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著作権に関するhiyokoyaのブックマーク (12)

  • Pixiv運営発言

    http://d.hatena.ne.jp/meronqueen/ 今更ながらご紹介。 権利者からの問い合わせを1ヶ月以上も無視したあげく「もう知らん」と最後通牒を突きつけたそうですよ。 ちなみにTwitter発言で片桐社長は -------------------------------------------------------------------------------- @tarbrick じゃあやっぱりトレス、だめじゃん約8時間前 webで tarbrick宛 -------------------------------------------------------------------------------- @*** それが言えるのは著作権者だけでは?ということです。約8時間前 webで ***宛 -------------------------------

    hiyokoya
    hiyokoya 2009/09/11
    レッシグの議論が、vsディズニーならば構図として理解されやすいわけだけれども。そうじゃなくて著作権≒自然権思想がこってりと内面化されたユーザー集団と対峙したとき、傍目に見てとても疲労感の漂う事態が発生。
  • ゲーム音楽と著作権

    インターネットでも頻繁に「著作権」について語られるようになってきた昨今、 MIDI系のサイトにおいても「JASRAC(ジャスラック)」対策として、 既存コピー曲の発表を自粛するところも珍しくなくなりました。 また、ゲーム系のMIDIを置いていたページはファイルを削除したり、ページ自体を 閉鎖している所がほとんど。「著作権」とは、JASRACとはいったいなんなの? ここではそれらについて考えてみたいと思います。 基的には上から順に読み進めて頂きたいのですが、 いつものようにかなりの長文となってしまったため、項目ごとへのジャンプも以下に設けました。 ま、書く方も頑張ったんで、読む方も気合い入れて下さいってことで。 音楽著作権ってナニ? JASRACってナニ? ゲーム音楽とJASRAC テレビ放送とJASRAC テレビ放送とゲーム音楽 インターネットとゲーム音楽 JASRACに関するアレコレリ

    hiyokoya
    hiyokoya 2008/12/25
    まとめ
  • Q.ゲーム音楽はなぜテレビ放送に使われるか - 最終防衛ライン3

    A.使いやすいから ちなみに、ゲーム音楽に限らずアニメ音楽も当てはまります。 Q.テレビ放送にゲーム音楽を使って良いのか? A.基的には問題ない。理由は以下 ゲーム音楽の権利関係は、GAMERS EDEN ゲーム音楽と著作権 がまとまっています。テレビ放送とJASRAC によると JASRAC管理曲なら問題ない JASRAC管理曲で無いなら権利者に承諾が必要 勝手に使っても結構という会社もある 異なるイメージが定着するので使って欲しくない作曲者もいる cf. ゲーム音楽ではないが、「創聖のアクエリオン」、いつの間にか「一万二千年の恋」というタイトルに変わる? 権利関係に疎い製作者はJASRC管理曲でないを無断使用しいる場合もある 作品データベース検索サービス を調べると有名な会社は大体JASRC管理曲です。有名な会社とか大体が何を指すかは解釈次第ですが。大手が最近の曲は代々JASRAC管

    Q.ゲーム音楽はなぜテレビ放送に使われるか - 最終防衛ライン3
    hiyokoya
    hiyokoya 2008/12/25
    まとめ。よくまとまってる。
  • Serious Games Japan: The Free Culture Game: クリエイティブ・コモンズの精神をプレイするゲーム

    ローレンス・レッシグ教授の提唱するクリエイティブ・コモンズの概念をもとにデザインされたゲーム「The Free Culture Game」が最近公開されて話題になっているようです(ソース: WaterCoolerGames)。 The Free Culture Game http://www.molleindustria.org/freeculturegame-eng このゲームはシンプルなウェブゲームで、知識を自由に共有する「コモン」とその周辺で知識を消費する「マーケット」の関係が描かれています。 コモンにいる人々が知識を出し合って共有しているところを、周辺で活動して知識の権利を囲い込んでマーケットを支配しようとするVectorialistがコモンに集まった知識を吸い取り、商品としてマーケットにいる消費者に提供しようとします。コモンにある知識が吸い取られて乏しくなると、人々は消費者化し

  • YouTubeにハルヒMAD上げてたら角川からメールが来たでござる - coldcupのメモ

    差出人のアドレスはYouTubeからなのだが、署名を見ると角川グループコンテンツ管理部門というところが送っているらしい。 来たメールから抜粋。 あなたがYouTubeに公開されている動画は、 http://jp.youtube.com/watch?v=pvV8b8e2XRQ 角川グループの作品を利用しているように見受けられましたので、 動画をYouTubeにてこのまま公開し続けた場合、著作権の侵害となります。 しかし、今回の動画は角川グループのアニメ作品を好意的に活用された作品だと判断させていただいております。 そのため、動画の管理を角川グループコンテンツ管理部門に移管し、動画が角川グループの公認動画であることを証明するための公認バッチと広告の掲載をいたします。 ※公認バッチを掲載させていただくと角川グループの公認コンテンツ となるため、著作権に関する問題はこちらで担当いたします。

    hiyokoya
    hiyokoya 2008/06/26
    こういう動きは重要。確かに手続きはまだ粗い印象はあるけど、権利者側のほうから積極的にこういう方向性で動くのはアリよね。だいぶ前から角川さんはYoutubeとか容認派だったけど。
  • 革命の胎動 - 雑種路線でいこう

    なんか時代の空気みたいなもので確証はないが、今年は地デジにとって音楽に於ける1998年のような年になりそうな気配を感じる。1998年って韓国でMPManが商品化されてNapsterが開発された年だ。ほんの十年前、CDをリッピングしてFTPやCD-Rで交換していたのは限られたアキバ系のオタクで、単なるMP3プレーヤが衝撃の問題作と取り沙汰されたことを覚えているだろうか。ヘッドフォンステレオを発明したにも関わらず、権利者に気兼ねしてMP3プレーヤで大きく出遅れた国産メーカーは、気づいたら韓国台湾メーカーやAppleにシェアもブランドも奪われた。 閑話休題。コピーワンスがダビング10へと制限を緩和されたが、JEITAがHDDレコーダへの指摘録音録画補償金を批判するパブコメを出したことに権利者団体が反発して状況が混迷している。コピーワンスを無視したUSB地デジチューナーFriioが製品化され、AR

    革命の胎動 - 雑種路線でいこう
    hiyokoya
    hiyokoya 2008/01/31
    「現実問題としてDRMは本質的に脆弱であり、これだけ家電に組み込まれていると破られた技術を更改することは極めて困難である。」
  • DRMなんて嫌いだ - 雑種路線でいこう

    ずっとCDを買う生活習慣はなかった。新しいガジェットを買う度にiTMSとかMoraとかLismoとか、あちこちで音楽をダウンロード購入しているのだが、ダウンロードしたファイルを持ち続けた試しがない。何せ人柱環境で不安定だから月に何度もOSを再インストールするし、主に使うマシンもころころ変わるので、決まったPCでコンテンツを管理するのが難しいのだ。いちおうデータのバックアップは取るが、面倒な操作をせずにゴソッとコピーするだけなので、暗号化したファイルやDRMのかかった楽曲は頻繁に紛失する。bit列としてはあるのだが、解く鍵を消してしまったという奴だ。 そもそもPCもハードディスクもフラッシュメモリも何年かしか持たないのに、そこにコンテンツを固定するという発想が狂っている。むしろネット上のアカウントに紐付けて、消してしまっても何度でも鍵の再発行を受けられるようにして欲しい。そもそもDRM方式が

    DRMなんて嫌いだ - 雑種路線でいこう
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    hiyokoya 2008/01/31
    「むしろネット上のアカウントに紐付けて、消してしまっても何度でも鍵の再発行を受けられるようにして欲しい。」は禿同。データの二次利用目的のユーザーには別の種類のライセンスとかで対応できないのだろうか。
  • 作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島本和彦氏など語る

    現行の著作権法はネット時代に合っていない。では、どう変えればいいのか――早稲田大学デジタル・ソサエティ研究所が1月25日に都内で開いたシンポジウムで、法学者や漫画家などが、新しい著作権制度の形について議論した。 参加したパネリストは「現行の著作権法は時代に合っていない」という認識で一致。クリエイターの創造のインセンティブを高めながらも著作物の自由利用を確保する新制度として、「商用著作物は登録制にして自由な2次利用を認め、税金で使用料を徴収して人気投票で著作者に還元する」などといった案が出た。 著作権法は時代遅れ 「著作権法はどう持っても20~30年だ」――法政大学准教授の白田秀彰さんは言う。 著作権法は19世紀に、印刷物を想定してできた法律。その意図は、著作物の自由な利用を一定程度制限することで、著作者に経済的な利益をもたらし、著作へのインセンティブを高めてより豊かな創造につなげよう――と

    作り手を“やる気”にさせる著作権とは――島本和彦氏など語る
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    hiyokoya 2008/01/30
    DRM対国家制度という構図だと話が収束する気が。互いに筋が悪いことを言ってるとしか思えてない。国が制度作りたくないのはわかるがDRMがオルタナティブという発想は微妙。民間技術コストでない解決もやはり必要では。
  • http://www.hirokiazuma.com/archives/000365.html

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    hiyokoya 2008/01/30
    オタク産業白書の対象は未見ですが、1800億円は算出の仕方も。06年よりゲーム産業の伸びは1800億どころじゃなくすごいですが、あれは非オタ層取り込みだからなぁ…。「金の話だから」指摘は、議論の位相分け必要やも。
  • 文化審議会:文部科学省

     現在位置 トップ > 政策・審議会 > 審議会情報 > 文化審議会 文化審議会 文化審議会について 2001年1月1日~2008年8月10日の情報 2008年8月11日以降の情報(※文化庁ホームページへリンク) ページの先頭に戻る 文部科学省ホームページトップへ

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    hiyokoya 2008/01/11
    私的録音録画小委員会の議事録ある。これを丁寧に読むという作業をやりたい。 しかし、日本にはsteamみたいなゲームのDL販売方式が普及してない所為か、この手のゲーム論者がいないよなぁ。Steamきたら変わるのだろうが
  • 訴訟で振り返るファミコンの歴史 ~「パックマン事件」から「ときメモ事件」まで

    2003年で、生誕20周年を迎えたファミコン。その歴史は、同時に絶え間ない訴訟で、著作権を勝ち取ってきた歴史でもあった。 1月27日、テレビゲームの展覧会「レベルX」の関連セミナー、「ゲーム文化の発展における著作権の役割」で、コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)の久保田裕専務理事が登場。ファミリーコンピュータを巡る、過去の訴訟事例などを紹介した。 ACCSの久保田専務理事。「違法ユーザーの中には、『クソゲーだからコピーするんだ』という人間もいるが、そんな理屈が通るか。要は成熟していない。2ちゃんねるを運営するひろゆきさんも、議論すると幼稚ですよ」 テレビゲーム歴史は古い。久保田氏は、家庭用テレビゲーム機が誕生したのは1972年のことだと紹介する。1978年には、タイトーが「スペースインベーダー」を発売する。 しかし、当時は“プログラムの著作物の保護”が、著作権法に明記されていな

    訴訟で振り返るファミコンの歴史 ~「パックマン事件」から「ときメモ事件」まで
    hiyokoya
    hiyokoya 2007/10/25
    まとめプレゼンとして有用。
  • Virtual Property

    Abstract This article explores three new concepts in property law. First, the article defines an emerging property form - virtual property - which is not intellectual property, but that more efficiently governs rivalrous, persistent, and interconnected online resources. Second, the article demonstrates that the threat to high-value uses of internet resources is not the traditional tragedy of the c

    hiyokoya
    hiyokoya 2007/07/02
    FairFieldによる、仮想財産の議論。
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