Discover the APIs and SDKs available to create tailored maps for your business.
こんにちは!今年もコナン映画にいってきました、コナンでは服部派のエンジニア結城(@super_manner)です(*´ڡ`●) さて、今回はAPIをチームで開発するうえでつよーい味方になるツールを2つ使い比べた結果をご紹介しようと思います!! そもそもPawとInsomniaとは? 双方ともREST APIクライアントです。 Paw paw.cloud Insomnia insomnia.rest APIを作成していると、POSTする必要があったり、User-AgentやRequestHeaderによる制約を受けたりで プラグイン追加が加速したりしますよね。 うっかりそのまま他のサイトを閲覧して全部がxmlで表示されたりすることもしばしば。 そんな煩わしさも、これらのクライアントを使うことで開放されるのです!! APIをメインに開発されている方にはもはや必需品になっているかもしれませんね。
WEBサービス作るにはサーバのAPIと連携しないと意味ないよねってことで、勉強がてら作成してみたメモです。 [2014/3/15追記] この例はHTMLページとAPIが同一サーバの場合です。APIが別サーバの場合は、JSONPを利用する必要があります。 [2014/4/13追記] 非同期での通信や、応答に時間がかかるAPIなどを考えると、ngResource を利用した方が良いみたいです。続編を書いたのでこちらを参照 ⇒ AngularJS でAPIをコールし結果を取得するサンプル② [2014/5/11追記] さらに続編を書いたのでこちらを参照 ⇒ AngularJSでAPIをコールし非同期で画面を更新する 作成したデモページ [API発行]ボタンを押すと、APIコールでJSONファイルを取得して結果をTABLEに表示します。 http://hkusu.github.io/Angular
LINE株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。 LINEヤフー Tech Blog saegusa2017-04-16Yoshihiro was a network engineer at LINE, responsible for all levels of LINE's infrastructure. Since being named Infra Platform Department manager, he is finding ways to apply LINE's technology and business goals to the platform. こんにちは。LINEでネットワークやデータセンターを担当している三枝です。2017年1月にJANOG39で登壇する機会を頂きましたので、今回
(今回は完全に主観なので「オレ(私)は違うと思う」という方もいらっしゃるかもしれませんが、悪しからず。) さて、LINEに続き、Facebookもボットプラットフォームをリリースして、盛り上がっていますね。「F8カンファレンス:FacebookがMessengerのチャットボットのプラットフォームを発表」が詳しいので詳細はこちらをご覧ください。 がしかし、Facebookが本当に何を狙っているのか、というのが正しく報道されていない気がするので、僕の解釈を書いておこうと思います。(繰り返しますが、あくまで主観です。) メッセンジャープラットフォームにおける3つのリリース今回、f8カンファレンスで発表されたメッセンジャー関連の内容は、大きく分けて3つに分類できる。 #1 : ビジネスアカウントにもメッセンジャーを開放 #2 : メッセージを送受信するAPIを開放 #3 : メッセージを自動で送
オンライン決済システムを提供するStripeは米国時間9月14日、モバイル決済用ボタンを組み込んでアプリ内購入を利用しやすくするAPI「Relay」を発表した。 初回リリースのパートナーには、Twitterも名を連ねている。 Relayの狙いは、ユーザーが製品に出会う場所、つまりモバイルアプリ内ですぐに購入プロセスを開始できるようにすることだ。販売業者は、自社の製品情報をStripeに提供して、Relayを組み込んだすべてのソーシャルプラットフォームやアプリ上で製品を販売できるようになる。 たとえば、TwitterでRelayを使用すると、販売業者はTwitterでリンクをツイートして、その隣に購入ボタンを表示できる。ユーザーがそのボタンをクリックすると、モバイルサイトにリダイレクトされるのではなく、Twitterアプリの中にとどまったまますべての購入プロセスを実行できる。 Stripeの
以前、Slackの検索機能を強化するSSlackをリリースしましたが、今回は引き続き、アプリケーションからSlackへの投稿を円滑にするSlack Anywhereを公開しました。 本記事では、その開発の経緯や使い方を説明します。 開発の背景 WebPayは私を含め、遠隔地で勤務しているメンバーが多いため、ChatOpsを積極的に取り入れています。 Slackは多くの外部ツールと簡単にインテグレートできる点でChatOpsにぴったりです。 しかし、用意されているものでは不満が出てくるのが技術者の性です。 導入当初から、より自分たちのオペレーションにマッチした機能に改良し、業務を効率化するために連携機能の開発をすすめてきました。 Slackに繋ぎこむサービスをつくるのではなく、手製ツールからSlackに通知を飛ばす場合、おもにIncoming WebHooksとSlack APIを使います。
― Beaconサービスの普及拡大を支援 ― 株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:室伏 伸哉、以下ACCESS)は、iOS7の標準BLE機能であるiBeacon™(アイビーコン)に、スマートフォン向けアプリケーションを対応させるためのライブラリをオープンソース化し、本日より、提供開始しました。 ACCESSは、Beacon※1を用いたスマートフォン向けサービスの導入を容易に実現するトータルソリューション「ACCESS™ Beacon Framework(ABF)」(iBeacon対応)を開発し、2月より「ABF」評価キットを提供しておりますが、この度、Beaconサービス市場の活性化および拡大を支援するため、ご要望の多かった自社開発のライブラリをオープンソース化いたしました。 本ライブラリを実装するだけで、既にiOS™スマートフォンを対象にO2O※2サービス等を展開
kimono Turn websites into structured APIs from your browser in seconds No more scraping Build an API in seconds with kimono to power your apps, models and visualizations with live data without writing any code Intelligent extraction The kimono smart extractor recognizes patterns in web content allowing you get the data you want quickly and visually
技術者の皆さま、お待たせしました! 以前より多くの要望があったチャットワークAPIの公開について詳細が決定しました。 まずは限定プレビュー公開としてAPIを提供します。 正式公開のスケジュールについては、ソーシャルメディアやブログなどで改めて告知させていただきますので、よろしくお願いします。 プレビュー公開の目的 一般公開する前に、まずは利用できるユーザーを絞ってプレビュー公開します。 そしてフィードバックを元に、正式公開へ向けての改善を実施していきます。 (プレビュー公開の期間中は、いただいたフィードバックを元にAPI設計の仕様変更をおこなう場合がありますので、あらかじめご了承ください) 技術者の皆さまに快適に利用していただけるよう、ご理解・ご協力をよろしくお願いいたします。 API機能一覧 今回のプレビュー公開では、APIを通じて下記の機能が使えるようになります。 今後も随時拡張してい
住所を緯度経度に直したり、緯度経度から住所を求めたりする操作をgeocodingと言って、Google Maps APIを使うとまあたいていのことはできる。 ロケタッチAPIとか、Yahoo!ジオコーダAPIという手もある。 それはともかく、そのへんをパチパチ叩くコードを書いていて、「こんなのもうとっくに誰かが書いてんじゃないかなー」と思ってぐぐってみたらなんかすごいのが出てきた。 Ruby Geocoder 住所と緯度経度の相互変換はもちろん、距離や範囲の扱い、Google以外のAPIへの対応、キャッシュ処理など、「実装しようかなー。でもめんどくさいよね」とか思って先送りしていたような機能がほとんど全部実装されている。 住所の取得 require 'geocoder' # 日本語ロケールに設定 Geocoder.configure( :language => :ja, :units =>
報道資料 ここに掲載されている情報は、発表日現在の情報です。 検索日と情報が異なる可能性がございますので、 あらかじめご了承ください。 2013年9月5日 スマートフォンなどからカメラをWi-Fi経由でリモート操作するアプリケーション開発用のAPIを公開 ソニーは、モバイル機器のアプリケーション開発者向けに、ソニー製カメラをスマートフォンやタブレットからWi-Fi経由でリモート操作するAPI(アプリケーション・プログラム・インターフェース)である「Camera Remote API beta」を、デベロッパーサイト「Camera Remote Apps Developer Program」*1にて、本日より公開します。 本サイトでは、アプリケーション開発に必要となるAPI仕様書やサンプルコード、および関連ドキュメントをダウンロードできます。「Camera Remote API beta」を
Google Analytics リアルタイムのAPIが公開された。ブログやサイトを運営しているひとは、常にリアルタイムアクセス解析を見続けている人も多いんじゃないかな?ぼくもどこかで必ず開いている状態です。なんと、APIで取得出来るようになりました。APIを使うには、まずこちらのフォームに入力してください。Real Time Reporting API Private Beta https://docs.google.com/forms/d/1qfRFysCikpgCMGqgF3yXdUyQW4xAlLyjKuOoOEFN2Uw/viewformAPIs Console Project Number *というのを聞かれたらこちらから取得してください。 https://code.google.com/apis/console/b/0/#project:21385739089 現在βテスト中
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