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商品企画に関するhirsatoのブックマーク (7)

  • ゲームデザインの経験から生まれた 欲求=WANTSの「見える化」メソッド

    水口哲也 [メディアデザイナー/Mizuguchi Creative Office代表/慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)特任教授] メディアデザイナー/Mizuguchi Creative Office代表/慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科(KMD)特任教授。人間の欲求とメディアの関係性をリサーチしながら、ビデオゲーム音楽、映像、プロダクトデザインなどさまざまな分野でグローバルな創作活動を続けている。ゲームの代表作として、『セガラリー』(1994)、『スペースチャンネル5』(1999)、『Rez』(2001)、『ルミネス』(2004)、『Child of Eden』(2010) など。また音楽ユニット・元気ロケッツ(Genki Rockets)のプロデュースをはじめ、作詞家・映像作家としての顔も併せ持つ。 2002年欧州アルスエレクトロニカにおいてインタラクティ

    hirsato
    hirsato 2013/09/19
    ゲームデザインとは、人間の本能と欲求の再デザインであり、それを設計するゲームデザイナーは、(多くの場合、人種や国境を越えた)ウォンツと向き合いながら、その達成への道筋を考え、新しい体験に変える。どんな
  • 「Live Shell」が示したネット家電のあるべき姿--Cerevo岩佐氏

    ネット家電ベンチャーのCerevoが10月18日、約1年ぶりとなる新たなプロダクト「Live Shell」を発表した。PCレスでのUstream配信を可能にするLive Shellだが、今回新たに設けられたUstream認定配信関連機器の第1号となっている。 しかし今回、ハードウェア以上に注目したいのが、Live Shellをコントロールするウェブサービス「Dashboard」の進化だ。ここに彼らが考えるネット家電の未来、コンセプトが詰まっているという。Cerevo代表取締役の岩佐琢磨氏に話を聞いた。 --前回発表した「CEREVO LIVEBOX」もUstreamの配信機器でした。そこから約1年ぶりの新製品となりましたが、どういった変化がありますか。 LIVEBOXから約1年ほど、ハードウェアに関しては「突発的」ではなく、いたって正常な進化を遂げました。特に製品の完成度については、「モノ

    「Live Shell」が示したネット家電のあるべき姿--Cerevo岩佐氏
  • 肉厚と抜き勾配をおさえるべし!(1/3) - @IT MONOist

    連載「ベンチャーが越えられない製品化の5つのハードル」では、「オリジナルの製品を作りたい」「斬新なアイデアを形にしたい」と考え、製品化を目指す際に、絶対に押さえておかなければならないポイントを解説する。連載第7回は「設計品質」と「量産品質」の違いについて取り上げる。

  • なぜアップル信者が増え続けているのか

    1兆円以上の大手企業から社員3名の零細企業に至るまで、企業規模や業種業態を問わずに戦略実行コンサルティングを展開するという同社では異色の経験を持つ。「視点を変えて、行動を変える」をコンセプトに、戦略策定段階では「お客さまとの約束は何か」→「約束を果たすためにやるべき仕事は何か」を考え抜こう、計画策定段階では「計画が頓挫する可能性の対処策」を考え抜こう、実行段階では「勝たなきゃ組織一体化しない」から“勝ち”を積み重ねる階段を考え抜こう、と経験に裏打ちされた“視点”への刺激が散りばめられ、組織を動かす原動力へと変えていく。 最新著に『絶対に断れない営業提案』(中経出版)がある。 【関連サイト】『経営参謀の視点』※毎週月曜日更新 業界別 半年先の景気を読む 不透明な経済状況が続き、半年先の景気を読むことさえ難しい日経済。この連載では、様々な業界やテーマで活躍する船井総研の専門コンサルタントが、

  • [徳力] iPadショック (林信行)

    iPadショック」は、「iPhoneショック」や「iPhoneとツイッターは、なぜ成功したのか」などの書籍の著者としても有名な林信行さんの書籍です。 献を頂いたので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 このでは、タイトル通りiPadが既存の産業にどのようなインパクトを与えるのか、林さんならではの視点で分析されています。 私もiPadを実際に触ってみて、想像以上の完成度にいろいろと驚きましたが、IT業界に携わっている方であれば、何かと触れておいた方がよい端末のように思います。 iPadブームを一歩引いて見ている方には、参考になる点があるだと思います。 【読書メモ】 ■iPadの魅力 ・画面の大きさと美しさ ・ユーザーの操作に自然に反応する快適さ ・製品に変な味付けがされていない ■「iPhoneおもしろいのは、あれだけ画面の解像度が低いのに、誰もそれを話題にしないことだ」(日

    [徳力] iPadショック (林信行)
    hirsato
    hirsato 2010/06/14
    アップルでは一つの製品をつくるにあたって、100個以上の実物大モデルをつくるという。
  • iPadの本質は「透明なデバイス」(動画) | WIRED VISION

    前の記事 『iPad』、各紙の先行レビューまとめ 最新の腕時計11選:画像ギャラリー 次の記事 iPad質は「透明なデバイス」(動画) 2010年4月 2日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Dylan F. Tweney Photo: Jonathan Snyder/Wired.com 米Apple社『iPad』について、各紙の先行レビューが出始めた(日語版記事)。これらのレビューは概して、私が2カ月前にプレス・イベントで体験したことに感じたことと共通する。このタブレット機には何か、根的に異なるものがあるのだ。 その違いは、この言葉に要約できるだろう。「iPadは消える」ということだ。 iPadとは、基的にはスクリーンそのものだ。ホーム・ボタンのほか、側面にいくつかのボタンがあるものの、iPadを使っているときにボタンに注意が向くことはあまりない。 iPa

  • 日本の家電は、なぜ“多機能”なの

    機能を減らしても原価は下がらない 「日の家電は、なぜ多機能なの?」を考えるとき、重要なポイントが2つある。1つは「機能を減らしても製品の原価が下がるわけではない」という事実、もう1つは「機能の少なさを不満に思うのはユーザーより販売側に多い」という問題だ。 面倒なことに、「機能を減らしたところで原価が下がるわけではない」という事情は、家電製品の開発に実際に携わったことがないとなかなか理解してもらえない。しかし、ICで制御されている電気製品では珍しいことではない。 この事情を知るために、ハードウェアとソフトウェアの両方からチェックしていこう。ハードウェアの視点で考えた場合、既存製品から機能を削減することで、いくつかの部品が不要になったとする。そうなれば部品代は削減できる……、確かにこれだけで済めば削減は可能だ。例えばノートPCから有線LANを省いたり、プリンタからシリアルポートを廃止するとい

    日本の家電は、なぜ“多機能”なの
    hirsato
    hirsato 2010/04/23
    AppleはiPod/iPhoneでシンプルにすることで成功した。(アプリでいくらでも拡張できる。)単純な機能追加の時代は終わりだ。
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