NTTぷららは4月17日、動画配信サービス「ひかりTV」向けの新サービスとしてテレビ向けクラウドゲーム「ひかりTVゲーム」を開始すると発表した。提供開始予定は6月3日。月額525円で約50タイトル(サービス開始当初は約30タイトル)のゲームが楽しめる。 ひかりTVゲームは、クラウド上にあるゲームタイトルを光回線などを通じて対応チューナで受信し、ゲームをストリーミングで楽しめるというもの。ゲーム専用機が不要となり、ソフトの購入やダウンロードといった作業もいらない。 ゲームタイトルはコナミ「プロ野球スピリッツ LIVINGMANAGER」、タカラトミー「人生ゲーム×ひかりTV」などひかりTV向けのタイトルを用意するほか、スクウェア・エニックス、ワーナー・ブラザース、シルバースタージャパンなど10社以上が提供する予定だ。対応チューナ付属のリモコンから操作ができるほか、専用コントローラも用意。スマ
東芝は、レグザAppsコネクトのサービスに対応するAndroidアプリ「RZ番組ナビ for Android Tablet」(関連ニュース)のバージョンアップを4月3日より開始した。アップデート内容は以下の10点となる。 (1)東芝製ハードディスクレコーダーへの番組予約と一部リモコン操作に対応 (2)「ひかりTV」に対応 (3)VODコンテンツ視聴アプリケーション呼び出し機能を追加。U-NEXT VODコンテンツの場合、RZ番組ナビから視聴アプリケーションTwonky Beamを起動することが可能に。 (4)REGZA J7/Z7への「連ドラ予約」に対応 (5)レグザサーバーへのメール予約に対応 (6)検索機能のアルゴリズムを改善 (7)予約ランキングを、HDEXアカウントを作成しなくても表示することが可能に (8)インターネット経由での予約リストの表示が可能に (9)RZAppsDBのイ
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