熊本放送(RKK)は2013年4月1日、地上デジタル放送のデータ放送を利用して地域独自の情報を発信できる住民情報サービス「RKK デタポン」を同日にスタートさせたと発表した。 RKKが熊本県内の自治体(区市町村)向けに提供するサービスで、視聴者はRKKテレビを視聴中に「dボタン」を押してデータ放送を表示させ、デタポンのメニューから24時間いつでも情報を閲覧することができる。 記事は各自治体のパソコン端末から入力され、承認(チェック)を行ったうえで管理サーバへ送信、データ放送で視聴できる形に自動変換する。記事は文字情報のみである。視聴者がテレビに設定した郵便番号をもとに、居住する区市町村からの情報が優先的に表示する。また任意の自治体も選ぶことができ、近隣の情報を確認することも可能。 熊本県では昨年(2012年)夏に九州北部豪雨を経験し、特に阿蘇地方は甚大な被害を受けた。「RKK デタポン」は
衛星回線を使用して世界中のほぼあらゆる場所からSOSシグナルや事前に登録しておいたテキストメッセージを送信できる小型端末が「The SPOT Satellite GPS Messenger」です。 New SPOT International Landing Page http://international.findmespot.com 2013 ショットショーにあった「SPOT」の展示ブース。同イベントは銃器の見本市でハンターが多く集まることから山の中で道に迷った際に困らないようにということで「SPOT」のプロモーションを行っているそうです。 本体価格は99ドル(8800円前後)で、回線使用料は年間契約のみの99.99ドル(8800円前後)。 南米とアフリカ大陸の南端や極地以外は全世界が通信圏内です。 本体サイズは縦9.4×横6.6×厚さ2.5cmで公称重量は147.4g。気温マイナス
30日開幕したワイヤレスジャパン2012。エリクソン・ジャパンは、スマートフォンを活用したM2Mとして、携帯電話網を利用した「緊急車両通報システム」を紹介した。 今回の会場でも目についたのが「M2M(エムツーエム)」の文字、エリクソン・ジャパンの髙橋正法氏は「人対人ではなく、モノ対モノ(マシンtoマシン)の通信を可能とした新たな事業領域となります」と解説、「我々は、M2Mの中で車対車、いわゆるITSに注目しています」と話した。 同社がITSに取り組む理由として、髙橋氏は「M2Mといいながら具体的なビジネスが見いだせない中、ITSという領域は日本のみならずグローバルに90年代後半から生まれてきた事業領域です。従来、携帯電話網の性能やパフォーマンスではITSの要求にミートできないといった状況でしたが、昨今、スマートフォンやLTEの普及など、ようやく携帯電話網を使ったサービスというのが、ITSの
災害用ブロードバンド伝言板 (web171) 利用規約に同意いただいた方のみ本システムをご利用できます。 東日本電信電話株式会社及び西日本電信電話株式会社は、これまで災害発生時に提供してきた電話による「災害用伝言ダイヤル171」に加え、インターネット環境で伝言(テキスト・音声・画像)情報の登録・閲覧をおこなう「災害用ブロードバンド伝言板(web171)」(以下、単に「伝言板」と表記します)を共同で提供致します。 以下は、「伝言板」をご利用いただくときに必ず守らなければならないルールです。この規約を承諾される方のみ伝言板の利用を許可します。 災害用ブロードバンド伝言板(web171)利用規約 本規約は東日本電信電話株式会社及び西日本電信電話株式会社(以下、あわせて「弊社」と表記します)が提供する伝言板の利用に関する一切の関係に適用されます。伝言板をご利用いただくお客様(以下、単に「
注: 入力したデータはすべて公開され、誰でも表示、使用できる状態になります。Google では、これらのデータの確認は実施しておりません。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く