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ブックマーク / gihyo.jp (44)

  • 第3回 「テスト」という言葉について ── Developer Testing、Customer Testing、QA Testing | gihyo.jp

    [動画で解説]和田卓人の“テスト駆動開発”講座 第3回「テスト」という言葉について ─⁠─ Developer Testing、Customer Testing、QA Testing ニコニコ動画:https://www.nicovideo.jp/watch/sm2195413 前回は、「⁠テストが開発を駆動していくからテスト駆動開発」ということを説明させていただきました。しかしここで言っている「テスト」とは何でしょうか。 「テスト駆動開発」という名前を持っているからには、基盤となるのは当然「テスト」です。ですから、次に「テスト駆動開発のテストってどういうテスト?」という議論をしなければなりません。 結論を先に言いましょう。テスト駆動開発における「テスト」とは、品質のためのテストではありません。 「テスト」という言葉から連想するもの 「テスト」というと、みなさんはどのようなものを想像します

    第3回 「テスト」という言葉について ── Developer Testing、Customer Testing、QA Testing | gihyo.jp
    hiyang
    hiyang 2013/03/18
    「テスト駆動開発におけるテストというのは,品質のためのテストではありません。」これを理解していないと、カバレッジ100%を達成したうんこを納品することになる。
  • 第1回 OAuthとは?―OAuthの概念とOAuthでできること | gihyo.jp

    今回から始まった「ゼロから学ぶOAuth⁠」⁠。全4回の特集にて、これからのWebサービスを開発する上で不可欠な技術「OAuth」について取り上げます。初回は、OAuthの概念について取り上げます。 はじめに はじめまして、iKnow!改めsmart.fmの真武です。現在smart.fmでは、OAuthやOpenID、OpenSocial、Semantic WebやActivity Streamなどといった新しい技術の導入を積極的に行いサイトを活性化させるとともに、smart.fm APIを通じて我々の技術を外部のデベロッパの方々にも提供しています。 smart.fmは日最大のOpenID Relying Partyであるだけでなく、国内では数少ないOAuth Consumer(後述)およびOAuth Service Provider(後述)を兼ねるサービスとなっています。こういった背景

    第1回 OAuthとは?―OAuthの概念とOAuthでできること | gihyo.jp
  • 第2回 知っておきたいスケールアウトの基礎知識 その1 | gihyo.jp

    サービスを初めてから高負荷になるまで さて、今回からは具体的に、個人でサービスを初めてからシステムを増強していくまでの課程を説明していきたいと思います。 まずサービスを始める際は、手っ取り早さやコストの問題などから、複数のユーザと共有のレンタルサーバから始めるケースが多いですが、ある程度の人気が出てくるとアクセスに耐えきれなくなり専用サーバを借りるというパターンになると思います。 ここまではわかりやすくシステムを増強することができるのですが、専用サーバで耐えきれなくなってきた際はそれ以降はどのようにすればよいのでしょうか? その負荷はホンモノか? まず、サーバの負荷が高いといっても現象はさまざまです。負荷が高いといった現象は具体的に発見されるのは、「⁠ユーザから見たレスポンス」から発見されることが多いはずです。 ここで単純に「サーバを増強しなければ!」と判断はせずに、何が原因でパフォーマン

    第2回 知っておきたいスケールアウトの基礎知識 その1 | gihyo.jp
  • iBooks 1.5のバージョンアップによる問題とその対応について | Gihyo Digital Publishing … 技術評論社の電子書籍

    昨日12月7日、iBooksがバージョンアップしました。その結果、Gihyo Digital PublishingのEPUBがiBooksで読めなくなりました(iBooksが落ちる)。ご迷惑をおかけして誠に申し訳ございません。そのほかにもiBooksは起動するのにEPUB等が読めなくなるという現象も発生しているようです。 記事では、原因や今後の対応についてお知らせいたします。 今回起こったこととその対応について まず、何が今回の現象をを引き起こしたのかについてですが、前提と結果を次のように認識しております。 前提: 今回のiBooksのアップデートで、iBooksがEPUB3のナビゲーションドキュメントを解釈するようになった。 結果: iBooksのナビゲーションドキュメントの解釈が甘く、Gihyo Digital PublishingのEPUBを読めなくなってしまった。 iBooksは

    hiyang
    hiyang 2011/12/08
    これかぁ。
  • PostgreSQL勉強会発表資料「削除フラグのはなし」 | gihyo.jp

    札幌で行われたPostgreSQL勉強会で@syachi氏により発表された資料です。PostgreSQLの機能を使って削除フラグをうまく運用する方法について解説しています。 データベースで削除フラグを表現する際、is_deletedなどのboolean型カラムを用意するのが普通です。こうすることでデータを削除する際、値をTRUEに変更するのみでデータ自体を削除しないため、何らかの事情でデータを復活させたい場合には便利である一方、アプリケーションコード側で削除コードを判定する条件が散在するデメリットもあります。また、関連性をデータベース側に持たずデータ整合性をアプリケーション側で保証するという設計を採用するため、データが膨れ上がった数年後に管理しづらくなってしまいます。 資料では、PostgreSQLが持つ機能を利用し、削除フラグを使いつつデータに矛盾がないことを保証する方法を示しています。

    PostgreSQL勉強会発表資料「削除フラグのはなし」 | gihyo.jp
  • 最終回 治療としてのパフォーマンスチューニング―システムの病気はどう治す?(1) | gihyo.jp

    前回のおさらい&今回の概要 前回では、ユーザから受け取ったSQLに対して、DBMSがどのような手順を踏んでデータを取り出す(または更新する)か、という一連の流れを解説しました。今回は、そこから一歩進んで、実際にシステムに性能問題が発生したとき、どのように対処するか、という実践的なところに踏み込んで解説したいと思います。 前回の内容を前提とするものではありませんが、オプティマイザを中心とするクエリ評価エンジンの機能については、知っていたほうが理解しやすいでしょう。忘れてしまったという方は、第4回(1)で簡単におさらいしてください。 パフォーマンスチューニングは医療に近い 筆者は、仕事でパフォーマンスチューニングを引き受けることがよくあります。性能試験の一環として遅延が発生した処理のチューニングを行うこともあれば、すでにカットオーバーされて運用に入っているシステムが遅延を起こして、お祭りの会場

    最終回 治療としてのパフォーマンスチューニング―システムの病気はどう治す?(1) | gihyo.jp
  • diffの動作原理を知る~どのようにして差分を導き出すのか | gihyo.jp

    UNIXの基的なコマンドの1つであるdiff。 これに実装されているアルゴリズムは実に興味深い世界が広がっています。 稿では、筆者が開発した独自ライブラリ「dtl」をもとに「diffのしくみ」を解説します。 はじめに diffは2つのファイルやディレクトリの差分を取るのに使用するプログラムです。 ソフトウェア開発を行っている方であれば、SubversionやGitなどのバージョン管理システムを通して利用していることが多いかと思います。稿ではそのdiffの動作原理について解説します。 差分の計算の際に重要な3つの要素 差分を計算するというのは次の3つを計算することに帰結します。 編集距離 2つの要素列の違いを数値化したもの LCS(Longest Common Subsequence) 2つの要素列の最長共通部分列 SES(Shortest Edit Script) ある要素列を別の要

    diffの動作原理を知る~どのようにして差分を導き出すのか | gihyo.jp
  • 第3回 バックアップとリカバリ―「もしも」に備え、転んでも泣かない子になる(1) | gihyo.jp

    はじめに データベースには、重要なデータが多く保存されています。企業の財務状況から、私たち個人のプライバシーに関わるものまで、近年ではほとんどありとあらゆるデータがデータベース化されています。もし、そのデータが何かの間違いで消失してしまったら、データベースを管理していた企業やシステム構築を請け負った企業の受けるダメージは計りしれません。 しかし現実には、データ消失のニュースは定期的と思えるぐらい繰り返し報じられます。最近では、クラウドサービスのEvernoteでデータが消え、顧客6,323人に影響を与えた可能性があると報じられた話は記憶に新しいですし、昨年にはMicrosoft傘下の携帯電話向けサービスDangerでもユーザデータが消失する事件が起きました。 こうした障害が発生する原因は、大きく分けて2つあります。1つ目は論理障害と呼ばれるもので、そもそもシステムのロジックに欠陥があって、

    第3回 バックアップとリカバリ―「もしも」に備え、転んでも泣かない子になる(1) | gihyo.jp
  • Scalable System Design Patterns | gihyo.jp

    Ricky Ho氏によるブログ記事です。大規模にスケール可能なシステムを構築する際のデザインパターンを簡易に説明しています。全部で8パターンあり、各パターンの説明に図が用意されています。 Load Balancer Scatter and Gather Result Cache Shared Space Pipe and Filter Map Reduce Bulk Synchronous Parellel Execution Orchestrator また、各パターンには実際の適用例も紹介されており、たとえばScatter and Gatherパターン(図1)はGoogleなどの検索エンジン、Execution OrchestratorはMicrosoftのDryadなどが挙げられています。 図1 Scatter and Gatherパターン URL:http://horicky.blo

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  • 第1回 詳説:デベロッパーツールの使い方 | gihyo.jp

    こんにちは、Google Chrome ExtensionsのAPI ExpertとChromium-Extensions-Japan管理人を担当している、太田と申します。いつもはクロスブラウザで連載していますが、今回はGoogle Chromeのデベロッパーツールについて紹介します。 昨今のJavaScriptHTMLCSSブームの背景には、開発環境、特にFirebugに代表されるようなデバッグツールの目覚しい発展が大きく貢献していると思われます。その反面、高機能化するデバッグツールの各種機能を使いこなすことが難しくなってきているという現実もあります。そこで、今回から全4回でGoogle Chromeに搭載されているデベロッパーツールの使い方とそれを利用したデバッグ・チューニングのノウハウをお届けしたいと思います。第1回はデベロッパーツールの機能紹介と基的な使い方を解説します。 な

    第1回 詳説:デベロッパーツールの使い方 | gihyo.jp
    hiyang
    hiyang 2010/08/19
    HTTPヘッダ見られるんだ。
  • 第1回 大規模システム向け日本版アジリティ開発手法「COMMONDATION-ReeL」 | gihyo.jp

    はじめに 「アジャイルプロセスは、大規模ユーザアプリケーション開発には向かない」というのが昨年までの私の考えでした。多くの方も同じ考えではないでしょうか? ここでは、私たちが検討している「大規模システム向け日版アジリティ開発手法」を3回の連載で、簡単にご紹介させていただきます。まだまだ改善が必要な状態ではありますが、日のソフトウェア生産技術の向上のため、一緒にご検討いただければ幸いです。 アジャイル再挑戦 私がアジャイルプロセスに関わり始めたのは2002年です。社内システム開発にアジャイルプロセスを適用し、その評価を行いました。当時は開発事例紹介として講演なども行っていました。しかし、アジャイルプロセスは大規模ユーザアプリケーションには向かないという考えがあり、社内外から大規模ユーザアプリケーション開発へのアジャイル適用相談を何度か受けたものの、その難しさを説明して諦めていただいていま

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  • 実践!仮想化ソフトウェア 2009 記事一覧 | gihyo.jp

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  • 第1回 テスト管理システムとは何か? | gihyo.jp

    はじめに TestLinkとは、オープンソースのテスト管理システムです。TestLinkは、Francisco Mancardi氏、Andreas Morsing氏、Martin Havlat氏を中心としたコミュニティで開発されています。元々は海外で作られていたソフトウェアでしたが、最近は日でも徐々に浸透してきているようです。 連載では、TestLinkの日語化に携わっているTestLink日語化部会の私たちが、このTestLinkの基機能について順次ご紹介していきます。 今回はTestLinkのご紹介する前準備として、「⁠テスト管理システムとは何か」「⁠では、そもそもテスト管理とは?」といったことについて考えてみましょう。 テスト管理システムとは何か 「テスト管理システム」と言う言葉を聞いたことはありますか? もしかしたら、「⁠バージョン管理システムやバグ管理システムなら聞いた

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  • 第3回 勉強会に行ったら世界が広がりました | gihyo.jp

    連載では、現在執筆中の技評SE選書には掲載していない、オリジナルのコンテンツをお届けしています。IT技術者が勉強をする場合のゴールとして、技術を身につけて自由自在にその技術を使えるようにする、というものがあると思います。今回はそれとは別の到達点として「転職」を取り上げたいと思います。勉強会を通じて適職を見つけ、転職をした人が周りに何人もいます。彼らを見てみると、転職が成立した条件として、次の3項目の共通項がありました。 実力、もしくは将来のための勉強の習慣を身につけた 自分の実力や将来性をきちんとアピールできた 受け入れ側のニーズとマッチした 今回は、勉強会に参加し転職のチャンスを掴んだお二人と、その転職先の社長さんを加えた三人の方々に、勉強や勉強会について語っていただきました。話に夢中で写真を撮り忘れました。文字ばかりですみません。 佐藤治夫さん(twitter:@haru860)株式

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  • 第2回 勉強会の種類 | gihyo.jp

    現在執筆中の(技評SE選書)では、勉強会についての情報もいろいろ盛り込んでいます。IT業界で自分のスキルアップのために勉強をするには、できる人が集まっている「勉強会」という場を生かさない手はありません。もちろん、勉強会で話しを聞くだけでは真の実力は身につかないので、自分でも努力し、勉強会の場でも伸ばし…というスパイラルを描くことが大切です。 さて、勉強したい分野を見つけ、自分でちょこちょこ勉強していて、「⁠最新の話とか、深い話を聞きたいなぁ」「⁠ちょっと分からない所があるから教えてほしい」「⁠同じモノ・コトを勉強している仲間が欲しい」と思ったとします。そうなると次にやることは、自分が学びたいことを扱っている勉強会を探して、というステップになります(人によっては自分でできる人を集めて開催しちゃう人もいます)が、実は勉強会にはさまざまな種類があります。勉強会の参加募集サイトを見るとおおよそど

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  • 第6回 iPhoneのUstream Live Broadcasterで生中継してみよう[実践編] | gihyo.jp

    今回は、Ustream Live Broadcasterによる生中継の実践編です。生中継の具体的なテクニックや必要な道具などを紹介していきたいと思います。Ustream Live Broadcasterの使い方は前回の基礎編で解説していますので、必要に応じて参照してください。 ただし、Ustream Live Broadcasterがリリースされたのが12月9日ですから筆者もまだ試行錯誤中です。あくまで現在(2009年12月28日)のベストプラクティスとして参考にしてください。 iPhoneを使った生中継の手軽さ、機動力を活かす iPhoneの生中継は、ノートパソコンで配信する映像と比較すると低品質ですが、とにかく機動力があります。サッとポケットから取り出し、Ustream Live Broadcasterを起動するだけで配信を開始することができます。この手軽さが最大の魅力だといってよいで

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    hiyang
    hiyang 2010/01/06
    機材
  • #21 和田裕介(ゆーすけべー) | gihyo.jp

    今回の対談は、9 月10.11 日に開催されたYAPC::Asia 2009会場となった東京工業大学大岡山キャンパスにて実施。ゲストは、「⁠Twib」「⁠YourAVHost」(⁠注1⁠)⁠ などのサイトでお馴染みの、ゆーすけべーこと和田裕介さんです。袋綴(と)じこそ実施には至りませんでしたが、一部、いまだかつてないエロ度の対談になりました。 (撮影:武田康宏) Web開発に携わったきっかけ 弾:今回はWEB+DB PRESSで初めての袋綴じということで…(笑⁠)⁠。 ゆ:袋綴じって(笑⁠)⁠。 弾:さっそくですが、Web開発に携わったきっかけってなんですか? ゆ:僕は大学院まで行ってるんですけど[2]⁠、そのときの研究は、コンピュータをいじることではあったんですが、インタフェースとかアート寄りで、コンピュータは専門じゃなかったんです。で、卒業と同時に父親と会社をやり始めて[3]⁠。Web

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    hiyang
    hiyang 2009/11/25
    凄い
  • 第11回  業務の一元化・効率化のために使われるシステム | gihyo.jp

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    第11回  業務の一元化・効率化のために使われるシステム | gihyo.jp
    hiyang
    hiyang 2009/11/02
    システムの分類
  • 第10回  商取引や、製品・資材の受発注管理に使われるシステム | gihyo.jp

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    第10回  商取引や、製品・資材の受発注管理に使われるシステム | gihyo.jp
    hiyang
    hiyang 2009/11/02
    システムの分類
  • 連載:そろそろLDAPにしてみないか?|gihyo.jp … 技術評論社

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    連載:そろそろLDAPにしてみないか?|gihyo.jp … 技術評論社
    hiyang
    hiyang 2009/09/10