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2009年7月27日のブックマーク (6件)

  • Lang-8の財政状態が深刻らしい @ ArtSaltのサイドストーリー

    東アジアの国々の英語学習者に大人気のLang-8。ここの財政が思わしくないんだとか。寄付を募る方向で話が進んでいるんだってさ。以下は拙訳。 Lang-8ユーザのみなさん、こんにちは。 Yangyangです。 Lang-8をご利用いただきありがとうございます。 日みなさまのご意見を拝聴するためにアンケートをとりたいと考えています。 まずLang-8の置かれている状況を説明します。 私たちはLang-8をより一層便利で快適にしたいと思ってます。 ユーザのみなさまから多くの要望をいただき、それらに応えようと努力してきました。 ご存じのとおり、Lang-8はわずか2名で開発、運営されています。 事態は悪化しており、ずっと赤字です。 広告収入はLang-8運営費の9%を補填するだけです。 このようなわけで私たちは寄付を検討しています。 寄付を募るだけでは良くないと思うので高級サービスを準備していま

    hiroumitani
    hiroumitani 2009/07/27
    マネタイズの可能性は十分あると思うから、ここは頑張って欲しい。 どうにもならなくなったらお金を出しそうなところを幾つか知っているし。
  • 雅正庵 店舗紹介 |

    「お茶って、こんなにおいしいの」 そんな言葉を聞きたくて、 おやいづ製茶は雅正庵をはじめました。 スイーツやカフェを通じて、 新たなお茶のスタイル「べる・楽しむお茶」を提案しております。 こだわりのスイーツやお茶を大切な方とご一緒に、 ほっこり一息お楽しみください。 雅正庵の極上 生鞠福 作りたてを店舗へ直送。できたてのようなとろけるやわらか感、フレッシュな静岡抹茶の風味をお楽しみいただける店頭限定商品です。 >>>商品詳細はこちら

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  • GREEは「SNS純増ナンバーワン」と田中社長 「ターゲットは全日本人」

    SNSは1000万ユーザー程度で頭打ちともいわれていたが、GREEは1000万を超えて伸びが加速している」――SNSGREE」を運営するグリーの田中良和社長は7月24日、「ワイヤレスジャパン 2009」(東京ビッグサイト)で講演し、GREEの好調ぶりをアピールした。 田中社長は、楽天に勤めていた2004年3月、PC向けSNSとしてGREEをスタート。04年末に株式会社化した。PC向けSNS市場でmixiの一人勝ちが鮮明になってくる中、携帯電話向けサービスの拡充に注力。06年7月にはKDDIから出資を受けた。現在は、携帯電話からのアクセスが月間100億ページビュー(PV)を超え、アクセスの大半を占めているという。 「2006年当時、2010年に流行するサービスを考えた際、ネットの主流はPCからモバイルに移行するだろうと思った。PCに詳しい人向けではなくマスに向けたサービスにするため、エン

    GREEは「SNS純増ナンバーワン」と田中社長 「ターゲットは全日本人」
    hiroumitani
    hiroumitani 2009/07/27
    ターゲットは全日本人…でも僕はターゲットじゃないよ、と思っている人多そう。iPhoneユーザーだとあんまり楽しめないしね。そんな僕はここ2年くらい幽霊会員。
  • MONEYzine:サービス終了

    MONEYzine サイトサービス終了のお知らせ 2022年4月20日をもってMONEYzineは終了しました。 長い間、MONEYzineをご利用およびご購読いただき、ありがとうございました。 翔泳社では複数のデジタルメディアを運営しております。よろしければご覧ください。 翔泳社のメディア:https://www.shoeisha.co.jp/media

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    pcTattletale’s website was briefly defaced and contained links containing files from the spyware maker’s servers, before going offline. Synapse’s bankruptcy shows just how treacherous things are for the often-interdependent fintech world when one key player hits trouble.

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 巨額利益生む0.03秒 米ゴールドマン - MSN産経ニュース

    24日付の米紙ニューヨーク・タイムズは、米金融大手ゴールドマン・サックスなどが高性能コンピューターを駆使し、他の投資家よりも一瞬早く市場の情報を得た上で、こうした情報を利用した株式の売買を超高速で行い、巨額の利益を上げていると報じた。 こうした取引は情報技術(IT)システムに巨額の投資を行えるゴールドマンなどに限られ、一般投資家には不可能なため、同紙は「不公正」と批判。米証券取引委員会(SEC)も調査を始めた。 ナスダック市場など米国の一部取引所は一定の料金を受け取る見返りに、特定のトレーダーに0・03秒ほど早く市場情報を与えている。ゴールドマンなどは超高速で演算処理できる高性能コンピューターを使ってこうした情報を分析、他の投資家を出し抜く形で取引を行っているという。(共同)

    hiroumitani
    hiroumitani 2009/07/27
    Golden Secondsだな。