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grubに関するhirsatoのブックマーク (10)

  • Ubuntu日本語フォーラム / [TotW: 10/12/2009]Grub 2 入門

    2. ブート Grub 2はオペレーティングシステム(OS)よりも先にロードされる。モジュラーごとに必要に応じて読み込まれる。メニューについては/etc/default/grubで設定される。詳しくは「ファイルとオプション」の項目を参照されたい。 メニュー表示に関する主なオプションは以下の通りだ: デフォルト:OSが一つだけしか検出できない場合、Grub 2はデフォルトのOSをすぐブートする。メニューは表示されない。OSが複数検出された場合にはメニューを表示する。 時間表示:デフォルトでは10秒間の遅れとなる。その間にキー入力がなければデフォルトのOSをブートする。カウントダウンは何らかのキー入力を行えば止まり、その後手動で起動するOSを選択する。デフォルトでブートするOSは/etc/default/grubのDEFAULT=設定で変えられる。最初のmenuentryは0だ。 非表示:ユー

  • Ubuntu で MBR を修復 ( grub 削除 )

    主に Linux (Ubuntu, Fedora) 関連の設定メモ&小技集です。たまに Windows 関連ネタも。 (プロンプトの $ は一般ユーザ権限、# は root 権限です。いちいち説明はせんよ。) Ubuntu のライブ CD で MBR を修復する方法のメモ。 Ubuntu 10.04 を microSD にインストールするときに、 誤って、HDD の MBR に grub をインストールしてしまった場合 (> 自分) とかに、復旧させる方法。 1. Ubuntu のライブ CD で起動 2. install-mbr を実行 /dev/sda は、適宜変更。最近の大抵の PC は、これで OK。 $ sudo install-mbr /dev/sda ■ install-mbr が無かった場合は、mbr をインストール $ sudo apt-get update $ sudo

  • UbuntuTips/Others/CreateBootUsbFlash - Ubuntu Japanese Wiki

    各パーティションに名前を付け、フォーマットする。 $ sudo /sbin/mkdosfs -F 16 -n storage /dev/sd*1 $ sudo /sbin/mke2fs -L grub /dev/sd*2 menu.lstの編集 Ubuntuのmenu.lstが、このPCに入っている全てのOSを起動できる内容のものとします。 以下の編集は主として「grubがUSBメモリを /dev/sda、即ち (hd0) と見なす」ための対応です。 1台のPCで使用する場合、下の 2. 3. を省くことができます。 次のコマンドを実行する。 $ sed -e 's/(hd1/(hd2/g' /boot/grub/menu.lst | sed -e 's/(hd0/(hd1/g' > menu.lstホームディレクトリにできたmenu.lstを開き、ファイルの上の方にある「 default

  • 独学Linux : 起動画面を美しく表示する方法《GRUB2》

    6月15 起動画面を美しく表示する方法《GRUB2》 Linuxの起動に使われているGRUBの背景画像は,通常,640×480ドット/14色に限られており,味気ない画像表示となっています。 ですが,Ubuntuの次期バージョン9.10(Karmic Koala)では,GRUB2という新しいGRUBが採用され,起動画面を美しく表示できるようになるそうです。 現在の最新バージョンUbuntu 9.04(Jaunty)でも,GRUB2を試してみることができるようなので,早速やってみました。 ←GRUB2で表示した起動画面。1024x768ドット/32ビットフルカラーで,デスクトップの壁紙と同様,綺麗に表示されています。 ・参照1:May the Source be with you (Japanese Teamのmizunoさんのブログ) ・参照2:Debian WikiGRUB2の導入GRUB

  • bcdeditでVista/Windows Server 2008のブートOSメニューを変更する- @IT

    Windows Server 2003以前のOSでは、システムがブートする場合にはシステム・ドライブのルートに置かれた\boot.iniというテキスト・ファイルを参照していた。これに対してWindows VistaやWindows Server 2008では、Windows OSのブート・メカニズムが抜的に変更され、ブート時に使用する情報はBCD(ブート構成データ)ストアに格納されている。 ブート構成データ エディタについてよく寄せられる質問(TechNetサイト) これに伴い、ブート情報を変更する方法も以前とはまったく異なっている。通常はこれらの情報を変更する必要はないだろうが、例えば1台のコンピュータに複数のOSをインストールした場合には、変更したくなるだろう。例えば、実験などの目的で32bit版のWindows Vistaと64bit版のWindows Vistaを1台のコンピュー

  • Grub4dos Guide - Configuration File Entries

    It is worth noting that some of the Grub4dos commands (e.g. password, fallback, etc) are only used in configuration files � they are not relevant when using the command line. The configuration file is used to script boot options � the default menu is text based, alternatively a splash image can be used. All commands in the configuration file must be in lower case. All boot options must begin with

  • taka8aru エンジニアとして気になったこと

    [2011-05-03] Ubuntu 11.04用の手順を作成しました。 以前、WindowsとUbuntu 9.04をWindowsのブートローダでデュアルブートする方法を書きましたが、Ubuntu 9.10ではそのままの方法ではうまくできませんでした。 Ubuntu 9.10はブートパーティションがext3からext4に、ブートローダがGrub 1 (Grub Legacy)からGrub 2に変わっています。 いろいろ試したところ、ext4はgrub4dosもサポートしているようなのですが、Grub 2をロードするには、いったんgrub4dosのgrub 1からGrub 2のブートイメージをロード(チェインロード)してやる必要があることが分かりました。 この操作は直接コマンドを入力しても可能ですが、今回はメニューに定義することで簡略化しました。 以前の手順に今回の手順を追加して再録し

  • penguin's HP : Super Grub Disk でブートローダ修復 - livedoor Blog(ブログ)

    LinuxWindowsのデュアルブート環境を構築していると、 Windowsの再インストール時にブートローダが上書きされてLinuxが起動できない!なんてことになります。 Windowsは使っているうちにどうしても重くなりがちなので半年〜一年に一度再インストールするのですが、毎回ブートローダが壊れるのでその度にLinux環境も再構築していました。 でも、Linuxの方はまだまだ使えるのに再インストールするなんて。 そこで、 Super Grub Disk です。 これをFDD、CDなどから起動して、使っていたLinuxを選択するだけでGRUBが修復されるという優れもの。 これを使うようになってからWindowsの再インストールが気兼ねなくできるようになりました。 今使ってるノートが2004年のモデルでFDD内臓なのでFDを使っていますが、最近のモデルではFDDが付いていないのでCDが無

  • UbuntuTips/UsbInstall/BootUbuntuInUsbWithBiosWithoutSupportForUsb/Grub4dos - Ubuntu Japanese Wiki

    grub4dos を利用するための準備 ダウンロード grub4dos は、単体のファイル grldr もしくは grub.exe で起動できます。 GRUB4DOS and WINGRUB in sourceforge から圧縮されたファイルをダウンロードしてください。 ダウンロードした (ファイル名の最後が zip の) ファイルを展開してください。 展開した中に grldr と grub.exe があるはずなので、それらをパーティションの直下(ルートディレクトリまたはc:¥など)にコピーしてください。 NTLDR を使っている場合 たとえば、 WindowsXP や 2000 などで NTLDR を使っている場合、 C ドライブの直下(c:\)に grldr をコピー。 c:\boot.ini をテキストエディタ(ノートパッドなど)で開いて、その内容の最後で改行してから c:\grl

  • GRUBを再インストールするには - @IT

    1台のPCに複数のディストリビューションをインストールする場合、2つ目以降のディストリビューションのブートローダはそのディストリビューションをインストールしたパーティションのブートセクタにインストールしなければならない。誤ってMBRにインストールしてしまうと、それ以前にインストールしたOSが起動しなくなる可能性がある。 そのような場合は、GRUBを再インストールする。まずは、以前使用していたLinuxを起動する。新しいブートローダで起動できるのであれば、それを利用するのが簡単だ。起動できないなら、エマージェンシーディスクを使用する(Fedora CoreのレスキューCDを使うには、GRUBの起動ディスクを作成するには、MBM(Multiple Boot Manager)を使うには(フロッピーディスク編)などを参照)。 以前使用していたLinuxを起動したら、GRUBを再インストールする前に

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