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ブックマーク / japanrock-pg.hatenablog.com (4)

  • Ruby on Rails セミナー(クックパッド)へ行ってきたメモ - 基本へ帰ろう

    what Ruby on Rails セミナー(クックパッド)へ行ってきた。スライドのタイトルは、【524万人が利用するのインフラ「クックパッド」のものづくり】 そこでのメモ。 ※スライドの移動が少し早くてメモが追いつかなかった部分があります。 クックパッド概要 1998年オープン 目的:「毎日の料理を楽しみにする事で、心からの笑顔を増やす」 45万品のレシピレシピへのアクセスの仕方はロングテール。けっこうばらばらとアクセスされている。) 月間ユーザ524万人 Railsの中で世界第8位 月間2.8億View 16時〜18時がアクセスのピーク 秋からバレンタインに向けてトラフィックが伸びる サーバネットワーク フロントサーバ(Apache2.2)8台 アプリケーションサーバ44台(?だったかな・・・22台だったかな・・・?) データベースサーバ44台 Ruby 1.8.6 Rails2

    Ruby on Rails セミナー(クックパッド)へ行ってきたメモ - 基本へ帰ろう
  • セッションID付きURLが Bot にインデックスされる等で、セッションID漏えい問題に対応したい - 基本へ帰ろう

    what 携帯サイトで、セッションID付きURLを利用して、セッションIDを引き回すと、セッションIDが漏えいするケースが多いため、セッションハイジャックにつながりやすいので、なるべくセッションIDを漏えいしにくい作りにしたい。 ちょっとググればたくさんこの話題は出てくるが、自分なりにまとめる。 結論 セッション付きURLを利用している限り、セッションIDの漏えいの可能性を0にすることは難しい。ただしセッションIDの漏えいとセッションハイジャックの可能性を下げることは可能なので、可能性を下げる努力をする。 一番良いのは、「ログインごとに新しいセッションIDを発行する」だと思う。 ただし、携帯サイトとPCサイトで同じセッションを利用している場合、PC側で「次回から入力を省略する」ということができなくなる。諸刃の剣ですなぁ・・・。 セッションIDが漏えいするケース セッションID付きURLをG

    セッションID付きURLが Bot にインデックスされる等で、セッションID漏えい問題に対応したい - 基本へ帰ろう
  • リファクタリングの原理原則 - 基本へ帰ろう

    「コンピュータが理解できるコードは誰でも書ける。優れたプログラマが書くのは、人間が理解できるコードだ」 リファクタリングはコードの保守をする中でとっても大切なことは分かっているけど、原理原則を持っていない。原理原則が欲しいので、書籍「リファクタリング:Rubyエディション」を読んで、原理原則を手に入れようとしている。まだ読んでる途中だけど、アウトプット。書いてあるコードを丸写しするのではなく、自分なりにコードを書き直す事で理解した。 原理原則の前に大切なこと リファクタリングでは、テストが命綱になる。リファクタリングが成功するかどうかは、よいテストが用意できているかどうかによって左右される。テストは、後でプログラムを書き換えなければならなくなった時の安全弁になるので、十分に時間をかけて作って良い。そして、テストは自己診断テストでなければならない。リファクタリングでは、プログラムを少しずつ変

    リファクタリングの原理原則 - 基本へ帰ろう
  • いまさら聞けない「変数の命名規則」 - 基本へ帰ろう

    変数の命名規則って名前がついているのですね・・・というのをさっき知ったので・・ほんといまさら聞けない感じです・・w アッパーキャメルケース (UCC)、またはパスカルケース(PascalCase)(Pascal記法) キャメルケース - Wikipedia 複合語の先頭を、大文字で書き始める。 例 : CamelCase ローワーキャメルケース (LCC)、または単にキャメルケース キャメルケース - Wikipedia 複合語の先頭を、小文字で書き始める。 例 : camelCase アプリケーションハンガリアン(ハンガリアン記法) ハンガリアン記法 - Wikipedia アプリケーション ハンガリアンは、間違えたコードを間違えて見えるようにする記法である。 たとえば、論理座標にRelative Positionのrp、絶対座標にAbsolute Positionのapというプレフィッ

    いまさら聞けない「変数の命名規則」 - 基本へ帰ろう
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