力自由化事情を比較する 【連載第2回】 2016年4月からスタートした「電力自由化」ですが、日に先駆けて自由化を進めた国が多くあります。今回は『かんたん解説!!1時間でわかる電力自由化 入門』の著者である江田健二さんに電力自由化が日より進んでいるアメリカ、EU、さらにアジアの実情について解説していただきました。 記事のポイント ●アメリカの電力会社は3000社! ●EUでは巨大総合エネルギー企業が活躍 ●これから伸びる市場・アジア ●日の電力市場規模は7.5兆~8兆円に *連載は2015/12発行の書籍『かんたん解説!!1時間でわかる電力自由化 入門(著:江田 健二)』の内容をもとに再編集しお届けします。 前回までの記事はコチラ ●連載第1回:電力会社の競争がないからこそ発

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    hiroten07 2016/08/01
  • 【ノマドになる前に】独立するために必要な会計講座:貢献利益とは? | ノマドジャーナル

    どの商品・サービスが利益を出しているか理解していますか? 自社の商品やサービス、事業の見直しをする際に、売上高が伸びているからという理由だけで判断してしまうのは、早計です。 こういった判断をする際に有効なのが、「貢献利益」という考え方です。まずは現時点でのそれぞれの商品やサービス、事業の貢献利益を求めてみて、赤字商品やサービスの見直しをしてみましょう。 貢献利益で、どの商品・部門が固定費回収に貢献しているのかを把握 Q:貢献利益という言葉を聞いたことがありますが、どのような利益なのでしょうか? A:貢献利益とは、会社の固定費を回収することに貢献する利益という意味の管理会計用語です。 まずは、貢献利益の求め方から説明します。 利益は、 売上-費用=利益 という式で求めます。 貢献利益は、売上から変動費を引いた利益となりますので、 売上-変動費=貢献利益 という式で表すことができます。 なお、

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    hiroten07 2016/08/01
  • 【ノマドになる前に】独立するために必要な会計講座:付加価値とは? | ノマドジャーナル

    世の中にはたくさんの商品やサービスがあり、すでに飽和状態と言われている市場も多いのが現状です。そんな中、売上を伸ばすために考えて欲しいのが、「自社だからこそ生み出せる付加価値は何か」ということです。 たとえば、ポイントを貯めると割引になるなど、リピートしていただけるような仕組みづくりもそのひとつ。ノマドやフリーランスとして働く場合には、自分自身の強みを見つけることが、付加価値の創出と差別化に繋がります。 外部から仕入れたモノに付加する自社で作り出した価値。付加価値 Q:売上を伸ばすことを意識して経営をしていますが、なかなか利益が伸びません。利益を増やすにはどうすれば良いでしょうか? A:会社の付加価値を伸ばすことを意識しましょう。 会社経営においては売上が目立つので、売上に意識が向きやすいですが、利益を伸ばさなければ、結果として手元に残る現金は増えません。そこで利益を伸ばす必要があります。

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    hiroten07 2016/08/01
  • 【人事:研修】多くのITベンチャーが直面する課題、「人材育成」に打開策はあるのか―アイ・モバイル株式会社(前編) | ノマドジャーナル

    > 副業・パラレルワーク > スポットコンサル事例 > 【人事:研修】多くのITベンチャーが直面する課題、「人材育成」に打開策はあるのか―アイ・モバイル株式会社(前編) アイ・モバイル株式会社 木城克彦氏 「ホームページシステム」「サイト作成サービス」「インターネット広告」など、IT関連事業で飛躍を遂げているアイ・モバイル株式会社。”世界一かんたんに作成・更新できる”を目指して生まれた一歩先を行くシステム「スマートページ」を中心に、約3000の税理士事務所と2万社の中小企業のHP制作を手掛けています。 それぞれが別々に知識を習得していた営業職の意思を統一するため、更なる組織体制の強化を目指している同社。専門家のスキルを学ぶ機会を設けることで知識のすり合わせに成功しつつ、明確な課題を発見することで、次のステップを模索し始めています。 今回はアイ・モバイル株式会社の人事担当である木城克彦さんと

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    hiroten07 2016/07/28
  • 【”人”が変える地方創生】第2回 従来型の「雇用」では、地方に人は来ない。地方創生の真の課題は、「雇用を創生する」こと | ノマドジャーナル

    > 地方創生 > 人が変える地方創生 > 【”人”が変える地方創生】第2回 従来型の「雇用」では、地方に人は来ない。地方創生の真の課題は、「雇用を創生する」こと 2016.07.27 人が変える地方創生 【”人”が変える地方創生】第2回 従来型の「雇用」では、地方に人は来ない。地方創生の真の課題は、「雇用を創生する」こと 「新しい働き方」と「オープン・イノベーション」は今、地方の中小企業が新たな活路を見出すために欠かせない要素となりつつあります。連載では「”人”が変える地方創生」と題して、この2つの潮流についてじっくりお伝えします。 第2回のテーマは、地方創生の真の課題について。地方を元気にするための主役である中小企業には、何が必要なのでしょうか。 記事はサンケイビズの連載「”人”が変える地方創生」との連携企画です。サンケイビズの記事についてはこちらから 東京一極集中は、起きるべくして

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    hiroten07 2016/07/28
  • ビジネスノマドの働きかた 第11話 独立後10年を振り返ってわかること 前編~3年の周期に備えよう インディペンデントコントラクター(独立業務請負人) | ノマドジャーナル

    > 独立・起業 > プロ人材フリーランスの働き方 > ビジネスノマドの働きかた  第11話 独立後10年を振り返ってわかること 前編~3年の周期に備えよう インディペンデントコントラクター(独立業務請負人) 2016.07.25 プロ人材フリーランスの働き方 ビジネスノマドの働きかた  第11話 独立後10年を振り返ってわかること 前編~3年の周期に備えよう インディペンデントコントラクター(独立業務請負人) 前回の第10話では複数の企業と並行して仕事をする個人事業主の料金設定のお話しをさせていただきました。 今回の第11話と次回の第12話ではではフリーで長く働き続けているとわかる仕事の周期にまつわるお話しをしたいと思います。 独立してようやく軌道に乗って来た方や長年フリーで働いているものの仕事が途切れがちな方へのヒントになれば幸いです。 仕事には3年ごとの周期がある フリーエージェントと

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    hiroten07 2016/07/26
  • 【ノマドになる前に】独立するために必要な会計講座:損益分岐点の求め方 利益を出すために必要な売上高を把握する | ノマドジャーナル

    2016.07.24 独立するために必要な会計講座 【ノマドになる前に】独立するために必要な会計講座:損益分岐点の求め方 利益を出すために必要な売上高を把握する 突然ですが、みなさんに質問です。 月100万円の固定費、1500円の変動費(費など)がかかるお店で、 平均客単価が1,000円の場合、 黒字にするには1日にいくらの売上が必要でしょうか? きちんと利益を出すには、上述の例のように売上高と費用が均衡する地点、損益分岐点を知っておくことが大切です。 また、フリーランスやノマドとして働く場合にも、サービスの料金を設定したり、働く時間を考える際に重要な視点となりますので、実際の数値や金額を思い浮かべながらシミュレーションしてみましょう。 売上高と費用がプラス・マイナスゼロになる地点が、損益分岐点 Q:利益を出すにはどれくらいの売上が必要なのかを把握したいと思っています。 A:自社の損益

    【ノマドになる前に】独立するために必要な会計講座:損益分岐点の求め方 利益を出すために必要な売上高を把握する | ノマドジャーナル
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    hiroten07 2016/07/25
  • 【ノマドになる前に】独立するために必要な会計講座 予実管理② 予算の比較と分析を行い、経営に活かす | ノマドジャーナル

    > 知見・スキル > 独立するために必要な会計講座 > 【ノマドになる前に】独立するために必要な会計講座 予実管理② 予算の比較と分析を行い、経営に活かす 2016.07.23 独立するために必要な会計講座 【ノマドになる前に】独立するために必要な会計講座 予実管理② 予算の比較と分析を行い、経営に活かす 前回の会計講座では、予算の種類や作り方を解説しました。自社にあった方法を考え、予算を作成してみた方も多いと思います。 ただし、予算を作っただけで満足していてはいけません。予算を立てて、実行し、実績を確認し、改善をしていく。PDCAをしっかり回していくことで、独立後の自身の計画の検証や、事業の成長に活かしていきましょう。 予算を経営に役立てる。予算策定からのPDCAの回し方 Q:予算を作成しましたが、どのように活用すればよいでしょうか。 A:予算を設定しましたら、予算と実績を月次ベースで比

    【ノマドになる前に】独立するために必要な会計講座 予実管理② 予算の比較と分析を行い、経営に活かす | ノマドジャーナル
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    hiroten07 2016/07/25