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2024年1月22日のブックマーク (6件)

  • 三菱商事を2週間で辞めて連続起業家へ、平井誠人が今バスクの山奥に通う理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    才能あるものを見出し、陰で支える支援者、パトロネージュ。現代にも、彼らは存在する。 今回紹介する平井誠人氏は、IT企業として急成長を遂げているアトラエ、Sun Asteriskを創業した連続起業家であり、数々の事業のスタートアップを支援する投資家・ファウンダーだ。その領域は業のITビジネスにとどまらず、これまで島根で日酒造りを支援したり、シンガポールで日酒バーを拓いたりするなど、ジャンルを横断して様々なプロジェクトに関わってきた。そんな平井氏が、自身初のレストランの出資にふみきったのが、スペインバスク地方・アシュペ村で前田哲郎氏が2023年5月にオープンしたTxispa(チスパ)だ。 前田氏は、同じアシュペ村にある薪焼きの名店エチェバリで10年働き独立。バスクの材と薪焼きの技術に日のアイディアを組み合わせたオリジナリティあふれる料理が評価され、先般発表されたミシュランスペイン版で

    三菱商事を2週間で辞めて連続起業家へ、平井誠人が今バスクの山奥に通う理由 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 「ローライ35」の新製品「Rollei 35 AF」が登場する模様。LiDARによるAFシステムを搭載。 | CAMEOTA.com

    名機「ローライ35」がAFに対応? 「Rollei 35 AF」なる新作フィルムカメラが突如姿を現す - ITmedia NEWS https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2401/14/news034.html ITmedia NEWSに、香港カメラメーカーMiNTの「Rollei 35 AF」が紹介されています。 1967年登場の「Rollei 35」まさかの新製品が2024年夏に出る。 「Rollei 35 AF」。AF対応したコンパクトカメラ。 「Rollei 35」は、1967年に独ローライから登場したコンパクトカメラ。 手のひらサイズで「鷹の目」と評されるほどシャープに写るTessarレンズ搭載(より明るいSonnarモデルもある)。 ファインダーには距離計がなく、被写体との距離を「だいたいこれぐらいだろう」と目測で決めていく。 ピントが

  • ペット向け餌用コオロギの「コオロギ研究所」が閉店へ、原料高など理由

    栄養価の高い用コオロギを活用する、徳島大発のベンチャー企業「グリラス」(徳島県鳴門市)のペットフード部門「コオロギ研究所」が25日に閉店することが分かった。同研究所が公式X(旧ツイッター)で発表した。閉店理由について、「度重なる原料高や餌用昆虫の飼育不振を、企業努力による経費削減だけでは吸収できなかった」としている。 コオロギを巡っては、徳島県内の高校給に導入された例があるほか、令和4年には衆院議員の河野太郎氏が試して「おいしかった」と感想を述べた事が話題になったが、後日、河野氏は「私も政府もコオロギの推進などしておりません」と投稿している。 「コオロギ研究所」の公式Xから「グラリス」はコオロギの研究から飼育、生産加工、商品開発まで行うベンチャー企業。栄養価の高いコオロギ粉末が、「無印品」のせんべいの材料に採用されたことでも知られる。「コオロギ研究所」は同社のペットフード部門ブ

    ペット向け餌用コオロギの「コオロギ研究所」が閉店へ、原料高など理由
  • 非デザイナーがロゴ生成AIサービスにロゴを作成してもらいステッカーとして販売してみた話(クーポンコードあり) - ネタフル

    生成AIの話をしばしば目にする昨今ですが、自分にはまだ少し距離のある話かな、と思っていました(ブログ執筆のアシスタント的に使うことはありましたが)。 しかし、ある“きっかけ”から、ロゴ生成AIでデザインを作成し、それをステッカーとして販売するという体験をしたので、AIから距離のある者の視点として、そのことをまとめておきます。 ぼくはデザイナーではありませんし、デザインに強いとも思っていません。ですから、非デザイナーの一般人がどのようにAIにロゴ作成を依頼し、できあがったロゴをどうやってステッカーとして販売したか、という話になっています。 「こんなステッカーが欲しいんだよな〜」という人には、簡単で真似しやすい話になっていると思います! ステッカーを作ることにしたきっかけ 茅ヶ崎に住む友人が「クルマを洗車をしてもすぐに砂で汚れてしまう」という愚痴をこぼしていました。海の近くは風も強く吹くし、砂

    非デザイナーがロゴ生成AIサービスにロゴを作成してもらいステッカーとして販売してみた話(クーポンコードあり) - ネタフル
  • 内定を蹴った大学生「SNSで生きる」 1回の投稿で数十万円の収入:朝日新聞デジタル

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    内定を蹴った大学生「SNSで生きる」 1回の投稿で数十万円の収入:朝日新聞デジタル
  • 3日後に命運が決まる、パルワールドという偶然の物語|ポケットペア

    パルワールドのリリースに至るまで、様々な経験をした。 各ゲームで、それぞれ新しい事を学び、人の縁を作っていった。 どのゲームが欠けても、こうはならなかっただろう。 4. パルワールドという偶然の物語 リリースされなかった幻の1作目が無ければ、オーバーダンジョンは生まれなかった。 オーバーダンジョンが無ければ、クラフトピアは生まれなかった。 クラフトピアが無ければ、パルワールドは生まれなかった。 そして、どのゲームも、当に大変な困難を伴いながらリリースされた。 幻の1作目も、当に何度も作り直した。プロトタイプは下手したら20個ぐらい作ったかも知れない。喧嘩・・・というか、意見の相違の議論も、何百回もした。 どうしても解決困難な問題にも必死に取り組んだ。 そしてそれは、報われなかった。 オーバーダンジョンも苦労した。Steamゲームを公開するのが初めてだったので、何から何まで分からなかっ

    3日後に命運が決まる、パルワールドという偶然の物語|ポケットペア