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2009年12月28日のブックマーク (3件)

  • The World Connect » Windows7上でVMware PlayerのNATを使う方法

    ホストOSがWindows7の時,VMware PlayerのNATが正常に動作しません. 開発上とても不便なので,対策を探していたら参考サイトのページを見つけたのでまとめてみました. 1.仮想IPを変更します. VMwareがインストールされている階層をたどりC:\Program Files\VMware\VMware Player\vmnetcfg.exeを右クリックして管理者として実行を押します.(管理者で実行しないと設定が反映されません.) ホスト仮想ネットワークの割り当てのタブを選択し,「>」の部分からVMnet1のサブネットを変更します。 VMnet1 > サブネット 192.168.50.0 同様にVMnet8のサブネットとNATのゲートウェイIPアドレスDNSを変更します. VMnet8 > サブネット 192.168.137.0 VMnet8 > NAT

  • VMWare Player 3.0 で、vmnetcfg.exeを使う « GENDOSU@NET

    先日、VMWare Player 3.0が公開されました。 おそらく、Windows 7に合わせて出した物と思われます。 更新内容は、まだよく見ていませんが、とりあえずインストールしてみました。 今回のVMWare Playerは、なんと、VMの新規作成機能もついております! これで、重いServerを入れなくても簡単な実行環境の作成なんかで使えそうです。 で、いつも、vmnetcfgでNATの設定を変えて使っているのですが 今回のVMWare Playerにはvmnetcfg.exeが入っていません。 よくよく調べたら、インストーラパッケージには含まれているが、インストールされていないような感じです。 なので、 VMware-player-3.0.0-203739.exe /e .\extract を実行し、インストーラを展開 その中のnetwork.cabをさらに展開 展開したファイ

  • Windows 7で VMware Player 3 | あぁ そうだった

    ゲストにlinux系OSを動かせる仮想環境ということで、妙にパワーアップしたVMware Player 3をチョイス。 http://www.vmware.com/jp/products/player/ playerを起動して仮想マシン作って、お試しにCentOS 5.3 x64をインストール。 とりあえずでNAT構成で始めたけど、サブネットを変更したいなと思った。 VMware Serverだとスタートメニューに仮想ネットワークの構成ツールがあるのだけど、これが見当たらない。 ネットで調べてみると、Program Files下にvmnetcfg.exeというのがあるの直接実行すればよい、ということらしい。 が、64ビット環境のせいなのか C:\Program Files (x86)\VMware\VMware Player\にそのようなファイルはない。 これまたネットで調べると、vmne