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SSHに関するhirsatoのブックマーク (10)

  • RLogin(Win32用rlogin/telnet/sshターミナルソフト)

    RLoginは、Windows上で動作するターミナルソフトです プロトコルはrlogin,telnet,ssh(バージョン1と2)の3種類に対応し遠隔でのサーバーメンテナンスを考えて安全な暗号化通信をサポートしています 漢字コードは、EUC,SJIS,UTF-8などに対応しISO-2022によるバンク切り替えで様々な文字コードが表示できます 画面制御としてxtermに準じたエスケープシーケンスなどに対応しANSIやvt100コンソールとして使用する事ができます

  • CentOS6.2で、SSH接続が遅いときの解決方法 - ギリギリギリギリジンジン ギリギリギリジンジンジン

    login as: 」と表示され、ログインIDを入力したあと、パスワードを聞かれるまで長い時間待たされる。そんな症状に出くわすことがある。動作は微妙に異なるかもしれないが、要するにssh接続/sshログインに時間がかかる場合の解決策。 環境 CentOS6.2 OpenSSH_5.3p1 ■/etc/ssh/sshd_config 修正前: #GSSAPIAuthentication no GSSAPIAuthentication yes修正後: GSSAPIAuthentication no #GSSAPIAuthentication yes設定反映 $ sudo /sbin/service sshd reload sshd を再読み込み中: [ OK ] 同じ設定ファイルのこちらの設定を指摘しているサイトが多いけど、CentOS6.2に関して言えば、デフォルトで「GSSAPIAuth

    CentOS6.2で、SSH接続が遅いときの解決方法 - ギリギリギリギリジンジン ギリギリギリジンジンジン
    hirsato
    hirsato 2014/02/27
    「login as: 」と表示され、ログインIDを入力したあと、パスワードを聞かれるまで長い時間待たされる。そんな症状に出くわすことがある。動作は微妙に異なるかもしれないが、要するにssh接続/sshログインに時間がかかる場
  • SSH ポートフォワーディング

    ポートフォワーディング(port forwarding)とは、ローカルコンピュータの特定のポートに送られてきたデータを、別な通信経路を用いてリモートコンピュータの特定ポートに送信する事です。 この通信経路には、SSHを利用する事が多いです。 SSHの通信路を使用することによって、通信を暗号化することができます。 通信のイメージは図のようになります。 通常は、各アプリケーションが、それぞれのポートを使用して暗号化されていない平文で通信を行います。 しかし、このままではパケットの盗聴などセキュリティに危険が生じます。 そこで登場するのが、”SSHを利用したポートフォワーディング(Port Forwarding)”です。 この方法によって、通信は暗号化されたSSHの経路を通ります。 従って、平文よりも安全性を高める事ができます。 では、実際の通信の経路を追ってみましょう。 通常の通信では、各アプ

    hirsato
    hirsato 2014/02/23
    $ ssh -L [リモートホストのユーザ名]@[リモートホスト] [localhostポート]:[リモートホスト]:[リモートホストポート]
  • SSH ポートフォワーディングでVNCを使う

    ・  クライアントがWindows の場合 WindowsでSSHを使用するには、PuttyやTTSSHといったツールを使用すると思われます。 これらのツールには、ポートフォワーディング機能があるので、その設定について説明します。 ここでは、SSHツールとしてPuttyを用いますが、TTSSHでも同様に設定を行えばOKです。 尚、PuttyやTTSSHの基的な使い方は省略します。 まず、Puttyを起動して、接続先など基的な情報を入力します。 次に、左側のカテゴリから”トンネル”の項目を選択し、”源ポート”と”送り先”の2つを入力します。 源ポートは、任意のポート番号で大丈夫です。 ここでは、例として1234番ポートに設定しています。 VNCは、ローカルマシンの任意のポートを経由してリモートマシンへと接続されます。 送り先の項目には、リモートマシンのIPアドレスと、VNCのポート番号を

  • PuTTYjp

    PuTTY で、ISO 2022 による日本語入力および表示を可能にする非公式パッチです。ISO 2022 に準拠したエンコーディング法である日語 EUC なども使えます。 PuTTY は Simon Tatham 氏によって書かれた フリーな Telnet/SSH クライアントです。SSH は SSH1 と SSH2 プロトコルが実装されています。 ダウンロード (2019/04/10 Version 0.71-jp20190410) putty-0.71-jp20190410-patch.zip バイナリ配布終了のお知らせ (2020-09-26) バージョンにはバージョン 0.72 以降の重要なセキュリティ修正が含まれておりません。日語 EUC が必要な時代でもなくなりましたので、こちらのバイナリ配布は終了しました。 代替は、PuTTY については以下のものがあります: ice

  • [Emacs] リモートサーバで開発するときの Emacs 設定まとめ - daimatz.hateblo.jp

    世間はメリークリスマス。昨日の夜は愉快な人たちが愉快な格好をして街を練り歩く様子が見られましたね。 さて、この記事は Emacs Advent Calendar jp: 2011 : ATND の25日目です。 昨日は [twitter:@sky_y] さんの http://d.hatena.ne.jp/sky-y/20111224/1324714853 でした。 明日は [twitter:@kozo2] さんです。 最近では Web 系や大規模処理など、ローカルに環境を整えられないためサーバ内で開発せざるを得ないという状況があると思います。というか最近の自分の仕事(バイト)がそんな感じです。 そこで、リモートサーバ内で開発を行うときの Emacs やその他ツールをまとめてみました。 大きく分けて4パターンほどあると思っています。 tramp を使う ローカルで編集して rsync などの

    [Emacs] リモートサーバで開発するときの Emacs 設定まとめ - daimatz.hateblo.jp
    hirsato
    hirsato 2014/02/16
    Emacs 内からリモートに SSH アクセスしてそこのファイルを編集できる
  • WinSCP Japanese site

    WinSCPは SSH (Secure SHell)を使う SFTP (SSH File Transfer Protocol) と SCP (Secure CoPy)のOpen source クライアントです。その主な機能は, ローカルコンピュータとリモートコンピュータの間で安全にファイルをコピーすることです。この基機能に加えて, WinSCPはファイルに関していくらか他の機能も持っています。 WinSCP は FAR ファイルマネージャーのプラグインとしても 使えます。 WinSCPを動かす前に, WinSCPが出来ること と その動作条件を見て下さい。また, SFTP と SCP プロトコルを比較してみてください。。 What is new? March 16th 2005 - WinSCP サイト移動 WinSCP サイトが新しいアドレスとホストに移動した。新しいアドレスは wi

  • PuTTY ごった煮版

    概要 PuTTY は、Simon Tatham 氏によって作成された、フリーの Win32 用 Telnet/SSH クライアントです。 そのPuTTYのbeta 0.54に対しhdkさんの作成された「PuTTY で ISO 2022 による日本語入力・表示を可能にするパッチ」やAritaさんの作成された「PuTTY を INIファイル対応にするパッチ」や「PuTTY を PortForwarder みたいにするパッチ」をあててコンパイルが通るようにしたあと、私が必要とする機能をいくつか付け加えてみました。 当時のhdkさんやAritaさんのパッチがbeta 0.53b用だったためこのパッチを作成したのですが、その後hdkさんが0.55対応したパッチを公開され、それ以降も随時家PuTTYリリースにあわせてリリースされていますので、このパッチの役目は終わりましたが、折角なので公開は続けます

  • Ubuntuでsshdの設定をしてリモートから接続できるようにする - そ、そんなことないんだから!

    sshdサービスの開始 違うマシンからこのUbuntuマシンに接続して、あれこれできたほうが便利なのでsshdの設定をしておく。 先ずは以下のようにしてインストール。 $ sudo aptitude install ssh設定ファイルを見ると、rootでのログインが有効になっているのでこれを無効にしておく。 $ sudo vi /etc/ssh/sshd_config PermitRootLogin no ← noにしておくあとは基的にそのままでOK。PasswordAuthentication については現段階ではとりあえずyesにしておき、あとで一通り公開鍵の登録などが終わったらnoに変更して、パスワードによるログインを無効にしてしまうのがいい。 とりあえず、上記で設定ファイルの変更をしているので、sshdのサービスを再起動しておく。 サービス再起動後は念のため、ちゃんと起動している

    Ubuntuでsshdの設定をしてリモートから接続できるようにする - そ、そんなことないんだから!
  • sshサーバの設定 - Ubuntuで自宅サーバーを構築したログ - Seesaa Wiki(ウィキ)

    [ パソコン ] Ubuntuで自宅サーバーを構築したログ 編集 履歴 添付 設定 新規ページ作成 メニュー Wiki内検索 最新コメント 最近更新したページ 2008-05-06 Sambaの設定 bind9(chroot)の設定 postfixの設定 dhcp3-serverの設定 chkrootkitの設定 tripwireの設定 2008-05-05 FrontPage iptablesの設定 2008-05-04 ntpサーバの設定 sshサーバの設定 なぜubuntuなのか 2008-04-29 ubuntu-serverのインストール 2007-04-21 Ubuntu 7.04 FeistyでGV-MVP/RXを動かす Apache2 webサーバの設定 2007-03-28 ddclientの設定 2007-03-26 speedstepの設定 2007-03-23 省電

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