Circdock(サークドック)は、スマートフォンやタブレットPCなどの実機を、スマートな展示でセールスプロモーション効果を高めるだけでなく、展示中の実機の状態を常に監視、また盗難を防止するセキュリティ機能を併せ持っています。 タテ・ヨコ位置両方に対応したス マートフォンなどの特長を、展示スタイルからも表現できるよう、サークドックはタテ・ヨコ向きどちらにも自由に展示できます。
11月9日、横須賀リサーチパーク(YRP)内にあるNTTドコモR&Dセンターで、ドコモの取り組みを講演や展示で紹介するイベント「DOCOMO R&D Open House 2012」が開催された。 LTE-Advancedとその先のネットワーク 特に力をいれて紹介されていたのは、ネットワークへの取組。ドコモではYRP内にLTE-Advancedの実験局を開設しており、ビームフォーミングとMulti-User MIMOを併用した空間多重化によるキャパシティ向上などの実証実験を行っている。当日は、LTE-Advancedの無線局を搭載した電測車を公開。3.9GHz帯・100MHz幅を使用し、Single-User MIMOを用いて700Mbpsでの通信が可能で、Multi-User MIMOを用いることで基地局から見て異なる方角にある2つの移動無線局で合計1.1 Gbpsを超える通信速度が実現
近未来のデジタル技術を一堂に集めた国際的イベント『デジタルコンテンツEXPO 2012』が、日本科学未来館にて開幕。10月27日(土)まで一般公開されている展示の一部をご紹介します! ■透明プリウス 慶應義塾大学大学院 メディアデザイン研究科 稲見研究室 いわゆる“光学迷彩”のような技術を使うことで、まるで後部座席全体が透明になったかのように、車両後方の状況をドライバーが見られるシステム。クルマをバックさせるときに後方をより正確に確認できるようになり、安全性が向上するというもの。 実際には、クルマの後部に取り付けたカメラからの映像をPCで処理し、プロジェクターで運転席と助手席のあいだに設置した“ハーフミラー”に投射。はね返った映像が特殊な布をかぶせた後部座席に投影され、ドライバーはハーフミラー越しにそれを見る仕組み。特殊な布は、それ自体はすでにある技術ですが、カメラやプロジェクターと組み合
サンフランシスコ発--米国時間6月7日、Appleの最高経営責任者(CEO)Steve Jobs氏が、デモの神様に見放される一幕があった。 同日午前の基調講演が始まって40分ほど経過したころ、Jobs氏がAppleの最新端末「iPhone 4」を紹介していると、突如デモンストレーションが中断した。Jobs氏はウェブサイトのテキストを表示して、iPhone 4の新しい「Retina」ディスプレイと「iPhone 3GS」との違いを示そうとしていたのだが、会場となったMoscone Center WestのWi-Fi環境がその邪魔をした。一方のブラウザウィンドウしかウェブサイトを表示せず、もう一方は、上部に青色のプログレスバーが半分ほど進んだ状態で表示される以外はブランクとなった。 Jobs氏は数秒間、黙って端末をいじっていた。「なんてことだ。どうやら今日は皆さんにそれほど多くをお見せできない
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