軽自動車で1000kmの長丁場を戦うレース『K4GP夏 at 富士スピードウェイ』。こちらに出場中のR382レプリカにCerevoのLiveShell PROを搭載して、1000kmまるっと耐久レースの模様を配信いたします。耐久レーシングカーに積めるような耐久性をご覧ください ※帯域制限の都合上ビットレートは低くしております
International CES 2011に来ている。勿論CEREVO LIVEBOXを自慢するためだ(違 で、本来の目的はさておき歩きながらCES会場の雰囲気やしゃべってる内容をひとりでUstream配信してやろうじゃないかというのがこの企画。GoProはその目的で個人的に購入したのだw で、LIVEBOXとGoProはカクメットというカクカクしたヘルメットに装着。補助バッテリーのEneloop mobile booster(KBC-L2BS)を含めて全てをヘルメット上に取り付けてみた。 前からみるとこんな感じ。 後ろから見るとこんな感じ。こちらはEneloop増槽つきなのでごちゃごちゃとしているが、これならば7時間程度の連続配信が可能だ。なかなかPCとビデオカメラで7時間配信やろうとすると骨が折れるものである。Smartphoneだと充電しながらでもバッテリ減って行くし。 で、こんな
ネット家電ベンチャーのCerevoが10月18日、約1年ぶりとなる新たなプロダクト「Live Shell」を発表した。PCレスでのUstream配信を可能にするLive Shellだが、今回新たに設けられたUstream認定配信関連機器の第1号となっている。 しかし今回、ハードウェア以上に注目したいのが、Live Shellをコントロールするウェブサービス「Dashboard」の進化だ。ここに彼らが考えるネット家電の未来、コンセプトが詰まっているという。Cerevo代表取締役の岩佐琢磨氏に話を聞いた。 --前回発表した「CEREVO LIVEBOX」もUstreamの配信機器でした。そこから約1年ぶりの新製品となりましたが、どういった変化がありますか。 LIVEBOXから約1年ほど、ハードウェアに関しては「突発的」ではなく、いたって正常な進化を遂げました。特に製品の完成度については、「モノ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く