Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals
(株)アユートは、同社が取り扱うAstell&Kernブランドの新モデルとして、DSD再生にも対応するハイレゾプレーヤーのエントリー機種「AK Jr(エーケージュニア/型番:AKJR-64GB-SLV)」を発表した。発売日と価格は未定で、決定次第アナウンスされる。 本体厚み8.9mmの薄型筐体、質量98gの軽量設計とし、Astell&Kernのサウンドをより身近に、よりスマートに楽しめるようラインナップされたモデルだという。64GBのストレージを内蔵し、さらに最大64GBのmicroSDXCカードを使用できるスロットを装備している。 内部にはウォルフソン製のDAC「WM8740」を1基搭載しており、エントリー機ながら最大192kHz/32bit PCM、最大2.8MHz DSDの再生に対応する。なお、PCMのネイティブ再生は192kHz/24bitまでの対応。DSDファイルは、88.2kH
こだわりの自社パーツで高音質設計 最上級ハイレゾ対応ウォークマンの新モデル。従来の『NW-ZX1』がFLAC再生時16時間駆動なのに対し、本機は33時間駆動に向上している。内蔵メモリーは128GBと大容量だが、マイクロSDカードスロットも備え、さらに最大128GBまで増設できるのが魅力だ。 自社開発のデジタルアンプ“S-Master HX”を装備し、DSD64とDSD128の再生に対応する。ボディーには総アルミ削り出しのアルミフレームと金メッキの銅板シャーシを採用。電源キャパシターも本機用にカスタマイズされており、大型化した筐体にこだわりのパーツがふんだんに盛り込まれている。 現状唯一のLDAC対応機 ZX2は現状、高音質無線コーデック“LDAC”に対応する唯一のポータブルプレーヤーで、LDAC対応Bluetoothスピーカーやヘッドホンもまだ少ない。しかし、今後徐々に増えていくだろう。ウ
sponsored 生成AI「Box AI」を組み込んだBoxの将来像も披露、「BoxWorks Roadshow Osaka 2024」レポート 大阪ガス、豊中市も登壇 西日本に注力するBoxが大阪で大型イベント開催 sponsored MSIのNUC「Cubi NUC 1M」を徹底レビュー NUCはどれも同じではない!ちょっとした違いなのに大きく影響するポイントを見逃さずに選ぼう sponsored 浄土真宗親鸞会がネットギア「M4250」を導入、能登半島地震では「機動力の高さ」が生きる 大規模イベントの“ワンオペ映像業務”、実現したのはNDIとネットギアPro AVスイッチ sponsored JN-IPS238FHDR-C65W-HSPなら直販価格2万2980円 昇降式スタンドとUSB Type-C給電は後悔しないディスプレー選びの新要件! 2万円台前半でも探せばある sponso
「HA-1」のヘッドホンアンプ部については、OPPOのBDプレーヤー「BDP-95」「BDP-105」でも用いられた回路設計を採用。DACとしてのデジタル入力については、USB、同軸・光デジタル、AES/EBU、apt-X対応のBluetooth、USB-A端子によるiPhoneのデジタル入力を備えている。プリアンプ機能も備える。 USB入力については、昨年の発表会の時点でアシンクロナス伝送に対応し、5.6MHz/2.8MHzのDSD、192kHz/24bitを含むPCMに対応することが公表されていたが、今回新たに384kHz/32bitまでのPCM、および11.2MHz DSDに対応することが発表された。DSDはASIOおよびDoPに対応し、11.2MHz再生についてはASIOでのネイティブ伝送のみで行える。同軸・光デジタル、AES/EBU入力は、192kHz/24bitまでの対応。DA
AV評論家・麻倉怜士氏による連載「デジタル閻魔帳」。今回は、話題のハイレゾ音源を取り上げよう。ハイレゾ音源は、“ハイレゾリューション(高解像度)”というように、CD(44.1kHz/16bit)を超える情報量を持つ音楽データのことで、DSDやロスレス(可逆圧縮方式)の音源も含まれる。最近、ハイレゾ音源関連の仕事が増えたというAV評論家・麻倉怜士氏に、その魅力と最新動向を話してもらった。 ――PCオーディオ、ネットワークオーディオが盛り上がっているようです 麻倉氏: 2012年、オーディオ関連で最大の話題はハイレゾ音源配信の伸びです。最近は、私のところにくる記事執筆依頼も半分以上がハイレゾ音源関係になっているほどで、関心の高まりを実感しています。オーディオ専門誌が力を入れているのはもちろん、多くのムックが刊行されるなど動きが活発です。 ――改めてハイレゾ音源の魅力について教えてください 麻倉
これまでとは次元の違うハイエンド・ポータブルプレーヤーが登場した。最高峰の音質を保持し、スタジオマスターやDSDマスターの再生に対応しているHDP-R10は、どこにいても、音楽を最高の状態を堪能することができる。ポータブル環境にも据え置き機にも対応できる、新レファレンスの誕生だ。8月末の発売以来、すでに初動の売り上げは絶好調。今回はこのHDP-R10にいろいろなヘッドフォンを組み合わせて音質チェック、さらに据え置き機と接続してスピーカーから聴ける音も試してみよう。 この数カ月でポータブルプレーヤーを取り巻く環境が大きく変化している。いくつものブランドから192kHz/24bit音源再生を実現したポータブルハイエンド機が発表され、大きな注目を集めているのだ。 その中で高い人気を持っているのがアイバッソオーディオとヒビノインターサウンドが共同で開発した「HDP-R10」である。 PCMは192
ポータブルオーディオを楽しむ多くのファンが待ち望んだ、大注目の製品がいよいよ発売される。それが、iBasso(アイバッソ)とヒビノインターサウンドの共同開発より生まれたポータブルオーディオプレーヤー「HDP-R10」(関連ニュース)だ。 2011年の年末に発表され、当初のスケジュールでは春に発売予定だったものの、諸事情により夏へと延期された。このため、ユーザーはその存在を知ってから8ヶ月ほど待たされることとなった「HDP-R10」だが、それだけの期間が空いたとしても、ほかに目移りせず待ち続けたくなるだけの魅力を、この製品は十分に持ち合わせている。 MP3やAACなどの圧縮形だけでなく、最高192kHz/24bitまでのハイレゾ音源(WAVやFLACなど)やアップルロスレス、今年流行のDSD(DSF)まで再生できる、これまでのポータブルプレーヤーにはなかった対応フォーマットの幅広さや、And
ヒビノインターサウンドは、iBasso Audio社のポータブルオーディオプレーヤー「HDP-R10」の発売日を8月30日に決定した。価格はオープンだが、88,000円前後での販売が予想される。 Android OSを採用し、64GBフラッシュメモリーを内蔵したポータブルオーディオプレーヤー。Androidのバージョンは2.3.1。Android AudioSystem 内でのゲイン調整を廃した「Direct Streaming」再生方式を採用し、高純度な音楽再生を可能にした。iBasso独自の音楽再生ソフト「HD Music Player」をプリインストール。Google Playでアプリを入手することも可能。また日本語入力ソフトはsimejiがあらかじめインストールされている。 ディスプレイは3.75型で、タッチ操作に対応。内蔵フラッシュメモリーは64GBで、micro SDスロットも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く