JR日暮里駅徒歩10分程、都区内に存在する唯一の?森の中の洋食屋さん「ニューマルヤ」。「何じゃこりゃぁ〜」その外観はまるで森の中の洋食屋、バブル真っ盛りに六本木の名所となったハートランドの「つた館」を思い出します(笑)建物の半分近くを覆う蔦の凄さにはさすがに口があんぐり、こんもりと建物を覆うその蔦の感じはまるで私の高校時代に流行ったアフロヘアのようですね(笑)これではどこから見ても幽霊屋敷 (失礼!) ここが洋食屋さんとはまず思わないでしょう。お店と唯一認識出来るのは「ニューマルヤ」とのシンプルな置き看板と横長のサンプルケースのみ、それでもここが洋食屋さんとはにわかに信じ難いと思います。「営業中」との札を確認して中へと入れば外観のインパクトとは正反対で昭和風情たっぷりのとても小綺麗でシンプルな店内、白いテーブルと真っ赤な椅子で統一されてとても落着いて良い雰囲気です。「いらっしゃいませ。」と
我々東京ホルモンズは、この店の味を知らないという事は とても不幸なことだと思うB食家集団である。 棟梁の汁なし@東武練馬の話。 だし汁の魔術師とまでいわれた棟梁がいる店、棟梁。 この度(だいぶ前)小上がりが改装され 全席イス席となりました。 ※棟梁の施工ではない様です。 話はそれますが、ラーメン、つけ麺、油そばと いろいろ種類がありますが皆さんは何がお好きですか? ボクはダントツでラーメンです。 つけ麺は麺をより深く味わうことができますが つけ麺=魚粉 みたいなイメージが自分の中で定着 しすぎてしまい、嫌いじゃないけど進んでは食べません。 油そばは論外です。 だって汁がなくて油です。 仕事しろ!って言いたくなります。 オイオイ宝華ゴリ押しじゃんか!と聞こえてきますが 宝華のソレは油そばではありません。 宝そばです。 文句があるならどーぞ。 受けて立ちます。 さて棟梁の話に戻ります。 ここは
2013/06/21 見沼代親水公園は思ったよりも場末ではない カテゴリ:足立区 東京23区で最北端の駅である見沼代親水公園にようやく訪れることができました。場末が都心の外れという意味であるとすると、ここは場末の駅の一つであるということができるかもしれません。藤木TDCの好著、書名もそのものズバリ『場末の酒場、ひとり飲み』においても見沼代親水公園駅の酒場が描写されていたと記憶しますが、日暮里・舎人ライナーの開通まではこの広い土地は路線バスでかろうじて接続されているだけの、まさに陸の孤島めいた不便な場所でした。原住民にとっては、とりたてて不便には感じられなかったとしても、公共交通機関を利用して訪れる者にとっては敷居の高い土地でした。今では新交通システムの利用により随分安易に向かえるようになりましたが、敷居は下がっても運賃はぐっと高くなりました。いずれにせよ普通に生活している人にとっては、まず
※とらや(Tora-ya)⇒ tiger_night ⇒ 虎夜 とお読み下さい。あの『老舗の和菓子屋さん』や『柴又の有名店』とは一切関係ありません。(むしろファンです) ここにあるのは『呑んだくれのオッサンのタワゴト』であります。 悪しからず。Twitterでは@tiger_nightです。 とらや夫婦は大井町の街で昼食を済ませたのでありました。 しかし、否、当然のことながら、とらやは呑み足りなかったのであります。 「ダンナ。アタシはそんなに食べられないよ・・」 「そうですなあ。サクッと呑めるお店がイイのです」 「あのお店でしょう」 「左様であります。昼呑みに最適のお店なのです」 GWにお邪魔しそびれたので、半年振りになってしまいました。 大井町『晩杯屋 大井町店』さんであります。 上首尾であります。立ち呑みで呑らせていただくのであります。 立ち呑みの方が、お腹が落ち着く感じがしたのであり
基本呑み歩き 横浜~野毛~時々都内 美味しいものを求めてどこまでも。 2024.06 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.08 わたしは、ハマっ子だけど、元町というお洒落タウン!?にはあまり行かない。 ハマトラも知らない世代だし、ミハマの靴?キタムラのバック!?興味持ったことない。 元町商店街の洋品店は開店も遅いし、閉店も異様に早いし 飲食店だって閉店時間が異様に早い。 なのであまり近づかない街なのよね~。 でもところどころに行ってみたいお店もある。 なので久々に横浜でご飯が食べたい、というエセ浜っ子と一緒に元町ディナー。 かなりの人気店のようね。金曜だけど予約はすんなり取れたわ。 『Brasserie Artisan ブラッスリー・アルティザン』 お店の扉の目の前に、ワインがずらり。テンション上
さわあこのラジオ日記 東京駅グルメや東京駅限定品大好き <ブログ連動ラジオ番組> 「イブニングパス」CityFMさいたま(Reds Wave) 「さわあこの街角リクエスト」FMえどがわ 「くちコミレンジャー参上!」FM世田谷 「TOTO Navi探検隊」FMえどがわ あの、世界的に有名なモン・サン・ミッシェルの、伝説の"ふわふわオムレツ”を 横浜みなとみらい『MARK IS みなとみらい』いただいてきました♪ なんと、直径24cm、厚さは5cm以上というびっくりサイズです!!! いよいよ、明日(2013年6月21日)、グランドオープンする MARK IS みなとみらい。 横浜高速鉄道「みなとみらい 駅」に直結し、JR「桜木町駅」からも動く歩道で徒歩. 8分。 横浜美術館やグランモール公園と一体になった建物には、189店舗が終結。 地下4階、地上6階の館内は、広々とした吹き抜けだけでなく 可
先日 伊勢佐木町の洋食屋「レストランコトブキ」でミートソースを食べながら考えちゃったんだけど・・ 「君も何処から来たんだ?」 ナポリタンやイタリアンの素性もよく分からないけれど、此奴もハッキリと解らない奴なんだよね。 容姿からしてボロネーズぢゃないんか? とかミートボールだろ? なんて言われてるけれど、諸説ありって事よね。(笑 『横浜山手』1977年発行によると、横浜開港と共に幕府は即座に、現在の横浜DeNAベイスターズの本拠地の横浜公園に遊郭を作ったそうな。 岩亀楼、五十鈴楼なんて名前の大店が四軒、小店が三軒、茶屋、芸者屋が立てられて、港崎町と名付けられた。 はじめは「みよざき」と呼ばれていたけれど、後に「こうざき」とよばれたそうな。 1869年(万延一)の一月神奈川奉行 水野忠徳の日記にはこの遊郭の事が書いてある。 「誘客を調べたところ、御国人日々四百人、異人七、八人より十人位なり」
I z a k a y a - R a i s a n -呑む・食べる- (Est. 1997.12.26) WWW を検索 hamada.air-nifty.com を検索 「居酒屋礼賛」動画→YouTubeチャンネル 「居酒屋礼賛」無料メールマガジンの登録・解除 ブラジル単身赴任日記は「MUITO BRASIL(ムイント・ブラジウ)」にて 2007年10月~2010年1月、「ダイヤモンド・オンライン」に「1000円台で楽しむ おとなの居酒屋」を連載 その他の出版等の情報はこちら 「ペルル」の料理メニューに最近加わったニューフェースが「魚肉ソーチップス」(300円)です。 魚肉ソーセージを薄くスライスして皿に並べ、カリッと乾燥するまで電子レンジで加熱したもの。 この料理は、テレビ朝日の「シルシルミシルさんデー」という番組で、マルハニチロの特集をしたとき(2012年11月)に、
基本呑み歩き 横浜~野毛~時々都内 美味しいものを求めてどこまでも。 2024.06 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.08 実はこちらのママとはご近所さん。 自宅が、ではなくわたしの職場とママのご自宅が。 最近お昼に偶然バッタリ。 そういえばご無沙汰していました。 それで早速、夜の野毛、都橋商店街へ。 都橋商店街の2階にある、とっても入り辛いけど、一度入ればパラダイス♪の 『華』さん 前にも何度かお邪魔して、とても好きなお店。 ディープな雰囲気を好むお友達を連れてくことにしているわ。 ちょっと濃い目のハイボールで乾杯♪ ママのヨーコさんと、こないだは偶然会ってびっくり!!って話で盛り上がる。 しかも、わたしの後ろ姿から、肩をポンポン叩いて来たんだから驚き。 なんで後ろ姿で分かったのー? って聞
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