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  • 夜の美術館のカッコよさを伝えたい :: デイリーポータルZ

    1992年東京生まれ。普段は商品についてくるオマケとかを考えている会社員。好きなべ物はちくわです。最近子どもが生まれたので「人間ってすごい」と気で感じています。(動画インタビュー) 前の記事:コンビニおにぎりのパッケージメソッドを使って過剰な豪華さを演出したい > 個人サイト 日和見びより 夜は美術館の「色」がよく分かる 「夜の」と書いたのにはいくつか理由があるが、第一には美術館の個性が際立つからだ。 最初にやってきたのは六木にある国立新美術館 国立新美術館は2007年にオープンした比較的新しい美術館で、建築家の黒川紀章による設計である。大ヒット映画『君の名は』に登場したことは記憶に新しい。そんな美術館の夜の姿がこちら。 未来都市に来てしまったかのような非現実感 ぐにゃりと曲がった造形から光があふれる姿はまるで宇宙船のようだ。NASAっぽさがある。NASAっぽさとはつまりカッコよさで

    夜の美術館のカッコよさを伝えたい :: デイリーポータルZ
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2018/11/19
    夜間開館がすっかり定着した都心の美術館の「建物」に着目し、夜景に映える建物の、心に染み入るような美しさを鮮やかな写真で紹介。美術館の建築物としての魅力を再認識させられます。手間暇かけた良記事!
  • 福岡が逃した貴重な観光資源 幻と消えた常設浮世絵美術館|NetIB-News

    東京・原宿の閑静な路地に、異空間がある。若者や観光客でごった返すラフォーレ原宿に近接し、表参道や明治通り、いずれの大通りからも1入った閑静な路地沿いにある美術館が外国人観光から好評を得て、多くの来場者を集めている。 美術館の名は「太田記念美術館」。1980年1月にオープンしたこの美術館には、博多の旧家・太田家当主の5代・太田清蔵が収集した浮世絵コレクション1万4,000点が展示されている。約150坪の敷地に地上2階、地下1階鉄筋コンクリートで造られ、土地建物ともに(公財)太田記念美術館が保有している。 この膨大な浮世絵コレクションだが、福岡市の所有になっていたかもしれないのだ。 外国人観光客を惹き付ける 太田記念美術館は月ごとに異なるテーマで肉筆画、版画を展示。浮世絵だけで毎月展示品を入れ替えることができるのは、豊富なコレクション数を誇る同館ならではといえよう。5月27日までは、「広重

    福岡が逃した貴重な観光資源 幻と消えた常設浮世絵美術館|NetIB-News
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2018/11/17
    太田記念美術館の誕生秘話。地元博多で所蔵品の寄贈先を探していた浮世絵の大コレクター太田清蔵氏に福岡市が名乗りを上げたが、お役所仕事に怒った太田氏が原宿に自前で美術館を作ってしまったという顛末が面白い。
  • 美術展は2回目からが面白い!深い鑑賞体験が得られる展覧会「複数回鑑賞」のススメ - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 展覧会、好きですか? 僕は、以前サラリーマンを辞めると決めてから、それまで忙しくてできなかった趣味の一つとして、美術展めぐりをはじめました。それ以来3年間、がっつりはまっています。はじめはモネとかレンブラントといった西洋絵画の巨匠の展覧会を混雑に耐えながら回っていました。が、次第にSNS経由でいろいろな展覧会を知るようになり、日画、陶磁器、茶道具、ファッション系、刀剣・甲冑類、書跡、産業系、サブカル、アニメ・・・等々、いろんな展覧会を回るようになりました。 気がついたら、ここ最近では春と秋のハイシーズンでは月20~30程度回るようになり、両足までどっぷりとアート鑑賞沼に浸かっている状況です。 このようにたくさんの展覧会を回り、量をこなす一方で、ふと昔の展覧会を振り返ってみると、「漠然とした印象以外に、何を見たのか全然思い出せない」ことがよくあ

    美術展は2回目からが面白い!深い鑑賞体験が得られる展覧会「複数回鑑賞」のススメ - あいむあらいぶ
  • 凸版印刷、フェルメールを360度鑑賞できる絵画鑑賞システムを特別公開

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    hisatsugu79 2018/11/16
    「牛乳を注ぐ女」が360度色々な角度から楽しめるようになっているらしい。今やってる企画展も面白そうだし近日中に行かねば。
  • RIZAP、70億円の最終赤字 拡大路線を転換  :日本経済新聞

    矢継ぎ早に経営不振の企業を買収し、収益を拡大させてきたRIZAPグループの経営が転換点を迎えた。2019年3月期の連結最終損益(国際会計基準)は70億円の赤字となる見込み。14日東京都内で記者会見した瀬戸健社長は「株主をはじめ、ステークホルダーの皆様の期待を大きく裏切ることになった。当に申し訳ない」と頭を下げた。159億円の黒字との予想から一転して大幅な赤字となる。今後は新規のM&A(合併・買

    RIZAP、70億円の最終赤字 拡大路線を転換  :日本経済新聞
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2018/11/15
    いつかRIZAP美術館が爆誕する日を楽しみにしております
  • 1億件もの記事を分析して明らかになった「シェアされる記事タイトル」の傾向とは?

    By Marius B 無数の記事が掲載されるインターネットの世界では、いかに読者の目を引きつけて「読みたい」という気持ちを惹起させるかが重要です。さらに近年は「SNSでいかにシェアされるか」がPVをアップさせる上で重要なポイントとなっているのですが、SNSでのコンテンツの拡散状況を分析できるSEOツール「Buzzsumo」は、なんと1億件もの記事の見出しとシェア状況を分析し、SNSではどのような記事タイトルが有効なのかを明らかにしています。 We Analyzed 100 Million Headlines. Here’s What We Learned (New Research) http://buzzsumo.com/blog/most-shared-headlines-study/ ◆SNSで「バズる」フレーズ Buzzsumoは、2016年3月1日から5月10日までに公開された

    1億件もの記事を分析して明らかになった「シェアされる記事タイトル」の傾向とは?
  • フェルメール展 来場者20万人を突破 じっくり楽しむには、平日夕方以降がおすすめ 日本初公開「赤い帽子の娘」展示は12月20日まで お見逃しなく!

    hisatsugu79
    hisatsugu79 2018/11/13
    結構予約状況に余裕がある感じなので、もっと苦戦してるのかと思ったら順調そのものですね。このペースだと東京展だけで最終的には60-70万人行くのかも。大ヒット確定ですね。
  • 福岡、九州、山口の展覧会スケジュール&アート情報| アルトネ

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    福岡、九州、山口の展覧会スケジュール&アート情報| アルトネ
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    hisatsugu79 2018/11/10
    九州・山口を専門とする地域限定のアート情報サイト「アルトネ」って初めて知った。九州の展覧会情報が丁寧な取材を踏まえてよくまとまっていて、予想外のクオリティの高さにびっくり。今後しっかり定期巡回する!
  • ムーミンパークで内覧会 日本初あす一部開業、埼玉 - 社会 : 日刊スポーツ

    hisatsugu79
    hisatsugu79 2018/11/09
    埼玉県飯能市・宮沢湖畔で北欧のライフスタイルを味わえる「メッツァビレッジ」今日から部分オープンですね。来週からチームラボの展示が始まり、来年3月からは有料エリア「ムーミンパーク」オープン予定。楽しみ。
  • 考古学に関連するアーカイブ一覧 - Yahoo!ニュース

    【特集】女性の服を脱がせ「AED使用」、男性に”ためらい”も…女子高生が”難題”に出した解決策!その名も『まもるまる』 関西テレビ 10/23(水) 21:08

    考古学に関連するアーカイブ一覧 - Yahoo!ニュース
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2018/11/08
    約68,000年前のスペイン北部・ラパシエガ洞窟のネアンデルタール人によるものが世界最古とされているけど、動物を描いた具象画としてはこれが最古にあたるのかな。最近先史時代の美術史が書き換えられていて面白い。
  • ムンク展は名作「叫び」が来日!楽しい仕掛けが満載の展覧会でした!【見どころ解説・展覧会感想・レビュー】 - あいむあらいぶ

    【2018年11月10日最終更新】 かるび(@karub_imalive)です。 2018年秋の上野公園は、西洋美術の展覧会で花盛りです。一足早く上野の森美術館で始まった「フェルメール展」、国立西洋美術館で好評開催中の「ルーベンス展」に続いて、10月27日から東京都美術館で満を持して「ムンク展」がスタートしました。 展覧会の目玉となる作品は、西洋美術史に残る屈指の名作《叫び》です。これを見なくてははじまりません。しかし、今回の展覧会はそれ以外の展示も見どころいっぱい。展覧会がスタートして約1週間経過しましたが、予想以上にお客さんも来ています。これは混雑する前にしっかり見ておかなくては!と思い、急いで2回見てまいりました。早速ですが、その感想やレポートを書いてみたいと思います! ※なお、エントリで使用した写真・画像は、予め主催者の許可を得て撮影・使用させていただいたものとなります。何卒ご了

    ムンク展は名作「叫び」が来日!楽しい仕掛けが満載の展覧会でした!【見どころ解説・展覧会感想・レビュー】 - あいむあらいぶ
  • 【壺屋めりの展覧会ちょっと深読み】第2回 「ピエール・ボナール展」の巻 – 美術展ナビ|アート・エキシビション・ジャパン

    名画や名品の魅力は、背景にある社会的慣習や芸術家の人間模様などを知ると一層高まります。 芸術家の駆け引きや失敗談などを紹介した「ルネサンスの世渡り術」(芸術新聞社)などの著書がある、気鋭の美術史家、東京芸術大学客員研究員の壺屋めりさんに、美術品誕生の舞台裏やエピソードなどを「展覧会ちょっと深読み」と題して紹介していただきます。 ◇ オルセー美術館特別企画 ピエール・ボナール展 国立新美術館(東京・六木) 2018年9月26日〜2018年12月17日 ひと月ほど前から、国立新美術館にて「ピエール・ボナール展」が開催されています。ご存知のようにボナールは20世紀のフランスの画家。わたしは仕事柄15~17世紀の美術に慣れ親しんでいるので、だいぶ「最近の美術」だな、と思いながら楽しんで鑑賞しました。余談ですが、歴史研究者は専門の時代によって「最近」の感覚が大きく異なっていて面白いです。 しかし、

    【壺屋めりの展覧会ちょっと深読み】第2回 「ピエール・ボナール展」の巻 – 美術展ナビ|アート・エキシビション・ジャパン
  • 訴訟の提起に関するお知らせ | お知らせ | 古河電気工業株式会社

    当社らは、2016年より、株式会社ワークスアプリケーションズを発注先として当社グループの基幹系業務システム構築プロジェクトを実施してきました。 しかしながら、度重なる同社の開発作業の遅延によって稼働予定期日までに完成しないことが明らかになったことから、同社との契約を解除し、既払代金の返還を求めるとともに同社に対して当社らが被った損害の賠償を求める訴訟を提起したものです。 損害額のうち既払代金等につきましては、当社らはすでに特別損失として計上済みであり、プロジェクトについても改めて導入ソフトウエアを選定し、活動を再開しています。 なお、当社は、プロジェクト以外に関して株式会社ワークスアプリケーションズとの間で締結済みのライセンス契約等につきましては、これまでと同様、同社と良好な協力関係のもと継続していく所存です。

    訴訟の提起に関するお知らせ | お知らせ | 古河電気工業株式会社
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2018/11/06
    先方の経営が普通に傾くレベルの50億も請求しといて、「その他の業務は友好的に」っていくらなんでも変じゃない?!
  • お正月は美術館で和のイベントを楽しむ!生誕150年岡田三郎助の誕生日を祝う「トーク×コンサート 待ち望む春のおとずれ」、毎年恒例「ギャラリートーク駅伝」を開催!|ポーラ美術館のプレスリリース

    お正月は美術館で和のイベントを楽しむ!生誕150年岡田三郎助の誕生日を祝う「トーク×コンサート 待ち望む春のおとずれ」、毎年恒例「ギャラリートーク駅伝」を開催!ポーラ美術館「モダン美人誕生 岡田三郎助と近代のよそおい」展の関連イベント 1/12(土)、1/13(日) ポーラ美術館(神奈川県・箱根町)ではこの度「モダン美人誕生 岡田三郎助と近代のよそおい」展(会期:12月8日~3月17日)を開催いたします。展は絵画やポスター、写真、化粧道具、染織史料など約200点の作品や資料により、近代以降のよそおいの歴史や美意識の変遷を紹介するものです。 展の主役である岡田三郎助は、2019年1月12日(日)に生誕150年を迎えます。これを記念して「トーク×コンサート 待ち望む春のおとずれ」を開催し、13日(日)には展示会場で学芸員が作品の魅力についてご紹介する「ギャラリートーク駅伝」を開催いたします

    お正月は美術館で和のイベントを楽しむ!生誕150年岡田三郎助の誕生日を祝う「トーク×コンサート 待ち望む春のおとずれ」、毎年恒例「ギャラリートーク駅伝」を開催!|ポーラ美術館のプレスリリース
    hisatsugu79
    hisatsugu79 2018/11/06
    このギャラリートーク駅伝は去年途中から参加しましたが、いい企画でした。ずっと音声ガイド聴きながら鑑賞してる感じで、贅沢な企画!
  • はてなブログのSNSシェアボタンを簡単カスタマイズ!「AddThis」の使い方

    AddThis share buttons, targeting tools and content recommendations help you get more likes, shares and followers and keep them coming back. SNSボタンをかんたんに設置できる「AddThis」「AddThis」は、コピペで簡単にSNSボタンが設置できるサービスです。 CSSの知識がなくても、ちょっといい感じのSNSボタンが簡単に仕上がります。デザインの自由度も高く、自分好みにカスタマイズすることもできます。 というわけで、さっそく使い方をみていきましょう。 AddThisの使い方AddThisを使うのは、最初に登録が必要になります。 AddThisにアクセスすると、このような画面になります。 画面をスクロールし、「Share Butons」がでてきたら

    はてなブログのSNSシェアボタンを簡単カスタマイズ!「AddThis」の使い方
  • はてなブログへの接続をすべてHTTPSにできる機能の実装予定と、利用を検討するユーザー様に準備いただきたいこと - はてなブログ開発ブログ

    はてなブログでは、ユーザーの皆様により安全にご利用いただくため、それぞれのブログをHTTPSで配信できる機能のリリースを予定しています。お問合わせも多数いただいておりますが、実施のめどが立ったことから、対応内容とスケジュールをお知らせいたします。 対応内容とスケジュール 第一段階:はてなブログのダッシュボード・管理画面をHTTPS化します 第二段階:はてなが提供するドメインのブログをHTTPSで配信できるようにします 第三段階:独自ドメインのHTTPS化に対応します 混在コンテンツ(Mixed Content)について 編集サイドバーなどはてなブログの機能における対応について ブログ全体のHTTPS化について より安全に「はてなブログ」をご利用いただくため 新たなWeb技術に対応するため 付記・Webブラウザによる警告について 追記・対応状況について [2017/11/7] はてなブログ6

    はてなブログへの接続をすべてHTTPSにできる機能の実装予定と、利用を検討するユーザー様に準備いただきたいこと - はてなブログ開発ブログ
  • 史上空前!600点の大量展示が凄い「日本を変えた千の技術博」【見どころ紹介・展覧会感想・レビュー】 - あいむあらいぶ

    【2018年11月29日最終更新】 かるび(@karub_imalive)です。 ここ数年、富岡製糸場が国宝指定されたり、全国各地の博物館ではご当地の産業遺産を収集展示する常設コーナーの整備が進んできたり、工場見学がちょっとしたブームになったりと、歴史的な技術遺産に対する興味関心が高まって来ていますよね。 そんな中、明治期以降における日の科学技術の発達史をわかりやすく総覧できる力の入った特別展「日を変えた千の技術博」が10月30日から国立科学博物館でスタートしました。 明治維新の文明開化から昭和の高度経済成長期頃まで、日人のライフスタイルを大きく変えてきた様々な技術的な革新や発見を、全国から集められた貴重な産業遺産や重要文化財の資料展示で振り返る凄い展覧会です。 明治維新以降の約150年間で、我々の先人たちが苦労して積み上げてきた科学技術歴史を振り返ることで、たくさんの学びが得られ

    史上空前!600点の大量展示が凄い「日本を変えた千の技術博」【見どころ紹介・展覧会感想・レビュー】 - あいむあらいぶ
  • ルーベンス展で王道の西洋絵画を楽しもう!巨大な宗教画・歴史画は迫力満点でした!【展覧会感想・レビュー】 - あいむあらいぶ

    【2018年11月28日最終更新】 かるび(@karub_imalive)です。 西洋美術史の巨匠として、誰もが一度は耳にしたことがあるけれど、実際に作品をじっくりとまとめて観た経験はあまりない・・・そんなイメージもある、17世紀前半に活躍した画家・ルーベンス。 そのルーベンスの画業を、イタリアとの関わり合いに焦点をあてて宗教画や歴史画の大作約70点で振り返る大回顧展「ルーベンス展」が国立西洋美術館でスタートしました。激しくて、ドラマチックで、西洋絵画を観る楽しさをしっかり感じさせてくれる素晴らしい展覧会になりました。一度行けば、二度三度とリピートしたくなる、非常にクオリティの高い展覧会です。 まだ会期が始まって10日程度ですが、僕もすでに2回行ってまいりました。早速、その見どころや感想などをまとめてみたいと思います! ※なお、エントリで使用した写真・画像は、予め主催者の許可を得て撮影・

    ルーベンス展で王道の西洋絵画を楽しもう!巨大な宗教画・歴史画は迫力満点でした!【展覧会感想・レビュー】 - あいむあらいぶ
  • 没後400年 雲谷等顔展〜雪舟を継いだ男〜|山口県立美術館

    hisatsugu79
    hisatsugu79 2018/10/30
    毛利家のお抱え絵師、雲谷等顔の没後400年を記念した、気合の入った大型の日本画展覧会「雲谷等顔展」が11月1日から山口県立美術館で開催。わずか1ヶ月間の開催なんだけど、何とか遠征しても観ておきたいなぁ。。。
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