2012年7月6日のブックマーク (7件)

  • 京極夏彦氏ら、電子書籍ビジネスを斬る

    紺野慎一 @dragonsblue 【お知らせ】来週の今日、7月6日(金)13:00から電子出版EXPOはトッパン・ブース内で、京極夏彦さん(小説家)唐木厚さん(講談社)と鼎談します。タイトルは『小説家、編集者視点での電子出版の展望』です。無料です。トッパン・ブースに是非お越しください! 登場人物 京極夏彦 作家 唐木厚 講談社運営責任者新事業プロジェクト部長 講談社ノベルス担当時代に京極夏彦の持ち込み原稿を受け取ったことで有名 紺野慎一 凸版印刷社員 講談社のによくフォントディレクターとして名前がある。京極氏とは過去に「次世代DTPワークフロー 勝利の新システム」でも組んで仕事をしている トークショー開始

    京極夏彦氏ら、電子書籍ビジネスを斬る
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    hitouban 2012/07/06
  • 朝日新聞デジタル:次郎長ゆかりの神社全焼 火遊び少年らに1億円賠償請求 - 社会

    侠客(きょうかく)の清水次郎長ゆかりの神社の拝殿などが昨年11月、少年3人の火遊びで全焼し、神社側が3人と保護者4人らに再建費などの一部として約1億2千万円の損害賠償を求める訴訟を静岡地裁に起こしたことがわかった。神社側は保護者には監督義務があるとしているが、被告側は「監督責任は果たしていた」などと主張し、争っている。  この神社は、静岡市清水区の美濃輪(みのわ)稲荷神社。次郎長の生家に近く、次郎長が寄進したことを示す名の「山長五郎」の文字が石柵に刻まれている。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料登録で気軽にお試し! サービスのご紹介は こちら

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    hitouban 2012/07/06
  • 「戦後も尖閣の小屋で寝泊まり」…漁師ら証言 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    戦中から無人島になったとされてきた尖閣諸島が、実際には戦後も、沖縄の漁師らの「生活の場」として利用されていた――。 沖縄・伊良部島の漁師らの証言によると、尖閣諸島に滞在してカツオを加工したり、糧を得るために野菜を植えたりしていたという。漁師らは「日はこうした事実をもっと主張していくべきでは」と訴えている。 「島中を歩いて流木を集めて薪を作った。水は苦くて飲めず、木々の多い魚釣島で水をくんでいた」。18歳で漁船「かもめ丸」の船員として尖閣に渡った奥原隆治さん(80)は振り返った。 伊良部島の漁師たちが、尖閣諸島の南小島にカツオの加工所をつくったのは1950年11月頃。秋から冬になると、周辺には海流の影響でカツオが多く集まり、漁師が船を出していた。製氷技術がなく、漁を何日も続けられなかったことや、片道十数時間かけて伊良部島に戻らずに済むという理由で、漁師や女性従業員ら計22人が最大3か月間

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    hitouban 2012/07/06
    この一エピソードはエピソードとして、案外歴史に残ってなくとも台湾漁師がうろうろしてた時代もあるかもね。僻地ってそんなもんだ
  • 『ヤンキー文化論序説』を読んで - ohnosakiko’s blog

    ヤンキー文化論序説 作者: 五十嵐太郎出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2009/03/03メディア: 単行購入: 13人 クリック: 174回この商品を含むブログ (79件) を見る ヤンキー体質ではないと自認する人々が、よってたかって「ヤンキーなるもの」を分析、考察した。自分の中の僅かなヤンキー成分を嫌々ながらも意識する者としては、これは読まざるを得ない。 まえがきで、編著者の五十嵐太郎氏が「きっかけは、だいぶ前にインテリアデザイナーの森田恭通氏をヤンキーという視点から何か分析できるのではないかという議論でもりあがったことだった」と書いているのを読んで、膝を打った。 実は三年くらい前、デザイン専門学校の家具インテリアコースの生徒のヤンキー君が、「森田恭通みたいになりたい」と言っていたのを思い出したからだ。「職人は厭なんだよ。ああいうふうに目立ちたい。んで金儲けしてぇ」。やは

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    hitouban 2012/07/06
  • 『世界が土曜の夜の夢なら ヤンキーと精神分析』 アゲと気合の日本人論 - HONZ

    ヤンキーをWikipediaで引くとこうなる。 ヤンキーとは、来はアメリカ人を指すYankeeが語源。日では、「周囲を威嚇するような強そうな格好をして、仲間から一目おかれたい」という少年少女。また、それら少年少女のファッション傾向や消費傾向、ライフスタイルを指す場合もある。口伝えで広まった言葉のため、来の意味を知らない多くの人々によってあいまいな定義のまま使用されることが多く、「不良」「チンピラ」「不良軍団」など多くの意味で使用される。 確かに私も、なんとなくチンピラっぽい人のことをヤンキーと呼んでいる。今までの人生で、自分がなったことも付き合ったこともなく遠巻きで見ているにすぎなかった。しかし『世界が土曜の夜の夢ならーヤンキーと精神分析―』を夢中になって読むうちに、自分の中に眠っている「ヤンキー的日人」(これも相当変な日語だ)に否応なく気づかされてしまった。 第一章の冒頭で著者

    『世界が土曜の夜の夢なら ヤンキーと精神分析』 アゲと気合の日本人論 - HONZ
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    hitouban 2012/07/06
  • 否定派の「慰安婦問題」観 - Apeman’s diary

    ツイッターで少しばかりやりとりした「慰安婦」問題否認論者がこんなものを持ち出してきました。 http://www.sns-freejapan.jp/2012/06/01/1552/ 「崔三然」でググってみると右派が重宝している人物であることがわかります。それはさておき、当ブログの読者にとって崔三然氏の日軍「慰安所」制度に対する見解がとるに足らないものであることは自明でしょう。というのも、紹介されている経歴から判断する限り、崔三然氏は(1)「慰安所」制度について(マクロにであれミクロにであれ)よく知りうる立場にはおらず(なにしろ戦地で「慰安所」を実際に目撃したことすらないわけです)、かといって(2)「慰安所」制度について多くの史料や証言をもとに調べたわけでもないからです。軍医や主計将校として慰安所の運営に関与したとか軍司令部に勤務していたといった人物の語ることであれば、その証言を無視するこ

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    hitouban 2012/07/06
    ※欄も充実/ただ、件の人物のような発言が韓国国内でどう受容(需要?)されてるか、この拙速な巻き返しがどう転ぶのか、注視/ぶっちゃけ「サヨクの陰謀で日韓は引き裂かれたの!目を覚まして!」はウケるのかなぁ
  • お前が読みたがってるような暗い漫画じゃねーんだよと言われたらそれまでだが、俺もおんなじこと思ってた。

    お前が読みたがってるような暗い漫画じゃねーんだよと言われたらそれまでだが、俺もおんなじこと思ってた。 承認欲求を満たすのが目的で、火影になるのは手段だったよな? じゃあ今はなんなの? サスケとホモりたいだけ? 「血なんかFuck!」 が初期テーマだったよな? それがナルトであり、ハクであり、ネジであり、リーであり。 里の住人だって、一族がなんちゃら才能がなんちゃら、家が、分家がっと、とくだらないことばっかり言ってばっかりでさ、罪人の弟だとか化け狐の依代だとか、人がどうしようもないことを影で言うクズどもだったよな。 そういうクズ親どもとそっくりな、嫌なガキどもの間で育ったって話だったじゃん。 そこに、「力こそ全て。お前は無価値なんかじゃない。」 とささやく大蛇丸、ザブザ。 それにそそのかされ、ダークサイドへの誘いに乗ってしまうかどうか。 そういう漫画だったよね。 イタチがさ、一族会議でキ

    お前が読みたがってるような暗い漫画じゃねーんだよと言われたらそれまでだが、俺もおんなじこと思ってた。
    hitouban
    hitouban 2012/07/06
    多分、我愛羅戦で人柱力を最凶兵器と位置付けた時点で「争いの無い社会、今の忍社会の解体」まで描かざるを得なくなった。ビーさん(里の英雄=他里の脅威)で終わらせられないのがイマドキ少年漫画、か。