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microsoftとAppleに関するhirsatoのブックマーク (6)

  • Surface Pro 3はマイクロソフトを救うか? 標的はiPadからMacBook Airへ

    Surface Pro 3はマイクロソフトを救うか? 標的はiPadからMacBook Airへ2014.05.21 10:00 福田ミホ タブレットでの戦いを捨てて、薄軽ラップトップとしての勝負へ。 マイクロソフトがSurface Pro 3を発表しました。それはより薄く、より早く、すべてが前より改善しています。が、この発表の重要なポイントは、Surface Miniがなかったということです。それにより、マイクロソフトはついにiPadにはかなわないことを認めたのです。 でも同時に、MacBook Airには手が届くかもしれない、そんな見方もできるようになりました。 もうiPadは追わない 今日のSurface発表イベントの前には、より小さなSurfaceタブレットが出てくると予想されていて、それはアップルのiPad Miniに正面から対抗するものになるはずでした。もしマイクロソフトがiP

    hirsato
    hirsato 2014/05/21
    「ラップトップにしちゃえらく小さくて軽いな」と思うわけです。
  • Androidスマホが売れると、なぜかAppleとMSが儲かる? (1/2)

    AppleとHTCが11月11日に特許クロスライセンス合意を発表した後、Appleと激しい特許訴訟を繰り広げているSamsungの動向や影響が注目されている。Samsungはこれまでのところ和解の可能性を否定し、戦いを継続する意志を見せている。そして先週末、アメリカで求めていた詳細条件の開示が認められ、AppleとHTCの合意内容開示を受けることになった。 Androidスマホ1台あたり6~8ドルと報道される和解内容 HTCのCEOは来日時の質疑応答で内容を否定 HTCとAppleの発表によると、両社は特許クロスライセンスにより、今後10年の間お互いの特許利用を認めるという。しかし、それ以上の合意内容の詳細はほとんど明かされていない。一部の欧米メディアは、HTCは1台あたり6~8ドルを支払うのではという憶測を立てており、これが大きく報じられている(だが、HTCのPeter Chou氏は来日

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  • Macの「共有」に表示されるWindows PCのアイコンが色々ひどい | hey hey heydays*

    タイトルで言い切ったけど、いや当に、結構ひどい。色々と。 同一ネットワーク(LAN)内で共有しているPC(Mac, Windows)に、Finder(Windowsでいうと「エクスプローラー」)から接続できるのだけど、ここに表示されるWindows PCのアイコンがひどい。 百聞は一見にしかず、ってわけで、見てやってください。 何がひどいって、これはPCの名前でも分かる通り、Thinkpadです。そう、ラップトップです。けど、アイコンはン十年前のモニタ。しかも液晶モニタではなくて、CRTモニタ。「昔使ってたなー、こういうモニタ…。」と懐かしさに浸れること請け合い。 そして、何よりもその画面に映っているのが、あの「ブルースクリーン」。この無駄に凝ってる感がまた何というか、ひどい。 で、Appleの製品ではどんなアイコンが使わているか、というのを確認してみた。 iMac。美しい。 MacBo

  • 「iPhone OS 4.0」の発表と「Windows Phone 7」への影響--MS有利の分野を考える

    Appleの米国時間4月8日の発表は、「Windows Phone 7」にとって破滅を意味するものではなかったが、動きの速いスマートフォン市場で巻き返しを図ることの難しさを浮き彫りにするものではあった。 2010年になってMicrosoftが初めてWindows Phone 7に言及し始めたとき、筆者はMicrosoftの課題の1つを指摘した。それは、2010年のホリデーシーズンまで発売されない携帯電話を、2009年の時点でAppleが到達していたところと比較していることだ。筆者はAppleが立ち止まることなどあり得ないと確信していた。実際、「iPhone」は2010年の夏、すなわちWindows Phone 7搭載デバイスが発売されるずっと前に、これまでよりもさらに強力なライバルになろうとしている。 「iPhone OS 4.0」で登場する最も重要な新機能の1つは、マルチタスキングだ。A

    「iPhone OS 4.0」の発表と「Windows Phone 7」への影響--MS有利の分野を考える
  • アップル vs マイクロソフト vs ソニーの研究開発費を比べてみた

    アップル vs マイクロソフト vs ソニーの研究開発費を比べてみた2010.03.10 14:005,206 satomi ハイテク企業長寿の要は研究開発(R&D)。 ここではアップルとマイクロソフト、ソニーの過去10年の研究開発費を比べてみましょう。 上のグラフは全収益に占める研究開発費の割合いを示したものです。収益は各社ごとに差がありますからね。次のグラフをご覧になると、収入と研究開発費のギャップがよく掴めると思います。: 着目したいポイント • 現在マイクロソフトは全収入の約17%を研究開発費にあてています。ソニーは約8%、アップルは4%未満。 • 研究開発費の内訳を見ると、ソフトウェア以外の純粋にフィジカルな製品に使う研究開発費ではソニーが製品1点当たり1150万ドル(約10億円)、アップルが$7850万ドル(71億円)。(MaciPhoneにはOS XとiPhone OSの開

    アップル vs マイクロソフト vs ソニーの研究開発費を比べてみた
  • タブレット元年? ARが開花? 2010年はどうなるのか

    2010年はどうなる? 2010年のIT業界について、各メディアがさまざまな予測を立てている。幾つかピックアップした。 2010年はタブレットの年になる。Macタブレットのほか、Microsoftの「Courier」、DellAndroidタブレット、ASUSの「Eee Pad」の登場もうわさされている(PCWorld) AppleAmazonが、キラー製品となるタブレットマシンを開発する。外部の開発者がアプリを開発できるオープンな開発環境のAppleタブレットかKindleが登場するだろう(WSJ) Androidが勢力拡大。GoogleAndroidを搭載した携帯機器のシェアが10%に達し(Forrester)、Androidアプリが現在の1万2000種から15万種に拡大する(Flurry) MicrosoftがAOLを買収する。Yahoo!を買収するなら220億ドルかかるが、A

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