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  • 貴乃花問題で誰も触れない横綱のリアル寿命(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    貴乃花親方の引退によって貴乃花部屋が消滅し、一連の貴乃花問題が終結することになりました。大相撲ファンを二分する騒動だったのですが、今回の出来事を転機に協会は一枚岩でまとまることになるでしょう。 貴乃花親方は日相撲協会の改革を目指して活動してきましたが、それはかなわない出来事となりました。 ここで当は話題にしづらい話があります。しかしおそらくはこのタイミングで問題提起をしておかないともう二度と語るタイミングが出てこない“不都合な真実の話”です。言葉を選びながら今回の貴乃花問題の質とも思えることを指摘したいと思います。 誰でも手に入る情報で、かつなぜかマスコミは黙殺している話。それは「横綱の寿命は一般人と比べて極端に短命だ」という事実です。これについては、決して貴乃花親方のことを暗示するものでもなんでもないことを、最初に強くお断りしておきます。 ここ数年を振り返ってみましょう。2011年

    貴乃花問題で誰も触れない横綱のリアル寿命(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2018/10/05
    貴乃花の一連の騒動とは関連性が薄いけれど、大相撲の過酷さ、その中でも横綱をつとめるということは他のトップアスリート同様、文字通り「命を削って」重責を果たしているということなんだとわかる良記事だった。
  • 「東京文化財ウィーク2018」通常非公開の建物見学のおすすめ - 墳丘からの眺め

    2018年の東京文化財ウィークは、特別公開事業が10/27~11/4、文化財関連企画事業が10/1~11/30で実施される。 通常非公開の建物に入れたり仏像や古文書が見られたりする貴重な機会で、今年の特別公開リストは65件。 都内の公立博物館や郷土資料館でパンフレットを配布中だが、東京都生涯学習情報のサイトで見たり、ダウンロードができる。 http://www.syougai.metro.tokyo.jp/sesaku/week.html 抽選なしで入れるところで、これまで行って見応えがあった所をいくつかピックアップすると、王子の旧醸造試験場第一工場(2018年は10/30~11/2・10時~15時)や、郷の求道会館(10/27・13時~17時)、代田橋の柳澤家住宅主屋(11/4・10時~16時・100円)、谷保の田家住宅主屋・薬医門(10/27~11/4・10時~15時)などがある。

    「東京文化財ウィーク2018」通常非公開の建物見学のおすすめ - 墳丘からの眺め
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    hisatsugu79 2018/10/05
    これは面白いかも!行きたい所ピックアップしてみる!
  • 【フェルメール展】アフタヌーンティーでコラボスイーツを食レポ! : アートの定理

    フェルメール展のコラボスイーツが、フェルメール展の開幕に先んじて販売されています。 謎のフライング! アフタヌーンティー ティールームにて。 名前は「秋のスペシャルアフタヌーンティーセット」です。 4つのスイーツに紅茶が付きます。 スイーツは選べるのだけど、限定の4つがおすすめ。 ▼スイーツの名前▼ ・スイートポテトプディング ・かぼちゃクリームと黒ごまのクッキーシュー ・ぶどうとカスタードクリームのアーモンドタルト ・栗とぶどうのモンブランパフェ フェルメールにゆかりがあるのはプディングだけかな。 まあ、他の3つも秋の味覚ってことで。 どんな味なのかレポでネタバレしちゃいますね!

    【フェルメール展】アフタヌーンティーでコラボスイーツを食レポ! : アートの定理
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2018/10/03
    もはや夜ご飯というか、2食分位のカロリーがありそうな豪華セットだ(笑)
  • 京のかたな展は過去最高の刀剣展!刀剣乱舞との強力タイアップも見応えあり!【展覧会感想・レビュー】 - あいむあらいぶ

    【2018年10月4日最終更新】 かるび(@karub_imalive)です。 2018年の秋、今年最大級に注目したい美術展が関東・関西を中心に新しくスタートしています。関東では「フェルメール展」「ムンク展」「ルーベンス展」など西洋美術の巨匠を特集した展覧会が目白押し。そして、関西で特に注目したいのは、稿で取り上げた「京のかたな」展です。 ここ数年、各地の美術館・博物館では、歴史系、工芸系の展覧会で、たびたび展示物の一部として刀剣類が展示されるたびに、刀剣コーナーの前だけ、熱心な刀剣ファンが列を作る、、、という光景がたびたび見られました。「刀剣乱舞ONLINE」の大ヒットに後押しされた「刀剣ブーム」によるものです。 今回の「京のかたな」展は、まさにこの刀剣ブームを追い風にした、至上最大規模の刀剣展となりました。全国の刀剣ファンが注目する熱い展覧会、早速見てきましたので、レポートしてみたい

    京のかたな展は過去最高の刀剣展!刀剣乱舞との強力タイアップも見応えあり!【展覧会感想・レビュー】 - あいむあらいぶ
  • 刀剣乱舞の世界をどっぷり楽しむ!2018年展覧会「京のかたな」レポート | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る!

    この秋、大混雑必至と言われている話題の美術展がふたつあります。ひとつは、2018年10月5日から東京・上野の森美術館でスタートする「フェルメール展」。西洋絵画の中でも日人に屈指の人気を誇り、全世界に35点しか存在しないフェルメール作品のうち、史上最大となる9点の作品が東京へ集結する、話題の展覧会です。 そして、もうひとつが今回紹介させていただく、京都国立博物館の特別展「京のかたな」です。ここ数年、人気オンラインゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」の効果によって、全国各地の美術館・博物館で開催される刀剣展や刀剣の企画展示には、若い女性を中心に熱心なファンが殺到。「刀剣乱舞-ONLINE-」に登場する刀剣展示のガラスケースの前には長蛇の列ができることも珍しくありません。 そんな追い風を受けて、今回開催された特別展「京のかたな」は、展示規模、話題性などどれをとっても、公立博物館・美術館で開催され

    hisatsugu79
    hisatsugu79 2018/10/02
    「京のかたな」展のプレス内覧会で取材させて頂き、展覧会の感想や見どころを和樂Webマガジン「INTOJAPAN」に寄稿させて頂きました! 京都観光とセットで是非! #とうらぶ #刀剣乱舞
  • フェルメール展も近日開催!いま注目の画家を特集した異色のムック『フェルメール会議』が本日発売!|株式会社双葉社のプレスリリース

    hisatsugu79
    hisatsugu79 2018/10/02
    今日発売!解説ページ、討論ページでお手伝いさせて頂きました。多分この秋に出版されるどのフェルメール特集雑誌よりも情報量あると思います!フェルメール作品をより深く楽しむなら是非読んで頂きたい1冊です!
  • 報道関係の皆様へ|国立新美術館 THE NATIONAL ART CENTER, TOKYO

    【重要】広報用画像のご利用をご希望の場合は、必ずお読みください。 広報用画像貸出利用規約 国立新美術館では、広報用画像の提供にあたり、利用者の個人情報を含む必要事項の記入および、以下の利用規約への同意をお願いしております。 【広報用画像貸出利用規約】 ①広報用画像のご利用は、国立新美術館の紹介を目的とした記事・番組に限ります。 ②広報用画像の掲載に際しては、【館名、所在地、開館時間、休館日、問い合わせ先、クレジット】必ず記載してください。 クレジットは、“国立新美術館” または “©国立新美術館” としてください。 ③画像データの加工、改変、二次使用、および上記の目的以外での使用は禁止します。 また、画像データは使用後速やかに消去ください。データの保存および第三者への提供はご遠慮ください。 ④WEBにてご掲載の場合にはコピーガード(右クリック不可)を施すか、解像度72dpi以下にしてご使用

    hisatsugu79
    hisatsugu79 2018/10/01
    “TEL:03-3571-5363 FAX:0120-653-545 E-mail:kaii2018-pr@kyodo-pr.co.jp (平日 10:00 - 16:30 *土日祝日の対応はしておりません)”
  • プレスルーム | 六本木ヒルズ ミュージアム・展望台 - ROPPONGI HILLS MUSEUM / OBSERVATORY

    開館時間、入館料などの基情報については「来館のご案内」および「FAQ」のページをご確認ください。 メールでのお問い合わせは、順次対応しております。内容によっては、回答にお時間をいただく場合やご返事を差し上げられない場合がございますので、あらかじめご了承ください。 「mori.co.jp」「mori.art.museum」のメールが受信できるよう、受信設定を必ずご確認ください。

    プレスルーム | 六本木ヒルズ ミュージアム・展望台 - ROPPONGI HILLS MUSEUM / OBSERVATORY
  • 香川照之さんが起業 昆虫柄の服、着ようぜ: 日本経済新聞

    カマキリ先生が起業――。俳優の香川照之さん(52)が昆虫のイラストをあしらった子供服のインターネット通販などを手がける新会社、アランチヲネ(東京・港)を設立した。大の昆虫好きで知られ、「カマキリ先生(メス)」の役名でNHKテレビ番組にも出演する香川さん。子供たちが自然や環境問題について考えるきっかけとなれば、と起業の狙いを話す。【発表記事】昆虫モチーフの服、一家で 香川照之氏の新会社が発売香

    香川照之さんが起業 昆虫柄の服、着ようぜ: 日本経済新聞
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2018/09/26
    今からでもいいので、昆虫展の最後の追い込みに全商品を緊急展示するんだ!
  • 世にも可愛らしい、仏像の姿(かたち)を楽しもう! 三井記念美術館「仏像の姿」展 | 和樂web 美の国ニッポンをもっと知る!

    ある美術関係者の方に伺うと「仏像の展覧会は必ず人が入る」のだとか。確かに元々の仏像ファン、古寺巡りファンだけでなく、2009年の阿修羅展や『見仏記』(いとうせいこうさん、みうらじゅんさん)の大ヒット以降は、若い女性にもファンが拡大。仏像がテーマの展覧会が大人気になる理由がわかります。 ところで・・・じゃあ「なぜそんなにみんな仏像が好きなのか?」 いやそもそも「仏像って何なのか?」と改めて問われると「?」。「それは仏像だから」としか答えようがないわけです。 現在、東京日橋の三井記念美術館で開催中の「『仏像の姿(かたち)』〜微笑む・飾る・踊る〜」展は、「そもそも仏像の魅力って何?」「仏像の美しさってどこにある?」という根的な疑問に答えてくれる、構成&展示になっています。 記者内覧会の開催にあたって同館の清水眞澄館長は「仏像には発注者がいて、発注を受けて制作にあたった仏師がいた。その仏師がど

    hisatsugu79
    hisatsugu79 2018/09/26
    仏像ファンの間で話題になっている、三井記念美術館で開催中の展覧会「仏像の姿」。展示には国宝も重文も出ていませんが、すごく楽しい展覧会でした。よくまとまったまとめ記事を見て、もう一度行きたくなりました。
  • 芸術の秋、何を観たら良い?東京のオススメ展覧会12選。殿堂入り?仏像展が凄い?

    芸術の秋ですね。秋は魚も美味しいし、野菜やきのこ、果物も旬の物が多いですね。日酒もひやおろしが出てくる季節ですね。誰が何と言っても芸術の秋ですよね。 さて、この秋に開催される東京の展覧会を西洋美術、日美術、現代アート・建築とジャンル別にオススメしてみます!素晴らしい展覧会ラッシュのこの秋、あなたは何を見ますか? 【西洋美術のオススメ展覧会】 西洋美術は以前より話題になっていた展覧会がこの秋に開催されます。なんと、上野でフェルメールとルーベンスとムンクを同じ時期に別の展覧会で見ることが出来るとは!この3つの展覧会が揃うのは今年の美術ネタ殿堂入り間違いなしです。それ以外にもオススメ展覧会はあります。以下には取り上げていませんが東京国立博物館で開催される「マルセル・デュシャンと日美術」(2018/10/2-12/9)もデュシャンの作品と日美術、利休や浮世絵や絵巻などとを比べる展覧会で楽し

    芸術の秋、何を観たら良い?東京のオススメ展覧会12選。殿堂入り?仏像展が凄い?
  • 【2018年9月版】世界史関連の新刊20冊まとめ - 歴ログ -世界史専門ブログ-

    7〜9月のおもしろそうな世界史関連の新刊をまとめます 2018年の夏季は面白そうな新刊が多数出ており、 どれを買おうかかなり迷ってしまいそうです。 平たく特定の地域の歴史を概説するものではなく、あるトピックから歴史を眺めてみるというテーマのものが多いです。 秋の読書の時間のために、何か気になるをぜひ見つけてください。 1.興亡の世界史 東南アジア 多文明世界の発見 講談社学術文庫 石澤良昭著(8/17発売) 興亡の世界史 東南アジア 多文明世界の発見 (講談社学術文庫) posted with カエレバ 石澤 良昭 講談社 2018-08-17 Amazonで購入 楽天市場で購入 講談社創業100周年記企画「興亡の世界史」の学術文庫版。大好評、第4期の2冊目。東南アジアは、インドと中国にはさまれた地理上の位置から、双方の影響を受けながら多彩な歴史と王朝の興亡を繰り返してきた。自然に恵まれ

    【2018年9月版】世界史関連の新刊20冊まとめ - 歴ログ -世界史専門ブログ-
  • 入江明日香展で幻想的な世界観に魅了された!髙島屋にてキャリア初の大回顧展が開催中!【展覧会感想・レビュー】 - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 幻想的で細密な人物画で、ここ数年人気急上昇中のアーティスト、入江明日香。僕も、美人画を特集したムックで最初に存在を知り、その後別の展覧会でクリアファイルや画集を購入してから、次の大規模な個展の開催を心待ちにしていたファンの一人です。 今回、デビューしてから初めてとなる大規模な回顧展が横浜・京都で開催されることになりました。9月19日から始まる、横浜会場(横浜髙島屋ギャラリー)の初日に、運良く取材させて頂くことができましたので、 感想を交えた展覧会レポートを書いてみたいと思います! ※なお、エントリで使用した写真・画像は、予め主催者の許可を得て撮影・使用させていただいたものとなります。何卒ご了承下さい。 1.入江明日香ってどんなアーティストなの?簡単に紹介 2.入江明日香は銅版画家!驚異の超絶テクニック 3.入江明日香作品のここが凄い!個人的

    入江明日香展で幻想的な世界観に魅了された!髙島屋にてキャリア初の大回顧展が開催中!【展覧会感想・レビュー】 - あいむあらいぶ
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2018/09/21
    このあと、子供連れて会期中にもう一度行く予定!
  • 「ワインツーリズムいわて2018」10月14日(日)開催。|一般社団法人ワインツーリズムのプレスリリース

    hisatsugu79
    hisatsugu79 2018/09/21
    地域芸術祭のワイン・日本酒版的な試みかと。ちょっとこれは面白そう。循環バスが出るので安心だし、是非行きたい。
  • 車を禁止した結果「パラダイス」とまで言われるようになった都市がある

    「個人の所有物であるはずの車が公共スペースを占領していいはずがない」ということで、街の中心地から車を排除した都市が存在します。交通渋滞や事故といった問題を抱え衰退傾向にあった街ですが、この計画が功を奏して人口が増加傾向に転じ、「こんなに住みやすい都市はない」と住民に言わしめるまでになっています。 'For me, this is paradise': life in the Spanish city that banned cars | Cities | The Guardian https://www.theguardian.com/cities/2018/sep/18/paradise-life-spanish-city-banned-cars-pontevedra 1999年、スペイン、ガリシア州の南西部に位置する都市・ポンテベドラの市長に就任したMiguel Anxo Fernán

    車を禁止した結果「パラダイス」とまで言われるようになった都市がある
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2018/09/20
    クルマを街に入れなくした結果、10年で交通事故死わずか3人という具体的な成果が凄い。どこか日本でも見習って実験してみたら面白いかも。
  • 美術鑑賞の誤解|ちくま新書|webちくま

    PR誌「ちくま」9月号より、青い日記帳 『いちばんやさしい美術鑑賞』(ちくま新書、8月刊)の青い日記帳の「中の人」による書評を公開します。 『いちばんやさしい美術鑑賞』への最良の入り口、ぜひお読みください。 人間関係には誤解がつきものです。他人のことを思い違いしていたり、相手が自分のことを誤認していたりと毎日の生活の様々な場面で誤解が発生しています。友人とのトラブルや職場や学校での人間関係でギスギスしていると感じるのは日常茶飯事です。それと同じように美術鑑賞においても多くの誤解が存在しているのが現実です。「知らない画家の展覧会はつまらない」「美術館では声を押し殺して黙々と凝視しなければならない」「展覧会会場には観るべき決まった順路がある」などなど、人間関係以上に枚挙にいとまがないほど多くの誤解が美術鑑賞の前に立ちはだかっています。思い込みというのは怖いもので、誤解という名の壁に阻まれ美術館

    美術鑑賞の誤解|ちくま新書|webちくま
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    hisatsugu79 2018/09/20
    「いちばんやさしい美術鑑賞」著者・青い日記帳Takさんのコラム。「美術展は自由な順路で楽しんでOK」というアドバイス、ずっと有効に活用させてもらってます。入場してから最初にグッズコーナー行ったりして(笑)
  • http://twitter.com/i/moments/1031783623974772736

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    hisatsugu79 2018/09/20
    “いい”
  • 国立でサッカー観戦したイングランド人女性が受けた衝撃とその後の悲劇(森昌利)

    解説者やYouTuberをお招きしたトークイベント、フットサル大会など、プレミアファンが楽しめるイベントを企画しています。YoutubeやTwitterでも情報発信中! 今回ここでご紹介するのは、 日の『サッカー』と英国の『フットボール』の違いを語る上で、 僕の十八番になっている話である。もちろん実話だ。 色々な人に話してきたが、なぜかこれまで原稿にする機会がなかった。 が、それもこのプレミアリーグパブほどお披露目にふさわしいメディアがなかったせいかも知れない。 ちょっとした小話のような話で恐縮だが、読者の皆さんに楽しんでいただければ幸いである。 書き手 森昌利(もりまさとし) リバプールサポーター。 1962年3月24日福岡県博多区生まれ56歳。フリーランスライター。 1993年3月、英国人女性と結婚して渡英。英国のサッカーならぬ「フットボール」と出会い、2000年12月より原稿を書き

    国立でサッカー観戦したイングランド人女性が受けた衝撃とその後の悲劇(森昌利)
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    hisatsugu79 2018/09/19
    日本では代わりに下町なんかでは、奥さん家族そっちのけで、1年中「祭り」に血道を上げてるおじさんが多数いますが(笑)
  • 美術品展示販売会「美祭-BISAI-」開催 

    美術品展示販売会「美祭-BISAI-」開催 江戸時代から現代までの逸品が約380点勢揃い! 会期:2018年10月20日(土)~11月4日(日) 会場:加島美術(東京都中央区京橋3-3-2) 加島美術は、2018年10月20日(土)から11月4日まで、美術品の展示販売会「美祭-BISAI-」を開催します。 美祭-BISAI- 伊藤若冲、横山大観、藤田嗣治、西郷南洲(隆盛)などの、選りすぐりの作品約380点あまりを取り揃え、ギャラリーにて展示・販売いたします。また全ての出品作品を掲載したカタログを発行し、ご来場頂けない方にも、見て、買って楽しんで頂ける催事です。美術品を「観る楽しみ」から「持つ喜び」へ。今年で30周年を迎えた加島美術がお送りする2018年秋の美祭にどうぞご期待ください! ■2018年秋の「美祭-BISAI-」3つの見どころ 1.数百点を超える作品がガラスケースなしに見られます

    美術品展示販売会「美祭-BISAI-」開催 
  • 【インタビュー】17th DOMANI・明日展―入江明日香 | Art Annual online

    銅版画コラージュ、ミクストメディア、油彩と、数種の技法や素材を駆使する。時に銅版画の領域を越境しながら、動物、植物、人物を色彩豊かな表現で組合わせ、新たな視点を発信し続けてきた。 この間、国内の公募展や個展のほか、海外のアートフェアなどにも参加し、グローバルな意識が醸成されてきた。「プロのアーティストであれ」といった意識の芽生えである。作品や日常への変化を求め研修先に選んだ国はフランス。パリにあるアトリエ・コントルポアンという銅版画専門の工房で一版多色刷技法を学んだ。周囲は多国籍のアーティストで、パリが人種の坩堝であることも実感させられた。 最初の2、3カ月は基礎の彫り、腐、その後、色刷りの工程へと進み、最後に自由制作が許された。「多様な作品を目の当たりにし、価値観や生活習慣も異なるなかで、アーティストとしての感性が、同じ時間を過ごすなかで大きな刺激になった」。焦らず自らのペースで物事に