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自動販売機に関するhirsatoのブックマーク (4)

  • 腕時計型端末や自販機での警報も,33の企業・団体が緊急地震速報システムを展示

    写真1●緊急地震速報の情報を受け取り飲料品を無料で提供する旨をLED表示板に表示する自動販売機 [画像のクリックで拡大表示] 東京国際フォーラム(東京都千代田区)で8月3日に開催された「緊急地震速報展・講演会」の展示会場で,33の企業や団体がさまざまな緊急地震速報システムのサービスや製品などを展示・デモンストレーションした。 中でも,ひときわ来場者の目を引いていたのが,日フィールド・エンジニアリングとインフォテックの共同ブース。ブース内に自動販売機を設置し,そのLED表示板に緊急地震速報の文字情報などを流していた。これは,災害発生時に飲料品などを無料提供する「フリーベンド」に対応した自動販売機に緊急地震速報を配信し,災害情報のメッセージ表示や自動的にフリーベンドを行うという取り組みを参考展示したもの(写真1)。インフォテックの説明員によると,10月1日からの一般向け配信開始に向けて,東京

    腕時計型端末や自販機での警報も,33の企業・団体が緊急地震速報システムを展示
  • “マーケティング頭脳”を搭載した新型自販機、購入者にあわせて商品訴求

    JR東日グループで清涼飲料の卸など自動販売機事業を展開するJR東日ウォータービジネスは8月10日、“マーケティング頭脳”を搭載したという新型の飲料自販機2台を、JR品川駅改札内に先行導入した。 自販機体には47型タッチパネルディスプレイを搭載。購入者が自販機周辺にいない時は、ディスプレイ全面を使って季節や時間帯、温度などに応じたコンテンツを表示し商品訴求する。 購入者が自販機に近づくと商品の陳列棚をイメージした画面に切り替わり、ディスプレイに表示される商品部分に触れると、商品をSuicaなど電子マネーと硬貨の両方で購入できる。また、売り切れた商品を非表示にし、ほかの商品に置き換えることができるほか、災害時に無料で商品を提供する機能も備えている。 周辺に購入者がいない時は、ディスプレイ全面使って商品訴求する 購入者が自販機に近づくと、商品棚をイメージした画面「ストアモード」に切り替わる

    “マーケティング頭脳”を搭載した新型自販機、購入者にあわせて商品訴求
  • 「次世代自動販売機」が登場、ユーザーの自動判別機能や大画面タッチパネル、通信機能などを搭載

    今日の社会において、無くてはならない存在と言っても過言ではない自動販売機ですが、いよいよ日、今までの自動販売機とは一線を画した「次世代自動販売機」が登場しました。 ユーザーを自動判別してオススメ商品を表示する機能や大画面タッチパネルをはじめとした先進的な機能を数多く備えており、今までの自動販売機では実現できなかった、ユーザーに対する細かい心配りが可能となっています。 詳細は以下から。 (PDFファイル)夢の飲料自販機 エキナカ格展開へ ~ マーケティング頭脳を搭載した次世代自販機 ~ JR東日の関連会社、JR東日ウォータービジネスのプレスリリースによると、同社は日8月10日(火)から、JR品川駅に次世代自動販売機2台を先行展開し、今後2年以内をメドに約500台をエキナカで展開するそうです。 新たに導入された次世代自動販売機は47インチの大型タッチパネルディスプレイを搭載することで

    「次世代自動販売機」が登場、ユーザーの自動判別機能や大画面タッチパネル、通信機能などを搭載
  • JR東日本の自販機に、隠されたある特徴とは

    それゆけ! カナモリさんとは? グロービスで受講生に愛のムチをふるうマーケティング講師、金森努氏が森羅万象を切るコラム。街歩きや膨大な数の雑誌、書籍などから発掘したニュースを、経営理論と豊富な引き出しでひも解き、人情と感性で味付けする。そんな“金森ワールド”をご堪能下さい。 ※記事は、GLOBIS.JPにおいて、2009年9月18日に掲載されたものです。金森氏の最新の記事はGLOBIS.JPで読むことができます。 JR東日の駅構内に設置された自販機。実は通常の自販機と違うある特徴を持っている。お気付きだろうか。毎日何気なく通り過ぎる自販機。しっかりとウォッチして、その変化に気付いたあなたは、かなりマーケティングリテラシーが高いといえる。「何のことやら」と思うあなたは、頭の中の記憶を蘇らせてみよう……。 自販機は言うまでもなく、販売チャネル(Place)の1つ。販売チャネルの構築は、顧客

    JR東日本の自販機に、隠されたある特徴とは
    hirsato
    hirsato 2009/09/26
    異なるメーカーの混載、小銭不要。日々の観察の足りなさを思い知る。
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