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2016年1月5日のブックマーク (6件)

  • ディープラーニングの有名ライブラリ5種を最短距離で試す半日コース(TensorFlow, Chainer, Caffe, DeepDream, 画風変換) - その後のその後

    「いつか勉強しよう」と人工知能機械学習/ディープラーニング(Deep Learning)といったトピックの記事の見つけてはアーカイブしてきたものの、結局2015年は何一つやらずに終わってしまったので、とにかく一歩でも足を踏み出すべく、質的な理解等はさておき、とにかく試してみるということをやってみました。 試したのは、TensorFlow、Chainer、Caffe といった機械学習およびディープラーニングの代表的なライブラリ/フレームワーク3種と、2015年に話題になったディープラーニングを利用したアプリケーション2種(DeepDream、chainer-gogh)。 (DeepDreamで試した結果画像) タイトルに半日と書きましたが、たとえばTensorFlowは環境構築だけなら10分もあれば終わるでしょうし、Chainerなんてコマンド一発なので5秒くらいです。Caffeは僕はハ

    ディープラーニングの有名ライブラリ5種を最短距離で試す半日コース(TensorFlow, Chainer, Caffe, DeepDream, 画風変換) - その後のその後
  • GoとgRPCでKVS的なものを作ってみた - 小野マトペの納豆ペペロンチーノ日記

    正月で時間があったので、以前から触ってみたかったgRPCGo言語から使い、キー・バリュー・ストアのようなものを作ってみた。 KVSといっても、GomapへのGet/Put/Delete/ScanをgRPC経由で叩けるようにしただけのもの。それだけだとあまり面白く無いので、gRPCらしく、Watch機能をつけてmapへの更新を監視できるようにした。 github.com 個人的には、HTTP/1.1 + JSON APIと比べた時のgRPC(HTTP/2 + ProtoBuf)のメリットや違いが気になっていたので、そのあたりを気をつけながら書いた。 開発の手順 サービス定義 まずはProtocol Buffers 3でKVSのサービスを定義する。サンプルを見ながら適当に書いた。 grpc-kvs/grpc-kvs.proto at master · matope/grpc-kvs · G

    GoとgRPCでKVS的なものを作ってみた - 小野マトペの納豆ペペロンチーノ日記
  • horensoというcronやコマンドラッパー用のツールを書いた | おそらくはそれさえも平凡な日々

    リリースしました https://github.com/Songmu/horenso cron等、バッチジョブを走らせた場合にその結果通知やエラーレポートをどうするかは悩ましい問題です。ラッパースクリプトを統一的に噛ますのが常套手段ですが、そのためのツールとして、horenso というものをGoで作りました。報・連・相。その名の通り、実行ジョブの報告をつかさどってくれる君です。以下のようにして使います。 % horenso -r reporter.pl -- /path/to/job args... -- 以降に指定したコマンドが実行され、その結果がJSONとして標準入力経由でreporterに渡されます。reporterは実行可能なファイル、もしくはコマンドライン文字列であり、記述言語は任意です。reporterに渡されるJSONは以下の様なものです。 { "command": "per

    horensoというcronやコマンドラッパー用のツールを書いた | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • 失敗の活かし方

    愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。 有名な言葉なので聞いたことがある人は多いと思う。きっと頭の良い人は書を読んでたくさん学んで失敗を未然に防ぐのだと想像する。昔は私もそうあろうと、というかそうありたいと憧れていたけれど、最近はもう諦めてしまった。 そのため、稿は経験から学ぶことを受け入れた人が書いたものだ。 失敗の仕方人間なので必ず失敗をする。 失敗そのものは防ぎようがないけれど、失敗の仕方は予防線を張れるかもしれない。やや抽象的な表現だけど、昔働いていた職場で上司から聞いた言葉が私の失敗に対する心構えの原点になっている。 自転車で車道と歩道の間を走行しているとき、どう転んでも車道側に倒れないこと。それが失敗の仕方。 私の場合、未知のことに取り組むとき、基は楽観的になんとなくうまくいけばいいなと話しつつ、あまり言わないが最悪の場合も頭の中では考えていたりする。 例えば、勤めている会社

    失敗の活かし方
  • 末期がんに苦しんでいた開発者、痛みや苦しみを『Crashlands』の開発に注ぎ克服。「がんが僕のすべてを変えた」 - AUTOMATON

    ホーム ニュース 末期がんに苦しんでいた開発者、痛みや苦しみを『Crashlands』の開発に注ぎ克服。「がんが僕のすべてを変えた」 アクションRPG『Crashlands』がPC/モバイル向けに、1月21日にリリースされる。1月1日には発売にむけてプロモーションビデオも公開された。『Crashlands』はButterscotch Shenanigansが開発した『Don’t Starve』ライクのサンドボックスゲームだ。クラフトで装備やアイテムを作りつつ、探索し敵を倒し、時には家を建てていく。これらの要素に加えてModで自分たちのキャンペーンモードを作る機能が搭載されるようだ。『Clashlands』はユーザーの期待も高くかなり力が入ったゲームに見えるが、発売されるまでの道のりには多くの困難が伴ったようだ。その様子の一部をPolygonが報じている。 がんの発覚によって生まれたゲーム

    末期がんに苦しんでいた開発者、痛みや苦しみを『Crashlands』の開発に注ぎ克服。「がんが僕のすべてを変えた」 - AUTOMATON
  • 2015年に作ったもの20点(セルフレビューつき) - 詩と創作・思索のひろば

    いちおう振り返っておかないと 2016 年を迎えられないという心持ちになったので、全部ではないけど列挙する。また、作ってブログに書いたけど自分では使ってません、というのも無責任なので、現在自分で利用中かどうかも添える。 go-typeswitch-gen (Go、コマンドラインツール) Pocket Expose(Go、ウェブサービス) gore(Go、コマンドラインツール) goquickfix(Go、コマンドラインツール) lgtm.sh(シェルスクリプト) hub-pr(Go、コマンドラインツール) go-cli(Go、ライブラリ) google-apps-script.d.ts(TypeScript、型定義ファイル) Mackerel APIホスト名を補完(いろいろ) gobump(Go、コマンドラインツール) Goの簡易ベンダリングシェルスクリプト(シェルスクリプト) go-

    2015年に作ったもの20点(セルフレビューつき) - 詩と創作・思索のひろば