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ブックマーク / withenergy.jp (18)

  • トルコ、在日クルド人団体をテロ組織と認定-知らずに危険が日本に広がる

    (写真1)クルド人が日で行った祭り「ネウロズ」。クルド人も日人も笑って踊っている。しかしテロ集団の旗が掲げられ、流れている曲は人殺しの歌だ。それを知ると、不気味な写真になる(クルド人による公開映像より。23年3月さいたま市立秋ヶ瀬公園 トルコ政府は11月29日、テロ組織PKK(クルド労働者党)の関係者として、国外在住の同国民62名、団体20の資産凍結を行ったと発表した。「日クルド文化協会」「クルディスタンレッドムーン」という埼玉県川口市にある2団体、そして在日クルド人6名が含まれているという。(トルコ政府の公表文と発表リスト) PKKは活動中の凶暴なテロ組織で、10月にトルコの首都アンカラで殺人とテロを行った。その団体が日で活動している。この決定をトルコのメディア、そして米英の通信社が伝えたのに、日では全く報道されていない。 私はこれまでテロを警戒して日におけるPKK問題を大き

    トルコ、在日クルド人団体をテロ組織と認定-知らずに危険が日本に広がる
  • 改善しないクルド人問題-2024年初頭、繰り返す迷惑行為に謝罪なし

    (写真1)クルド人が毎年行う春の祭り。テロ組織PKKの旗(赤い星の旗)を堂々とたなびかせている(住民提供) 私は、トルコ国籍の在日クルド人による住民への迷惑行為を昨年夏から報道してきた。世の中に少し周知されるようになった。しかし埼玉県民の声を集めると、問題は改善していないという。このまま彼らが変わらなければ共生は不可能で、不法滞在者の強制送還などによって問題の拡大を防がなければならない。 クルド人の迷惑行為、再び増加 クルド人問題については、昨年6月に「一部外国人による犯罪取り締まりの強化を求める意見書」が川口市議会で決議され、埼玉県警などに提出された。その後から、埼玉県警のパトロールが増え、「少し改善した」「安心した」という川口市民の声があった。 ところが、24年になって何人もの埼玉県南部に住む人から、クルド人による違法行為、迷惑行為が再び増えている印象があるとの意見を聞いた。一時期静か

    改善しないクルド人問題-2024年初頭、繰り返す迷惑行為に謝罪なし
  • クルド人20歳解体工を女子中学生への性的暴行で逮捕-懸念通り非行2世の事件発生

    埼玉県警川口署は7日、女子中学生に性的暴行をしたとして、トルコ国籍の20歳の解体工、アッバス・ハスギュル容疑者を逮捕したという。報道によると、日人女性と遊んだが暴行はしていませんと容疑を否認しているという。 私はクルド人の生活態度の悪さ、住民とのトラブルを昨年より5月から報道し、非行2世による犯罪に警鐘を鳴らしてきたが、その懸念通りの事件が発生してしまった。 女子中学生が被害に-容疑者は犯行を認めず 報道によると逮捕容疑は1月13日、午後10時35分から約5分間、川口市内のコンビニ駐車場に停めた乗用車内で、東京都内の女子中学生に性的暴行をしたという。2人はSNSを通じて知り合い、女子中学生はドライブに行こうと誘われていた。 ここからが私が取材をした話である。以下、人権の配慮で少しぼかす。ハスギュル容疑者は10歳ごろに、先に来日して一族の解体業者ではたらいていた父が呼び寄せて日に来たよう

    クルド人20歳解体工を女子中学生への性的暴行で逮捕-懸念通り非行2世の事件発生
  • なぜメディアはColabo問題に沈黙するのか

    一般社団法人「Colabo」(仁藤夢乃代表理事)の会計処理問題を巡り、東京都監査委員が、この問題を追及している男性からの住民監査請求を認め「不当が認められる」と通知した。この問題で、既存オールドメディアがなぜ沈黙しているのか、誰もが不思議に思うだろう。この疑問を考えたい。 男性は12月29日、「暇空茜」の名称で発信中のツイッター、ウェブで請求結果の通知文をアップした。「Colabo住民監査請求結果全文とその解説」 文章によると、監査委員は、男性の指摘を認め、公金について過重な請求が行われていた可能性を指摘。東京都に対し、必要な経費の再調査や、不適切な支払いが判明した場合には返還請求するように勧告した。 住民監査請求で、一方的に税金の使い道が疑問があるとされる例は珍しい。ちなみにこの団体には国、都など4600万円の支出を21年度に行ったという。 Colaboは男性を訴える、代表が各所で人を批

    なぜメディアはColabo問題に沈黙するのか
  • 「静かに暮らす人が大半、誤解をしないで」-在日クルド人に聞く

    あなた(筆者・石井)の報道は、正しいところもありますが、一部しか伝えていません。あなたの記事を読むと、クルド人は悪い人しかいないように思えてしまう。日にいるクルド人の大半は、静かに、悪いことをせず、まじめに暮らしています。迷惑を受けた日人には気の毒に思います。しかし、ごく少数の悪いクルド人のために、全員が悪いと思わないでください。 今、クルド人の中が変な雰囲気になっています。不安を感じる、誰かに見られているようだと、多くの人が言っています。 クルド人への嫌がらせが発生 ―クルド人への嫌がらせはあるのか。 「クルド人は帰れ」と言って、子供が日人の大人に怒鳴られた話をいくつか聞いています。こうしたトラブルが増えることを心配しています。 私は、ケバブ店をやって、多くのお客さんがいます。また私が日語を話せるためにいくつかのテレビの報道番組やメディアに出ました。それで顔を知られてしまいました

    「静かに暮らす人が大半、誤解をしないで」-在日クルド人に聞く
    hiroujin
    hiroujin 2023/10/22
    ほぼ全てが取材を受けたクルド人の主張。石井を批判する発言を削除せず、そのまま載せたのは好感が持てる。 差別の元凶が、犯罪や違法行為を行ったクルド人を逮捕しない、埼玉県警にあることが良く分かる。
  • クルド人の男、記者石井孝明への「殺すぞ」との脅迫で逮捕、2日後釈放

    産経新聞9月29日付記事「クルド人の男、ジャーナリストを「殺す」「死体持ってくる」脅迫容疑で逮捕」で示された通り、私はクルド人に殺害を脅迫された。 トルコ国籍の30代のクルド人男性が埼玉県警川口署を26日午後に訪れ、応対した署員に対して「石井孝明がクルド人の悪口を言っている」「警察は発言をやめさせろ。さもなければ石井を殺す。2週間後に死体を持って来る」などと興奮状態で話した。つまり私と川口署の双方を脅迫したわけだ。この男を同日川口署は現行犯で逮捕した。この男は自称で30歳代の川口市内在住の解体工だ。 またクルド人はトラブルがあると群れて抗議する習性がある。逮捕された26日夕方、10人ほどのクルド人が川口警察署前に集まって、同署玄関に入ってきたという。この場合は、署員が説明すると、暴れることはなく解散した。 この犯人はトルコ国籍のクルド人で、難民認定申請中で、「仮放免」の状態だった。仮放免と

    クルド人の男、記者石井孝明への「殺すぞ」との脅迫で逮捕、2日後釈放
  • 在日クルド人、違法行為の多さと犯罪不起訴の危険

    在日クルド人の不法行為を私は取材してきた。彼らの集団の犯罪率の高さ、そして犯罪者の不起訴の多さの問題を指摘したい。人種差別の意図はない。読む人は「差別だ」という攻撃を私に向けるのではなく、事実を元に埼玉県民の安全をどうするかという議論をしてほしい。 異常なクルド人集団の犯罪率、外国人平均より遥かに高い まず在日クルド人の住民に対する犯罪率を推測した。日人、外国人の平均に比べて異様な高率だ。 私はクルド人問題で、迷惑を受けている埼玉県川口市民のグループと連絡を取り合っている。2019年から23年まで埼玉新聞で掲載された「トルコ人」の犯罪数をピックアップした人がいた。警察は民族別の数、外国人犯罪数の地域別の数公表していない。埼玉に集住するのはトルコ国籍のクルド人だ。その「トルコ人」の大半はクルド人と思われる。 ただしトルコ人であろうと、クルド人であろうと、私にとってはどうでも良く、日の法律

    在日クルド人、違法行為の多さと犯罪不起訴の危険
  • 奇妙な在日クルド人たちー取材の印象記、脅迫、無反省、威嚇、幼稚

    人と異質な人たち 私は埼玉に集住する在日クルド人の違法行為、住民への迷惑行為の問題を今年5月から伝えてきた。今は埼玉県民を守ろうという動きが広がり、彼らを取り締まる警察・行政活動が強化されている。私の行動がきっかけの一つとなったことはうれしいが、事態改善の歩みは遅い。 しかし、私は目立ち過ぎてしまったためか、私は在日クルド人に脅迫を受けている。((記事)「在日クルド人、報道する記者を脅迫-警察が介入」) 私は9月7日に以下のダイレクトメールをXで送られた。このアカウントはすぐに、凍結された。不愉快で紹介する。「刃物」の絵文字を出し、「我々は日人を乗っ取る」としている。 「クルド人はどのような人たちか」。日人から頻繁に聞かれる。一言で言うと「(日人の感覚では)奇妙な人たち」だ。これまで彼らの報道について、事実を客観的に伝えるために私の感想をはっきり述べてこなかったが、この記事に短く

    奇妙な在日クルド人たちー取材の印象記、脅迫、無反省、威嚇、幼稚
    hiroujin
    hiroujin 2023/09/09
    id:worris 品川のビル解体は完全に違法だったろうが。解体業者に品川区が行政指導をしたぞ。差別ガー、ヘイトガーと唱えれば、外国人の犯罪や違法行為が許されるとでも思ってんのか?
  • 在日クルド人、報道する記者を脅迫-警察が介入

    記者である私、石井孝明が脅される 在日クルド人が彼らの問題行為を報道する記者、私、石井孝明を脅迫した。1日午後、携帯電話をかけてきて喚いた。その中には、私の体に危害を加えると受け止められる言葉があった。私は警察に連絡し、現時点で警察が介入した。 これ以上は詳細を明かさない。事件が警察案件になっているためだ。そして相手が何をするか不明であるためだ。ただし事件の存在を公にすることで、在日クルド人に関わる人への注意喚起と、他人の注意の目を増やして私自身の身の安全を図ろうと思う。 ただし、どう自分で振り返っても、私は他人に批判されるべき行動はしていない。また脅迫は怖いが、私はそれに屈するつもりはない。在日クルド人の多くは「難民」と自称しているのに、日で暴れ、日人記者を脅迫するとは異様だ。遵法意識のかけらもないし、彼らの行動を放置すれば日社会が壊れるだろう。 事件の背景−報道により憎しみを受け

    在日クルド人、報道する記者を脅迫-警察が介入
  • 危険運転「クルドカー」問題-県警は埼玉県民の命を守れ

    在日クルド人の問題行為の一つ、危険運転 埼玉県警が、埼玉県南部に集住するトルコ国籍のクルド人を狙い撃ちして、取り締まりを行うようになった。善良で静かに暮らしているクルド人には気の毒だし、埼玉県南部の別の外国人集団も日人も犯罪をしているのだが、クルド人は生活圏でのトラブルを繰り返しているので仕方がないだろう。 「トルコ国籍」の窃盗団6人を埼玉県警が8月19日に追送検した。(埼玉新聞リンク「仕事で得た知識悪用…深夜に車相乗り、空き家で貴金属など窃盗 容疑のトルコ国籍の男6人を追送検」) 解体業に勤める人らが、そこで住宅街を下見し、空き家に窃盗を繰り返した。おそらく「トルコに迫害される難民」(自称でおそらく嘘)である「トルコ国籍のクルド人」の可能性が高い。窃盗団が使っていた車の写真があった。おそらく少し前の型だがトヨタの高級車クラウンだろう。 基装備をつけると、新車で450万円程度する。おそ

    危険運転「クルドカー」問題-県警は埼玉県民の命を守れ
  • 子供が怖い-仏暴動と埼玉のクルド人少年たちの嫌な類似

    (写真1)フランス、マルセイユで今年3月、警備のために集まる警察。今年は移民・難民による暴動が多発した。(iStockより) 14歳少年が脅迫、業務妨害 埼玉県川口市の商業施設で煙幕花火を投げつけて施設の営業を妨害したとして、トルコ国籍の14歳の男子中学生が8月1日に 脅迫と威力業務妨害での逮捕された。川口の状況を考えると、おそらくこの地域に集住する「トルコ国籍のクルド人」と思われる。以前から川口市の複数のショッピングモールで、クルド人の少年の行動が問題になっていた。 報道によると事件の概要は以下の通りだ。少年は先月12日、川口市の商業施設の出入り口に点火した煙幕花火を投げつけ煙を発生させ、施設の営業を妨害した疑いが持たれている。 調べに対し、少年は容疑を認め「僕が外国人で店で悪いことをすると自分だけが怒られ、差別されていることに腹が立った」などと供述している。 少年は、この事件の直前に複

    子供が怖い-仏暴動と埼玉のクルド人少年たちの嫌な類似
  • 7月4日の川口市内の騒乱、実情をクルド人に聞く(7日現地取材あり)

    ナイフによる傷害事件、犯人・被害者はクルド人 メディアが以下の趣旨の報道をしている。警察発表に基づくものだろう。だいたい内容は同じで、各報道から抜粋した。 「4日夜、埼玉県川口市でトルコ国籍の男性らがトラブルになり、刃物で切り付けられた1人が重傷を負って病院に運ばれた。搬送先の病院にも関係者ら約100人が押し寄せ逮捕者も出た。 午後8時半ごろに110番通報があった。川口市安行原で、トルコ国籍の36歳男性が刺された。 警察によるとトルコ国籍の男性2人が車に乗っていたところ、複数台の車に追いかけられて停車させられた。 男性を襲ったグループの1人でトルコ国籍のB容疑者(45)を殺人未遂の疑いで逮捕した。仲間とみられる1人がけがをして病院に搬送されたほか、逃走した人物もいて、警察が調べた。 さらに、搬送先の病院で小競り合いが起き、暴行や公務執行妨害の疑いでトルコ国籍の2人が逮捕された。」 追加する

    7月4日の川口市内の騒乱、実情をクルド人に聞く(7日現地取材あり)
  • 日本一外国人の多い街・埼玉県川口市の苦難-犯罪取り締まり強化へ

    (写真2)川口駅東口。同市は各種の「住みやすい都市」で上位ランク入りする。地域によって全く状況が違う。川口駅周辺は中東系外国人の姿はほとんど見えない 地方でも国政でも、議会で外国人による違法行為や治安悪化の問題について正面から向き合う議論は珍しい。外国人問題は、それを批判すると、「差別だ」などとの攻撃を一部政治勢力から受けて冷静な議論ができずにタブー視されてきたからだ。川口市民だけではなく他地域の人に参考になると思われるために、4000字のやや長い原稿となったが詳細を報じる。 川口市は人口約60万人のうち、約4万人の外国人が住み、日で最も外国人の多い自治体だ。議会の質疑では国名、民族名は示されず「一部違法行為を働く外国人」という曖昧な表現が使われた。しかし誰もが念頭にあったのは、トルコ国籍のクルド人の問題だ。彼らの違法行為について、私は「with ENERGY」やさまざまな媒体で5月以降

    日本一外国人の多い街・埼玉県川口市の苦難-犯罪取り締まり強化へ
    hiroujin
    hiroujin 2023/06/21
    メルケルがドイツにシリア難民を引き入れた時と同じ悲劇が起きてる。メルケルは差別と称して難民の犯罪を報道させない規制をした。
  • 都市洪水よりも人権問題優先?岸本杉並区長の姿から日本を考える

    そして彼女は6月4日日曜日にようやくツイッターで発信した。この日に地元消防団の防災訓練に出席したことを書き込んだ。そこで消防団への対応への感謝はあったが、台風での区民へのいたわりや心配、被災者へのお見舞いの言葉はなかった。いずれの行動も批判されSNS上では「炎上」した。 【6月20日追記】笑えない笑い話として区長とその仲間の政治家たちが異様な行動をしている。岸区長と区は6月8日になって、水害があったことを広報して、区の支援などの説明をホームページに出した。区長のツイッターの文言は、区役所のそれと全く同じでやる気のなさがうかがえた。区議会の防災委員会は13日に審議を行った。区長派議員はこの災害の質疑をほとんどせず、生理用品の備蓄中のタンポンの数、関東大震災(100年前!)の朝鮮人殺害問題の広報をせよと、区に提案した。優先順位がおかしすぎる。このままでは大規模災害で、杉並区民が死にかねない。

    都市洪水よりも人権問題優先?岸本杉並区長の姿から日本を考える
    hiroujin
    hiroujin 2023/06/07
    左派やリベラルは自分達の関心事やお友達のことしか関心がないし、それ以外には極めて冷たい。コロナ禍の時、女性は助けても男性は助けなかった立憲のように平然と棄民をする。それが改めて実証された事例。
  • 殺人、婦女暴行の「難民申請者」が日本に居座るー入管法の問題点

    シリア国境の難民キャンプ、2020年。しかし日にいるのは、こうした政治難民ではなさそうだ(iStock) 入管法改正の国会審議が進む 出入国管理法(入管法)を改正する審議が国会で行われている。これは現行法の穴をついて、ごく少数の外国人犯罪者が日に長期滞在することをなくす、当然の取り組みだ。犯罪を犯した外国人が日に難民申請を繰り返して居続けることができる欠陥がある。 出入国在留管理庁の問題説明の文章を読んだ。(「現行入管法の問題点」出入国在留管理庁」) これを読み、唖然とした。日人、外国人を問わず、日に住む人に危険を与える外国人の管理制度が放置されていたのだ。急いでこれを直してほしい。そして、この資料を一読してほしい。普通の常識があったら、この制度を直すのは当然だと思うだろう。ぜひ拡散してほしい。 しかし、メディアと人権活動家、そして立憲民主党の一部(同党の見解は統一されていない)

    殺人、婦女暴行の「難民申請者」が日本に居座るー入管法の問題点
  • 埼玉県南部で外国人と住民のトラブル深刻化

    外国人の権利保護の前に、日人への人権侵害を解決せよ 外国人が集住する埼玉県南部、特に川口市、蕨市で、住民とのトラブルが深刻になっている。「共生」を唱える自治体は問題を放置し、警察はなかなか動かず、メディアは伝えない。生活上のゴミ出しの混乱、住民の抱く恐怖感に加え、外国人の乱暴な運転による生命の危険が発生している。 日は日人のものだ。そこに住む日人が何の落ち度もないのに、外国人のために日の中で困っている。そんなことが許されていいのか。外国人の人権は尊重されなければならないが、日人の人権も守られなければならない。 このリポートはこうした外国人の声を聞いていないので、浅く、一面的であることは認める。しかしどのメディアも報道をほとんどしない。先駆けの警鐘の意味でこのリポートを書く。 5月2日現在、国会では不法滞在者への送還、罰則を強めた入管法改正が審議されている。外国人問題で、人権とか

    埼玉県南部で外国人と住民のトラブル深刻化
    hiroujin
    hiroujin 2023/05/03
    ドイツがイスラム移民のせいでボロボロになってる現実を見れば、日本もこうなるの当然。ドイツでは地元住民がイスラム移民に迫害され、宗教的にも弾圧されるという事態まで起きた。メルケルは握りつぶしたがな
  • 埼玉でクルド「自称難民」と住民のトラブルが深刻化

    (写真1)ベラルーシに逃げたウクライナ難民。難民とは「人種、宗教、国籍、政治的意見または特定の社会集団に属するという理由で、自国にいると迫害を受けるおそれがあるために他国に逃れ、国際的保護を必要とする人々と定義されている」(1951年難民議定書)。この話の中の一部の外国人は、この定義に当てはまるとは思えない。(iStock) 要約: 1・埼玉県蕨市、川口市で住民とトルコ系クルド人の自称難民のトラブルが多発。 2・自動車の危険走行、ゴミの放置、住民への威嚇など。ひき逃げ死亡事故も発生。 3・メディア、行政は放置。日人の人権を守れ。 外国人の人権保護の前に、日人の人権を守れ 埼玉県蕨市や川口市内に集住するトルコ系と思われるクルド人と住民とのトラブルが深刻になっている。難民と自称しているが、深夜の騒音、車の危険走行、若い男達の街中での飲酒、そしてゴミやタバコの吸い殻の放置、女性への声がけなど

    埼玉でクルド「自称難民」と住民のトラブルが深刻化
  • Colaboの背景、不気味なネットワーク-行政が乗っ取られていた?

    炎上の続くColabo問題の騒ぎが、やむ気配はない。困窮女性の支援問題について検索して調べた。するとあまりにも闇が深く、唖然としてしまった。日の福祉行政の一部が怪しげな人たちに乗っ取られているように思えた。 すでにネットで多くの情報が公開されているが、この記事ではそれを整理してみたい。 この問題は、スラップ訴訟を受けても頑張っているハンドルネーム暇空茜さんが調査し情報を公開している。また月刊Hanada3月号に池田良子さんが「仁藤夢乃と赤いネットワーク-弱者ビジネスの闇」、有香さんが「「Colabo問題」疑惑の核心」という記事を書いていた。それらの記事の方が、できがよいので参考にしてほしい。 女性支援法がこの騒動の背景か 私は存在を知らなかったが、昨年5月に女性支援法という法律が成立した。生活困難な女性への行政支援を義務付けるものだ。この法律は、Colaboなど「女性支援の人権屋さん界

    Colaboの背景、不気味なネットワーク-行政が乗っ取られていた?
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