約10日前に紹介した、Stream TVの7インチAndroidタブレット「eLocity A7」ですが、紹介した当初は、端末仕様や価格など明らかにされていなかったこともあり特に注目していたわけでもありませんでした。しかし、Engadgetによって明らかにされた仕様やスペックの一部、価格などを見ていくと、米国では結構注目されそうなタブレットになることが分かりました。 Engadgetの記事によると、eLocity A7にはnVIDIA2 720 CPU(1GHz)、Android2.2(Froyo)が搭載され、そのほかの仕様はあまり明らかにされていませんが、ディスプレイは800×480のマルチタッチ静電容量式のタッチスクリーンを搭載。3G経由でのfringビデオチャットが出来たというので3Gネットワークへのアクセスも可能。1.3MPのフロントカメラも搭載。もし、Androidマーケットアプ
グーグルから、Android 2.2(コードネーム:Froyo)が発表されました。とりあえず良い感じなんですが、でも、Froyoってそもそも、どんなものなんでしょうか? ・それは、モバイルプラットフォームです 「Froyo」は一般には「Frozen Yogurt」の略です。Androidのコードネームはいつもデザートの名前で、頭文字がアルファベット順になっています。これまでCupcake、Donut、Eclairと来て、今回はFroyo(ちなみに次はGingerbread)。最近Androidケータイを買った方なら、そこでは最終的にFroyoが動くことになるでしょう。 Froyoの詳細について、続きでお伝えします! ・見栄えが少し変わりました 起動時にAndroidアイコンが出迎えてくれるのを除くと、Froyoではホームスクリーンのウィジェットが従来のAndroidから変更されています。他
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