家族のための これからの本屋 「~してみよっか?」という言葉から名付けた 親子であそび・まなべる本屋です。 本を読むだけが読書じゃない! あそび・まなべる、家族のための これからの本屋 「ほんにふれる―ヨム・カク・ウゴク―」をコンセプトとした書店(BOOK STORE)とインドアプレイグラウンド(PLAY PARK)からなる本屋です。「ウゴク」ことによる遊びはもちろん、「ヨム」こと、「カク」ことを通じて良質な学びの機会と遊びの中でさまざまな本にふれる機会を提供します。
home ニュースリリース 家族のためのこれからの本屋「BOOK PARK miyokka!?」11月中旬 三重県四日市市にオープン 日本出版販売株式会社(代表取締役社長:平林 彰、略称:日販)と株式会社リブロプラス(代表取締役社長:玉井 俊也)は、「家族×学び」をテーマにした新しい書店「BOOK PARK miyokka!?」(ブックパークミヨッカ)を、2019年11月中旬に開業予定のイオンタウン四日市泊(三重県四日市市)にオープンします。本店舗は、日販のブックディレクションブランド「YOURS BOOK STORE」が企画、リブロプラスが運営を担当します。 ▲店舗イメージ 「BOOK PARK miyokka!?」は、「ほんにふれる―ヨム・カク・ウゴク―」をコンセプトとする、書店(BOOK STORE)とインドアプレイグラウンド(PLAY PARK)からなる、「家族のためのこれからの本
津から四日市へ。 次の予定まで少し時間が空いた。 駅前商店街を散策。 あれ!? ここの店、パンク系の服やグッズの店じゃなかったかな・・。 数年ぶりに来た、CAROL。 昔、私はパンク系のバンドをやっていて、よく通った店。 なんだか懐かしくなり、店に入ってみた。 なんで、アレが、いっぱい、いるのー!? え! ええ! えええ! こけしが、ビシーっと! 違う店になったのかと思いきや・・、 やっぱりCAROLだ。 でも昔、楽器は売っていなかったような・・、 ん!三味線まで!? ・・・、アカン。 聞きたいことがいっぱいで、頭のなかがTHE CLASH・・。 ギー! カートコバーンのフィギアとか、ギー!ってなる! しかもUNPLUGGEDバージョン! とりあえず、心に8ビートを刻み、落ち着こう。 もういいオトナだ。 パンクバンドTシャツの絵柄を選んでいるふりをして、頭の中を整理。 ①なんで、こけし!?
2016年3月22日、三重県の四日市市が「四日市まちじゅううこども図書館」の取組を開始しました。 「四日市まちじゅううこども図書館」は、まちの中でより自然な形で子どもたちが本に親しむ環境づくりとして、お店や病院、金融機関などに本を楽しめる場所を整備するという取組です。児童書や絵本の支援を希望する店舗等に対しては、同市の教育委員会から本の支援も行っているようです。 参加店舗(館)数は93館で、市内の全郵便局45館のほか、飲食店が7館、病院が5館、子育て支援団体が4館となっており、同市のウェブサイトには、参加店マップも掲載されています。また、参加店舗(館)は、施設内に目印としてフラッグを掲げることになっているようです。 この取組は、2015年12月25日にパブリックコメントの募集のため素案が示された「四日市市まち・ひと・しごと創生総合戦略」の中でも、「子育て環境と教育の充実」の一環として掲げら
四日市市内の店舗や事業所などの空きスペースを活用した「四日市まちじゅうこども図書館」がスタートした。買い物などに訪れた親子連れらが気軽に本に親しめるよう、市が郵便局や飲食店、子育て支援団体の事務所など93か所に設置した。 市教育委員会は事前に参加店などと相談し、精肉店なら肉に関する本、パン屋ならパンの本など、子どもたちに読んでもらいたい本約2300冊をそろえ、各店に預けた。以前から本をそろえていた子育て支援団体では約1000冊、少ないところでも約30冊の本を置いている。 同市新町の青果店「ジョイフレッシュ田中屋」では料理やお菓子の本を中心に約30冊を用意した。店主の名倉宣則さん(69)は「子どもたちに寄ってもらい、交流が生まれることを楽しみにしている」と話していた。 参加店のマップは各こども図書館、地区市民センターなどで配布しているほか、市のホームページでも紹介している。
扉が開いた途端、ニューヨークSOHOの洒落たブックカフェを思い起こすような落ち着いた空間が広がる。 広いスペースには、たくさんの雑誌、キャンドル、そしてゆったりとくつろげるソファーが並んでいる。ソファーに腰を下ろし、英字新聞風な壁、様々なオブジェを眺めながらのランチタイム。 ひとり雑誌を手に取ってくつろぐ人もいれば、お喋りに弾む女性達、デートでランチを取るカップル…。ちょっと忙しい毎日を忘れさせてくれるような、ホッとした時間がこの場所には流れている。 CAFE & DINING AIRSIDE CAFE オーナーさんもスタッフさんも、とても感じが良く、なぜか美男美女ばかり。このカフェとめちゃくちゃマッチしている。 ・・・と、発見!奥にはテラス席まで用意されているではありませんか。今日はあいにくのお天気でしたが、晴れの日には気持ちが良さそう。 ランチメニューは、ひと月の前半・後半でメニューが
四日市ぶらりとは・・・ 四日市は江戸時代には東海道の宿場町として栄え、明治以降は近代化が急速に進み、県内随一の都市として発展してきました。「四日市ぶらり」は、こうした時代の移り変わりを、スマートフォンやタブレット端末等に表示される古地図やガイドマップを見比べながら散策できる、町歩き支援アプリです。 概要チラシはこちら(PDF:1358KB) 古地図や鳥瞰図、イラストマップ上にGPSで現在地を表示できます。 電子地図と連携し、古地図と現在の地図を比較しながら町歩きが楽しめます。 地図上のアイコンを選択すると、昔の絵葉書や浮世絵、文化資産、博物館等施設の概要をご覧いただけます。 四日市ぶらりアプリダウンロード 「四日市ぶらり」は「iPhone」「iPad」「iPodTouch」「Android搭載端末」で無料アプリをダウンロードしていただくことによりご利用いただけます。 「Ap
天下の大街道として役割を果たした「東海道」をウォークします。 <三重>の名の由来といわれる「杖衝坂(つえつきざか)」、個人のコレクションや地域の歴史、身近な文化を伝える 「まちかど博物館」を解説を交えて見学します。 1 開催日時 平成24年5月20日(日)9時00から13時00頃 2 受付・集合場所 近鉄内部駅 8時30分より受付 3 参加費 無料 4 募集人員 80名(応募多数の場合抽選となります) 5 内容・コース 近鉄内部駅 軽便鉄道(けいべんてつどう)の解説――◇うつべ町かど博物館・ 杖衝坂(つえつきざか)――◇いわひば処壽苑(いわひばどころことぶきえん) ――慈現山観音寺――(日永追分)――◇伊勢蔵(いせぐら)――泊駅(解散) 行程約4キロ (◇四日市地域まちかど博物館) 6 申込み方
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