【津】津市議会で一人会派の議員が一人で使う控室を作るため、議会棟の図書室を閉鎖したことが二十五日、分かった。なくなった図書室を今後別の場所に設置するかは不明。同じ階には図書室以外に空きがないため、職員からは「(ほかの議員から一人部屋がほしいと言われたら)どうすればいいのか」と悩む声が出ている。 岡村武議員(至誠会)と八田正年議員(自由民主党市議団)の二人は同じ控室を使っていたが、岡村議員が部屋で喫煙するため、八田議員が「健康に悪いので、部屋を分けてほしい」と希望したのが理由という。 現在、市議会棟二階に議員控室として用意されているのは八部屋。複数人が所属する会派は六つあり、それぞれ一部屋ずつ使用。一人会派は四つあるが、これまでは二人で一部屋を使っていた。 市議会事務局は、控室としての部屋は満室のため、同じ階にある図書室を控室として使うことを決めた。図書室の本などを別の階へ移動させ、議
今回ご紹介するのは、津市幸町にある美味しくてかわいいオシャレなパン屋さん、KUKSA(ククサ)さんです。2011年12月1日にOpen。もうすぐ4年になります。 店頭販売以外に ・ハチトバーブさん〈カフェ〉 ・フリーランドさん〈ハンバーガー〉 ・サルヴァトーレさん〈イタリアン〉 ・エクサンプロヴァンズさん〈イタリアン〉 にもパンを提供しています。 色々な種類のパンがありお値段もお手頃で、美味しくてかわいいパンが並びます。 パンのカットにオススメのナイフもあります。 KUKSAさんにこだわりは何かありますか?と尋ねると、 「こだわりのないことがこだわりで、こだわりがあると敷居が高くなりお客様を制限してしまうので、KUKSAのパンをいろんな方々に食べてもらって日常の一部になり“ココにKUKSAがあって良かった”と思ってもらえるような、気軽に来れるパン屋を目指している」とのことです。 素敵ですね
2013-04-13 第7回開催告知 諸事情あって休止していた「勉強会@近鉄線」ですが、年度も変わりましたタイミングで改めて活動を再開しようと思います。 第7回目の勉強会を以下のとおり開催します。 開催日時: 2013年5月11日(土) 19:00‐22:00(貸切) 21:00で中締めをします。終了後は自由解散です。 開催地: Bamboo(津市) http://hwsa7.gyao.ne.jp/bamboo/ スピーカ: 匹田賢嗣(@shupapa7) タイトル: 三重の文化と役所の文化 参加費: 3,500円強 募集定員: 10名 連絡先: ツイッター → @hiroyukiokano メール → 別サイト 席にいくらかの空きがございますので、参加希望者はツイッター経由かメールにてご連絡ください。 勉強会@近鉄線(通称:ハラゴシラエ)については以下の記事をご覧ください。 三重県で勉強
2013年2月1日(金)15時から みえアート&カルチャー トークセッション 「小布施と伊勢」 ~地域文化を活用した集いの場つくり~ 申込受付中! ~地域文化を活用した集いの場づくり~ 三重県環境生活部文化振興課と三重県立図書館が津あけぼの座スクエアを会場に行うトークセッションです。 地域の文化コンテンツをどのように活用するかは、文化だけでなく観光・地域づくりにおいても大きなテーマです。 このセッションでは、地域の図書館を「交流と創造を楽しむ、文化の拠点」として、様々な試みを先進的に実践している「まちとしょテラソ」の事例と、デジタルアーカイブ活用アプリ「伊勢ぶらり」の事例を紹介しながら、文化コンテンツを地域づくりに生かすためのヒントをご参加の皆様と一緒に考えます。
地域の文化コンテンツをどのように活用するかは、文化だけでなく観光・地域づくりにおいても大きなテーマです。 このセッションでは、地域の図書館を「交流と創造を楽しむ、文化の拠点」として、様々な試みを先進的に実践している「まちとしょテラソ」の事例と、デジタルアーカイブ活用アプリ「伊勢ぶらり」の事例を紹介しながら、文化コンテンツを地域づくりに生かすためのヒントをご参加の皆様と一緒に考えます。 日時:平成25年2月1日(金曜日)15:00~17:00(開場は30分前) 会場:津あけぼの座スクエア(津市栄町1-888 四天王会館) 出演:花井裕一郎さん(演出家・まちとしょテラソ(長野県小布施町立図書館)前館長) 岡野裕行さん(皇學館大学文学部国文学科助教) 入場:無料(事前申込制) 参加対象:文化、地域づくり、観光行政担当者、まちづくり団体、 博物館や図書館などの文化施設の職員の方などご
ウェブサイト掲載内容に関するお問い合わせ お問い合わせ先:三重県立図書館 メール:mie-lib@library.pref.mie.jp 電話:059-233-1180(代表) ファクス:059-233-1190
三重県の文化施設のわくわくイメージを7種類の巨大絵本ディスプレイに表し、県立図書館前エントランスに展示します。 観ていただく皆様に、文化施設の特長を体中で感じていただける楽しい展示となります。 ○展示期間 平成24年3月27日(火)から平成24年6月3日(日)まで ○展示場所 三重県立図書館前エントランス ○巨大絵本の大きさ 縦 約1.7m×横 約2.4m ○巨大絵本の種類 7種類 ○巨大絵本で表している施設(7施設) 県立美術館、県立博物館、県立図書館、県文化会館、県生涯学習センター、県男女共同参画センター「フレンテみえ」、斎宮歴史博物館 ○巨大絵本イメージ原画作者 絵本作家 つつみあれいさん ※つつみあれいさんプロフィール 絵本作家。三重県津市在住。著書に「ピーナッちゃんとドーナッちゃん」 「ドーナッちゃんとモンブラリン」「みっけちゃん」など。 ※つつみあれいさんは、下記の
長くなりますので、興味のある方だけご覧頂ければと思います。 先月をもちましてオープンからのメニュー、野菜プレートを終了しました。当店といえばこのメニューと思って下さる方もいるかと思いますし、毎週このメニューを必ず食べにきてくれる方も最後までいらっしゃいました。有難い限りです。 もともと、オープン前は喫茶と店名にもつけているので、料理をメインにとは考えていなかったのですが、喫茶だけでは難しいだろうと、食事も少し出そう、そして知り合いだけを呼んだプレオープンで、一番多かった感想が付け合わせの野菜が美味しかったという言葉でした。 そこで急遽つくったメニューが野菜プレートです。お肉が食べれない知り合いもいるし、野菜だけで構成する料理を出しているレストランも関東で暮らしていた時にわりと近くにあったりしたので、知識もないのに軽い気持ちではじめてみたところ、たくさんの方に興味も持って頂けるメニューになっ
三重大(津市)は新年度から、唯一の忍術継承者とされる川上仁一さん(62)(福井県若狭町)の知識や忍者の技を生かし、「忍術学」の研究を始める。 川上さんは6歳頃から滋賀県甲賀市出身の師匠に手裏剣や武術などを習い、18歳で甲賀流忍術を継承する21代目の師範となった。流派の違いがほとんどないことから、伊賀市の「伊賀流忍者博物館」の名誉館長も務めており、昨年12月には、三重大社会連携研究センターの特任教授に就任した。 暗殺やスパイの役割を担った忍者の技は門外不出で、大半が口伝で残されたとされ、史料も少ない。三重大では「忍術学」の研究を通じ、忍者が体得していた技や武術を映像化して記録したり、スパイ活動のための変装のテクニックを分析したりする。 研究内容は講演で発表するほか、伊賀市や観光協会などと連携し、観光施策に取り込むことも予定している。サークル活動などで、学生に忍術そのものを学んでもらう構想もあ
世界最大級の美術館のひとつであるルーブル美術館。芸術に全く興味がなくても名前くらい聞いたことがあるだろうし、ちょっと行ってみたいと思わせる超A級スポットだ。 そうはいっても、なかなか本物のルーブル美術館まで行く機会はないのだが、なんと日本にいながらにしてルーブル気分が満喫できるスポットがあるらしい。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:病気ライスでお腹いっぱい! > 個人サイト Web人生 ルーブル美術館。 学生時代、芸術系の大学に通ってはいたものの、周りにちょっとイケスカナイ感じのアーティスト気取り学生(と
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