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Tech Waveに関するhiroyukisonodaのブックマーク (27)

  • 国内スマホユーザー率23.5% comScore調べ【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:1分] デジタル利用動向調査大手のコムスコア・ジャパンは、日における携帯電話利用に関する最新のデータを発表した。それによると、2012年4月・5月・6月の3ヶ月平均でスマートフォンの利用者数は約2400万人に上り、携帯電話ユーザー全体の23.5%に達した。2011年12月までの3ヶ月平均は、1690万人で同16.6%だった。 このほかのデータは次の通り。 蛇足:オレはこう思う 記録のためにこのデータは押さえておこうと思う。僕が興味あるのは、日国内でスマートフォンのアクティブユーザーがパソコンのアクティブユーザーをいつの時点で大きく抜き、圧倒的な差を形成するのか、ということ。それにともないスマホのソーシャルメディアのユーザー数もパソコンのソーシャルメディアのユーザー数を超えるだろうから。 今までのソーシャルメディアってパソコンユーザーを中心に利用されてきたので、ユーザー200

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  • 伊藤穣一氏 MITメディアラボ所長に就任 “より広義の活動へ”【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:1分] 米マサチューセッツ工科大学、通称MITのメディアラボは4月25日、次期所長に伊藤穣一氏が就任したことを発表した。 伊藤穣一氏はインターネットの普及や将来像を提唱する第一人者で、1994年にデジタルガレージの前身となるEccosysを設立。その後、モジラファンデーションやモジラジャパンのボードメンバー、クリエイティブ・コモンズのCEO(2010年12月まで)など様々な分野で活躍してきた。また投資家としてFlickrやSix Apart,、Kickstarter、Twitterに初期投資を行っている。 MITメディアラボは、斬新なアプローチで、あらゆる世代の役に立つコミュニケーションや表現の開発や教育を専門としたたプロジェクトを350以上展開してきた。例えば、おもちゃのようなデジタル機器や発展途上国の子供たちにパソコンを普及させるプロジェクト「OLPC」なども誕生している。

    伊藤穣一氏 MITメディアラボ所長に就任 “より広義の活動へ”【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)
  • リンクシェアがクーポンのアグリゲート事業に乗り出した理由【芝辻幹也】 | TechWave(テックウェーブ)

    楽天グループもグルーポン系事業に参入 「Coupon Cafe」開始【湯川】という記事に関し、フラッシュマーケティングの専門ブログ「芝辻幹也のグダるブログ」を運営する芝辻幹也さんに寄稿していただきました。ありがとうございます。 芝辻幹也 楽天グループのリンクシェア・ジャパン株式会社がアグリゲートサイトの運営を始めた意図はいくつかあるのではないかと考えます。 以下いくつかポイントをまとめました。 1.楽天あんしん支払いサービスへグルーポン系サイトを誘導する 湯川さんの追記にあるとおり、楽天の決済システムをグルーポン系サイト運営者に導入してもらうこと。 2.グルーポン系からアフィリエイトで稼ぐ 既に、オールクーポンジャパン、グルーポンなうが行っているような手数料ビジネスを行うと考えられる。 いくつかのグルーポン系サイトは、アグリゲートサイトを経由してチケットが購入された場合売上単価に対して数%

  • 「リアル」「クローズド」なウェブは何を可能にするのか【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    のウェブはこれまで「バーチャル」「オープン」というキーワードで形容することができるサービスが主流だった。リアルな社会での友人との交流に対して、実際にはどこのだれだか分からないユーザー同士の交流という意味での「バーチャル」。だれでも参加できるという意味での「オープン」。2ちゃんねるにしろ、ニコニコ動画にしろ、「バーチャル」で「オープン」な空間だ。mixiでさえも、例えば「好きコミュニティ」というようなが好きな人なら知らない人でも自由に参加できる「バーチャル」「オープン」な空間での交流が、もともとは主流な使い方だった。 ところが携帯電話でmixiにアクセスするユーザーが多くなった2、3年ほど前から、どこのだれだか分からない人との交流よりも、実際の友人との交流にmixiを使う人が急増した。 また実際の友人とのやり取りは「友人以外には非公開」という設定で行われることが多く、友人以外のユーザ

    「リアル」「クローズド」なウェブは何を可能にするのか【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 2011年のソーシャルメディアは「リアル」「クローズド」がカギ【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:3分] 年の瀬。これまでの僕のコラム記事を総括するとともに、来年のネット周りの予測をしたい。来年は「リアル」で「クローズド」なソーシャルメディアの年になると思う。その理由は以下の通り。 【背景】 Facebookの日での普及が始まった。10月ぐらいからユーザー数が急速に拡大しているようだ。これに対抗すべくmixiも、すごい勢いで開発を進めている。この両社の競争が、リアルな人間関係を核にしたSNSの可能性を多くの人に気づかせることになるだろう。(関連記事:2011年 Facebook、mixiはともに成長 変わるのはマーケティング【湯川】) Facebookを題材にした映画「ソーシャル・ネットワーク」が米国で大反響を呼んでいるようだが、これが日でも年明けの1月15日に封切りになる。米国ほどの成功が日で見込まれるかどうかは不透明だけど、この映画をきっかけに一般的な日人でも「

    2011年のソーシャルメディアは「リアル」「クローズド」がカギ【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 2011年 Facebook、mixiはともに成長 変わるのはマーケティング【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    2011年は、Facebookとmixiの競争が激化する年である。いや、誤解される前に言っておきたいのだが、Facebookとmixiの間でユーザーの奪い合いが激化するという意味ではない。 TwitterやFacebookといった米国発のソーシャルメディアの台頭は、ある側面において実はmixiにとって有利に働く。 Twitterが普及したことによってmixi内のユーザーの活動が活発になっている。mixiが提供するTwitter風サービス「mixiボイス」の利用が増えているからだ。mixiは20代前半の若いユーザーの圧倒的支持を得ている。mixiユーザーは必ずしもデジタル系のアーリーアダプターではなく、レイトマジョリティーが多い。Twitterに真っ先に飛びつくのではなく、Twitterが流行っていると聞いてmixi上の自分の友達と同様のサービス「mixiボイス」を楽しみたいというユーザーが

    2011年 Facebook、mixiはともに成長 変わるのはマーケティング【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • ネットビジネス経営者の生の声はやはりおもしろい=IVS特別ワークショップ【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    工業化社会の次に情報化社会がくるというのは当たり前の話。モノづくりは大事だけど工業化社会的なモノづくりより、情報化社会的なモノづくりを目指す若者が増えなければ日の未来は決して明るくならないだろうし、そういう若者が増えてほしいと思う。そう思うからこそ、われわれTechWaveのスタッフはこのブログをやっているんだと思う。 とはいってもわれわれが語るより、実際にネットビジネスにすべてを賭けて力いっぱい生きている人たちの生の声のほうがよほど説得力がある。 IVS2010Kyotoで行われた無料公開の特別ワークショップのために、ネットビジネスのトップ経営者たちが集まった。GMOインターネットの熊谷正寿氏、サイバーエージェントの藤田晋氏、グリーの田中良和氏、はてなの近藤淳也氏など、東京でもこれだけ豪華なスピーカーを集めるのはほとんど不可能というようなメンバーが集まった。優秀な人材を確保したいという

    ネットビジネス経営者の生の声はやはりおもしろい=IVS特別ワークショップ【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • グルーポン・ジャパン、47都道府県を年内までに全てカバーできる見込み【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNSLINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。

    グルーポン・ジャパン、47都道府県を年内までに全てカバーできる見込み【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)
  • うのうからZyngaへ=山田進太郎氏 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:1分、動画視聴時間:11分] 8月にZyngaに買収されて大きな話題となったウノウ。元ウノウの代表取締役で現在ジンガジャパン株式会社ジェネラル・マネージャーの山田進太郎氏にお話を聞いた。 「後悔はない。楽しくやっている」という言葉が印象的です。

    うのうからZyngaへ=山田進太郎氏 | TechWave(テックウェーブ)
  • GoogleによるGroupon買収成立せず【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:3分] 米Chicago Breaking Businessは、かねてからうわさになっていた米Googleによる共同クーポン購入サイト最大手米Groupon買収の交渉が決裂したと報じた。2人の別々の消息筋からの情報としており、60億ドルといわれるGoogleが提示した買収金をGrouponは拒否したという。この報道を受けてTechCrunchもこの事実を確認したと伝えている。(最終確認: GoogleのGroupon買収は消えた) またBusiness Insiderによると、GrouponのCEOであるAndrew Mason氏は過去の資金集めで十分な資金を確保できたので「お金はもはや重要ではない」と語ったいう。 蛇足:オレはこう思う GoogleがGrouponをほしがった理由はよく分かる。Googleの持つ検索連動型広告は、既に購買意欲を持った消費者の背中を押す役割を果た

  • 【イベントレポート】何かしたい!と思わせる『SHARE』の魅力【本田】 | TechWave(テックウェーブ)

    12月1日、ライフハッカーさん主催の『SHARE』(『シェア〈共有〉からビジネスを生みだす新戦略』)のイベントに参加してきました。 イベントの参加者は、書の監修者の小林弘人さんに、ブランド品のリサイクル事業「PASS THE BATON」を運営する株式会社スマイルズの遠山正道さん、DPZの林雄司さん。 まず小林さんから書の説明がありました。簡単にまとめると、Shareの分類として、大きく3つが挙げられています。 プロダクト:サービス・システム(PSS) 私的所有に代わって、利用することに対価を支払う。個人の余剰・遊休物を貸し出す(Share)することで、その所有者にも利用者にもメリットを出せる。 再分配市場 特に個人間の中古品流通。それを仲立ちするwebサービス。 コラボ的ライフスタイル 物ではなく、同じような目的を持った人たちが時間や空間、技術など目に見えにくい資産を共有する。 『

    【イベントレポート】何かしたい!と思わせる『SHARE』の魅力【本田】 | TechWave(テックウェーブ)
  • ソーシャルはリアルに傾くのか、デジタルネイティブは未来を生きているのか【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:4分] さてTwitterを見ていると蔓延する誤った「ソーシャルメディア」の定義【水谷翔】 : TechWaveという大学生からの寄稿に端を発した論争もそろそろ落ち着いてきたようなので、僕なりの総括をしたい。僕にとっての論点は2つ。1つは、リアルな人間関係(実際に会ったことのある人との関係)がソーシャルメディアの軸(あるいは核、あるいは主要部分)なのか。もう1つは、21世紀になって思春期を迎えたデジタルネイティブと呼ばれる年齢層が、ネットに古くから慣れ親しんでいるオールドタイマーと違ったネット体験をし、違った感じ方をしているのか、という点だ。 ソーシャルメディアは、リアルな人間関係が軸であるべきなのかどうかは、以前からウェブ業界で論争になっている。ウェブ業界の経営者が集まるカンファレンスInfinity Venture Summit(IVS)で2年前にミクシィの原田明典副社長が

    ソーシャルはリアルに傾くのか、デジタルネイティブは未来を生きているのか【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • デジタルネイティブ世代と、オールドタイマーの狭間で感じること【鎌田慎也】 | TechWave(テックウェーブ)

    『デジタルネイティブ世代と、オールドタイマーの狭間で感じること』 ~”当たり前の前提”という切り口から~ 慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科 修士2年生 鎌田慎也 こんにちは、はじめまして。 まずお前は何者だ?ということで、(出来るだけ)簡潔に自己紹介させて頂きます。 私は大学院の修士2年生です、世代的には社会人2年目。23歳です。 なので私は、世間的なデジタルネイティブ世代では、もしかするとないのかもしれません。 時期的には、ちょうど私が大学1年生の頃に、mixiが爆発的に大学内で普及していました。 それから5年後の今、大学院に於いて、デジタル放送波での情報配信の取組みと、デジタルサイネージなんかを、企業と行政の支援を頂きながら、一緒にやっている、凡人です。 日常は、iPhonemac bookを毎日持ち歩き、 朝起きるとメールチェックをした後、Googleリーダーに目を通し、

  • ソーシャルの次の時代と通貨になる個人データ | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:3分] Facebookが日で普及するかどうかの議論が盛んなときにこんな話をするのもなんだが、最近はソーシャルの次の時代のことばかり考えている。 ウェブページとウェブページの間の関係性(リンク張ったり、張られたり)を解き明かそうとしたGoogleの全盛時代から、人間と人間の関係性(だれとだれが友達か)を解き明かそうというFacebookの時代に入ったという認識は、そろそろ共通のものになってきたように思う。 では次はどういう時代かというと、データとデータの関係とユーザーとユーザーの関係が、さらにリアルな社会につながるのだと思う。その最初の形が、ジオメディアや位置情報関連サービスなどと呼ばれる仕組みやサービスだ。モバイル機器への入力やセンサーを通じて、われわれはいろいろなデータを作り出す。それらのデータが何を意味するのかを解き明かし、企業は的確な商品、サービスを提供しようとするよ

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  • 蔓延する誤った「ソーシャルメディア」の定義【水谷翔】 | TechWave(テックウェーブ)

    大学4年生の水谷翔さんから寄稿していただきました。「自称ソーシャルメディアマーケターによる誤った見解が蔓延している」と、なかなか挑発的な文章から始まっています。僕はこうした挑発的な若者が大好きなんで、取り上げさせていただきました。w 大学4年生 水谷翔 ソーシャルとソーシャルでないものをはっきりさせる 今の日では、ソーシャルメディア、SNSなどのソーシャル関係の定義がめちゃめちゃで、混乱しています。その混乱の元となっているのが、「自称ソーシャルメディアマーケタ―」の方々による誤ったソーシャルへの見解が蔓延していることにあります。 彼らは哀しいことに、CGMやUGCなどの「人が集まる場所」と、ソーシャルメディアの区別がついていないのです。そこで、ここではソーシャルの定義をはっきりとさせたいと思います。 SNSの定義 まずはSNSの定義から入りましょう。ここがわかれば、ソーシャル、ソーシャル

  • MyspaceがFacebookの軍門に下った【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:7分、「蛇足」あり] 大手ソーシャル・ネットワーク・サービス(SNS)の米Myspaceは、同Facebookとのデータ連携をスタートさせたと発表した。「許可する」のボタンを押すだけで、Facebook上のプロフィール情報にリストアップした好きな音楽テレビ番組、映画などの情報が自動的にMyspace側に転送され、それに基づいてMyspace上で有名人や音楽映画などのファンページを推薦してくれる機能などが追加された。 後発のFacebookにユーザーを奪われ先行きが心配されていたMyspaceだが、今後は音楽を中心としたエンタテイメント専門のコミュニティーサイトを目指す考えのようだ。Facebookのプラットフォームを利用する衛星サイト戦略を取ったわけで、事実上Facebookの軍門に下ったことを意味する。 Myspaceのサイトにアクセスすると「プロフィール登録をスムーズに

  • 業界勢力図を塗り替える「基礎からソーシャルなサービス」とは | TechWave(テックウェーブ)

    FacebookのCEO、Mark Zuckerberg氏はソーシャル化によって今後5年以内にあらゆる業界の勢力図が塗り替えられると主張する。ソーシャル化といっても、既存のサービスにTwitter投稿用のボタンを付けるだけではだめ。友人と情報や行動を共にするということを前提に、サービスを一から作り直す必要があるという。 具体的にはどういうことなのだろう。Zuckerberg氏は、Facebookの写真アルバム機能を例に挙げている。 Facebookの写真アルバムは、写真を友人と一緒に見ることを基コンセプトに作られてある。自分の写真のコーナーなのに、友人たちが最近アップロードした写真が一覧で表示される。友人の活動内容を視覚的に把握できるようになっている。日記を書くことが苦手な人も、自分の情報を発信できるようになっているわけだ。 写真の中に写っている人物の顔のところをクリックすれば、その人の

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  • やはりメールとスパム的販促の時代は終わる方向だと思う【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:3分] Facebookが新しいメッセージの仕組みを発表した。(関連記事:Facebookが統合メッセージサービス Google対抗色出さず【湯川】) 発表イベントでFacebookのMark Zuckerberg氏は、新しいメッセージサービスは電子メールキラーにはならないと強調した。でも長期的にはFacebookのメッセージサービスを使う人が増え電子メールを使う人は減っていく、と言う。 それって米TechCrunchが指摘するように、Facebookが電子メールキラーになるってことと同じだと思うよ(笑)。(関連記事:ザッカーバーグ曰く「私たちのシステムはメールキラーではない。が、結果的に死んでいく・・・ 」、TechCrunch) Zuckerberg氏は、メールがコミュニケーションツールの主役の座から引きずり降ろされる日がそう遠くない将来に来る、と考えているようだ。 僕自身

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  • テレビに未来がやって来た!~AppleTV即買い記~【ロボット 境 治】 | TechWave(テックウェーブ)

    1990年代初頭から記者としてまた起業家としてITスタートアップ業界のハードウェアからソフトウェアの事業創出に関わる。シリコンバレーやEU等でのスタートアップを経験。日ではネットエイジ等に所属、大手企業の新規事業創出に協力。ブログやSNSLINEなどの誕生から普及成長までを最前線で見てきた生き字引として注目される。通信キャリアのニュースポータルの創業デスクとして数億PV事業に。世界最大IT系メディア(スペイン)の元日編集長、World Innovation Lab(WiL)などを経て、現在、スタートアップ支援側の取り組みに注力中。 [読了時間:3分] スタッフライター1号機の@maskinです。いつもありがとうございます。 昨日、遂に発売になった日Apple TVを一早く購入した一人 @sakaiosamuさんがブログにレポート記事を執筆されるというツィートを見て、TechWav

    テレビに未来がやって来た!~AppleTV即買い記~【ロボット 境 治】 | TechWave(テックウェーブ)
  • ソーシャルメディアはブラウザを変えるのか? 新登場RockMelt vs 古参Flock 【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:2分] 世界初のウェブブラウザを共同開発したMarc Andreessen氏が、投資会社を経由して投資をした新しいブラウザ「RockMelt」が11月8日、早期公開版として提供を限定的に開始した。 開発したのはかつてウェブブラウザ戦争Microsoftと戦ったNetScape Communications社の卒業生らで、最大の特徴はFacebookやTwitterといったソーシャルメディアの各種機能がブラウザ内に融合されているという点。上の画面は実際のRockMeltの画面で、ウィンドウ左側にはオンライン中のフレンドのアイコン、右側にはソーシャルメディアからのニュースなどがクリックだけで表示されるようになっている。 ウェブブラウザとしてはGoogle Chromeブラウザのオープンソース版「Chromium」を採用しており安定性や速度については十分。各ソーシャルメディアと連携