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2014年3月3日のブックマーク (5件)

  • 問題解決――あらゆる課題を突破する ビジネスパーソン必須の仕事術

    「現場で使える」思考の技術・実行の作法。 ビジネスとは問題解決の連続だ。その考え方を知らなければ、無益な「目先のモグラたたき」を繰り返すことになってしまう――。 日々の業務から経営改革まで、あらゆる場面で確実に活きる必修ビジネススキルの決定版テキスト。 トヨタ、ソニー、三菱商事など各社で続々導入! 年間2万人が学ぶ人気講座を一冊に凝縮! ■業種・業界・立場を問わず使える普遍的なビジネススキル 「問題解決」とは、すべてのビジネスの現場で日々必要とされる普遍的な「仕事の進め方」です。このスキルを身につけることで、仕事の効率やインパクトを大きく高めることができるでしょう。 ■問題解決の「手順」を明確に体系化 書の目的は「わかる」ではなく「できる」こと。単なる知識の付与でなく、読者の皆さんがそれぞれの現場で問題解決を実践し、人が動き、組織が動き、ビジネスがうまく進むことが目標です。 多くの企業研

    問題解決――あらゆる課題を突破する ビジネスパーソン必須の仕事術
    hirsato
    hirsato 2014/03/03
    トヨタ、ソニー、三菱商事など各社で続々導入! 年間2万人が学ぶ人気講座を一冊に凝縮
  • 富士通テン、音の正確性にこだわった「ECLIPSE TD-M1」

    富士通テンは11月5日、ECLIPSE(エクリプス)ブランドのホームオーディオ製品4機種を発表した。卵型の特徴ある外観を持つ「TD-M1」(13万1250円)、同社ハイエンドサブウーファーの後継機種「TD725SWMK2」(50万4000円)を含む、サブウーファー3製品。2014年2月から順次発売する。 注目はTD-M1。フラットな周波数特性だけでなく、過渡特性にも注目。音の正確な立ち上がりと立ち下りを重視する同社の設計思想を踏襲しつつ、ハイレゾ音源やワイヤレス再生など利便性の高さにも配慮した点が特徴。グラスファイバーを使用した、8cmのフルレンジユニットを採用。デジタルアンプを内蔵した、パワードタイプで、右側のチャンネルには、24bit/192kHz対応のDACやUSB端子、Wi-Fi接続用のモジュールなどを内蔵している。

    富士通テン、音の正確性にこだわった「ECLIPSE TD-M1」
    hirsato
    hirsato 2014/03/03
    DAC部分にはNOS DAC(Non Over Sampling D/A Converter)という、オーバーサンプリングフィルターを省いた回路を採用している。デジタル信号をアナログ信号に変換するDACでは通常、量子化雑音や折り返し雑音を低減するためにオーバー
  • 富士通テン、192kHz DAC/AirPlay搭載の「ECLIPSE TD」スピーカー「TD-M1」

    hirsato
    hirsato 2014/03/03
    DACには、一般的なオーバーサンプリングフィルタを搭載しない「NOS-DAC(Non Over Sampling Filter)」を採用。これは、DA変換時に聴感ではほとんどわからないノイズを取り除くことよりも、時間波形の正確さの方を重視したためで、
  • ECLIPSE「TD-M1」はいかにして“正確な音”を追求したのか - 開発陣に訊く (1/5) - Phile-web

    192kHz/24bitのハイレゾ再生に対応したUSB-DACを搭載し、さらにAirPlayを用いてのワイヤレス再生にも対応したECLIPSEのオーディオシステム「TD-M1」。音質面でも「NOS-DAC」の採用をはじめ革新性を備えている。鴻池賢三は神戸の富士通テン社へと伺い、TD-M1のサウンドとコンセプトの質に迫るべく開発陣へのインタビューを行った。 ■DAC、アンプ、スピーカーを一貫して設計することで実現する「正確な音」 「正確な音」の再現において代名詞となりつつあるECLIPSEブランドのスピーカーが、新たな局面を迎えた。「TD-M1」は、ECLIPSEスピーカーに、AirPlay/Wi-Fi 、USBオーディオ、iPodのUSB接続など、ハイレゾを含む豊富なデジタル音源に対応したオーディオインターフェイスと、デジタルアンプを搭載した、オールインワンのパワードスピーカーシステム

    hirsato
    hirsato 2014/03/03
    録音状態の悪い音源は、その悪さもそのままに伝えてくれるという側面もある。安価なBluetoothスピーカーやコンポではそれなりに聴けるソースでも、TD-M1では聴くに堪えないケースも多々ありそうだ。しかし、マイクのセッ
  • JBL、可動域の広い光沢ハウジング採用のDJスタイルヘッドフォン「BassLine」

    hirsato
    hirsato 2014/03/03
    サウンドは、「BassLine」という製品名が示すように、ベースの低域が野太く、輪郭がクッキリと再生されており、迫力のあるサウンドだ。特筆すべきは、低域がパワフルでありながら、肥大化せず、タイトな締まりがある事