[富士通WEB MART] スタイラスペンLB-PN4 0160280 : 富士通 | WEB MART(個人サイト)
※画像をクリックしていただくと画像が拡大されます。 ※画像をドラッグしていただくと画像が拡大されます。 ■本体添付品の破損時及び紛失時の補充品 ■スタイラスペン1本、替芯5本、芯抜き1個 ※タブレット本体、パソコン本体には格納できません。 【個人モデル対応機種】 2010年春モデル ： MTシリーズ の標準添付品と同等。 2013年10月モデル ： QH77/M、WQ2/M※ 2013年10月モデル ： QH55/M、WQ1/M※ 2014年2月モデル ： TH90/P、WT1/P※ 2014年10月モデル ： QH55/S、WQ1/S※ 2015年1月モデル ： TH90/T、WT1/T※ 【法人モデル対応機種】 FMV-STYLISTIC TB15/B、FMV-LIFEBOOK T8270、T8170 ※今までに発表した主な個人向け機種の周辺機器（オプション）は、オプション／サプライ一
![[富士通WEB MART] スタイラスペンLB-PN4 0160280 : 富士通 | WEB MART(個人サイト)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1ec67a7b836a968c81a15860275c52b4944a87eb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffmv.fccl.fujitsu.com%2Fon%2Fdemandware.static%2F-%2FSites-M_PC%2Fdefault%2Fdw499e9fc0%2FProductImages%2FPeripheral%2F0635195.png)
「FMV LIFEBOOK TH90/P」――4スタイル変形＋IGZO液晶＋筆圧ペンが魅力の13.3型Ultrabookを徹底検証（ベンチマークテスト編）
前回は富士通が投入した13.3型コンバーチブルUltrabook「FMV LIFEBOOK TH90/P」の特徴と使い勝手をチェックした。今回はパフォーマンスをはじめ、液晶ディスプレイの表示品質、バッテリー駆動時間、動作時の騒音、発熱といった各種テストを行い、PCとしての実力を明らかにする。 主な基本スペックをまとめると、Core i5-4200U（1.6GHz／最大2.6GHz）、Intel HD Graphics 4400、8Gバイトのメモリ（PC3L-12800シングルチャンネル）、500GバイトのハイブリッドHDD、2560×1440ピクセル表示の13.3型IGZOディスプレイ、64ビット版のWindows 8.1という内容だ。 パフォーマンステストの結果については、参考までに同社の13.3型モバイルノートPC「FMV LIFEBOOK SH90/M」（Core i5-4200U、
「FMV LIFEBOOK TH90/P（WT1/P）」の新しい変形機構を速攻チェック
富士通の新しい13.3型2in1 Ultrabook「FMV LIFEBOOK TH」シリーズ。発売日はカタログモデル「TH90/P」が2月21日、カスタムメイドモデル「WT1/P」が2月下旬以降（2月4日より注文受付）の予定だ 既報の通り、富士通は新デザインの2in1 Ultrabook「FMV LIFEBOOK TH」シリーズを発表した。店頭販売向けのカタログモデル「TH90/P」と、購入時に仕様を選べる「富士通 WEB MART」直販のカスタムメイドモデル「WT1/P」が用意されている。今回は発売に先駆け、試作機を入手したので変形機構を中心に見ていこう。 最大の特徴は、同社が“Shift hinge”と呼ぶ独自のヒンジ機構だ。液晶ディスプレイの中央下部に小さなヒンジを1つ備えており、通常のチルト（傾き）調整に加えて、左右180度ずつのスイベル（回転）調整に対応している。小さなヒンジは
これぞ“MADE IN JAPAN”の第2世代Ultrabook――「FMV LIFEBOOK UH75/H」実力診断
第2世代Ultrabookの幕開けは富士通から――。 「FMV LIFEBOOK UH」シリーズは、富士通初のUltrabookだ。他社に先駆け、国内大手PCメーカーでは初めてCPUに第3世代Core（開発コード名：Ivy Bridge）を採用した“第2世代”のUltrabookとなる。その洗練された薄型軽量ボディと細部までこだわりが感じられる仕様は、先に掲載したフォトレビューでも紹介した通りだ。 店頭販売向けのラインアップは、14型ワイド液晶搭載の上位モデル「UH75/H」と13.3型ワイド液晶搭載の下位モデル「UH55/H」で展開されるが、両者は画面サイズだけでなく、ボディの設計自体が大きく異なる。上位モデルは島根富士通で生産される“MADE IN JAPAN”モデルとなっており、14型ワイド液晶を搭載しながらも13.3型ワイド液晶の下位モデル以上に薄型軽量を実現するなど、意欲的な仕様
【レビュー】つねに携帯したくなるモバイル性抜群の小型PC - 富士通 「FMV-BIBLO LOOX U/G90」「U/G90N」 (1) スティックポイントとタッチパネル液晶で使い方自由自在 | パソコン | マイコミジャー��
富士通「FMV-BIBLO LOOX U」は、小型、軽量なボディーデザインと、タッチパネル液晶を搭載したモバイル性の高い製品。本稿では、スペックチェックなどをまとめた第1弾レビュー『タッチパネル液晶搭載で小型化にこだわったモバイルPC - 富士通 「FMV-BIBLO LOOX U/G90」「U/G90N」』に続き、実際の使い勝手を中心にみていく。 試用機の主な仕様 [CPU] Intel(R) Atom(TM) Z520(1.33GHz) [チップセット] Intel(R) System Controller Hub [メモリ] 2GB(最大2GB) [ストレージ] 約30GB SSD [ディスプレイ] 5.6型ワイド タッチパネル式 スーパーファイン液晶(1,280×800、LEDバックライト付) [サイズ/重量] 約204×106.5×23.8mm/約495g
1
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
Engadget | Technology News & Reviews
【Hothotレビュー】 富士通(NTTドコモ)「F-07C」 ～Windows 7を搭載した世界最小PCケータイ
本当にポケットに入る？ 富士通の新LOOX Uをテスト (1/3)
【Hothotレビュー】 富士通「FMV-BIBLO LOOX U/G90」 ～500gを切る超軽量モバイル
Engadget | Technology News & Reviews