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webに関するhk-03のブックマーク (7)

  • 「推し」を社会現象にしたのは、テクノロジーの進歩と同調圧力 日本と海外に見るメンタリティの違い

    推したい心理」と日のエンタメコンテンツの展望 「推し」を社会現象にしたのは、テクノロジーの進歩と同調圧力 日海外に見るメンタリティの違い 世の中に悲観論があふれる昨今、コロナ禍さえも追い風にして、10代〜20代を中心に老若男女に広がりを見せている「推し活」。推し仕事の励みになったり、好きなものが起業のきっかけにつながるなど、ビジネスパーソンにとっても、ある種の心の拠り所やモチベーションになっています。 そんな中、人々の行動や経済活動に大きな影響力を与えている「推し」が生まれたメカニズムや、日企業がコンテンツをどのように活かしていくべきなのかを、エンタメ社会学者の中山淳雄氏にうかがいました。前編は、オタクや萌えから推しへの変遷、日海外推し活に見られるメンタリティの違いについてお届けします。 内輪で楽しむオタクや萌えから、「推し」への変遷のわけ ——「オタク」「萌え」「推し

    「推し」を社会現象にしたのは、テクノロジーの進歩と同調圧力 日本と海外に見るメンタリティの違い
    hk-03
    hk-03 2023/03/02
    この記事で言うところの「参加」の定義はきちんと示されているかな? → “Web1.0、2.0、3.0という話があるじゃないですか。1.0は「読む」、2.0が「書く」で、3.0になって初めて「参加する」になった。”
  • インターネットの歴史がわかる | おさらい!Web制作史

    回線の高速化・データ大容量化、スマホの登場など、 時代ともに多様化していくWeb制作を インターネットの登場から年表にまとめました。 格的にインターネットの普及がはじまる インターネットは、当初大学や研究機関のデータ共有が目的でした。一般に普及する契機は、接続を手軽に行える1995年のWindows 95の登場です。Webデザインは1993年にHTML 1.0が公開され、マークアップによるタイトルや見出しによるデザイン表現が始まります。 世界初のWebサイトは、テキストのみのデザイン Webサイトの歴史は1991年のティム・バーナーズ=リー氏によるWWWの提唱によってはじまりました。当時はテキストのみのデザイン。バーナーズ=リー氏は、URL・HTTP・HTML の最初の設計も手掛けました。 国内のインターネット接続は「ダイヤルアップ接続」と「ISDN」が主流 この時代の一般のネット利用は

    インターネットの歴史がわかる | おさらい!Web制作史
  • FacebookやTwitterを代替する存在となるか?web3のソーシャルメディア注目株5選 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

    ブロックチェーン技術を使った分散型の新たなインターネット世界「web3」の格到来が近づいている。web3といえば、暗号資産やNFTの文脈で語られることが多いが、ソーシャルメディア領域でも新たなサービスが次々に誕生している。近い将来、FacebookやTwitterに匹敵する規模となる可能性を秘めた、web3版ソーシャルメディアの注目株を見ていこう。 https://pixabay.com/ja/illustrations/blockchain-%e3%83%96%e3%83%ad%e3%83%83%e3%82%af-3019120/ Web2.0時代のソーシャルメディアは中央集権的な寡占市場 FacebookやTwitter、Instagram、YouTubeといったソーシャルメディアは、まさに現在のWeb2.0時代を代表する存在であり、同時にweb3がアンチテーゼとする象徴でもある。

    FacebookやTwitterを代替する存在となるか?web3のソーシャルメディア注目株5選 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア
    hk-03
    hk-03 2022/11/21
    “「イーロン・マスクのように強烈な個性や思想を持った経営者1人によって、運営するサービスの方針が大きく変わる」という構造自体が、中央集権型の現Web2.0ソーシャルメディアの代表的な問題点であり”
  • Online harassment in Japan: Dissecting the... | F1000Research

    Tonami A, Yoshida M and Sano Y. Online harassment in Japan: Dissecting the targeting of a female journalist [version 2; peer review: 2 approved]. F1000Research 2022, 10:1164 (https://doi.org/10.12688/f1000research.74657.2) NOTE: it is important to ensure the information in square brackets after the title is included in all citations of this article.

  • COLORS | Chart Color Generator

    COLORSは、ビジネス文書に適したグラフの配色作りをサポートするWebアプリです。会社のコーポレートカラーやプロダクトのテーマカラーを基に配色を生成し、これらと親和性の高いグラフカラーを効率的に作成できます。

    COLORS | Chart Color Generator
  • ソーシャルネットワークの黄昏、Web 2.0の振り返り、そして壊れたテック/コンテンツ文化のサイクル

    ソーシャルネットワークの黄昏、Web 2.0の振り返り、そして壊れたテック/コンテンツ文化のサイクル 2022.08.21 Updated by yomoyomo on August 21, 2022, 20:05 pm JST BSプレミアムで放送された「世界サブカルチャー史 欲望の系譜」の2010年代編「アメリカ 分断の2010s」において、作家のカート・アンダーセンが、映画『ソーシャル・ネットワーク』が作られた頃、マーク・ザッカーバーグは「軽蔑」されてはいなかった、とコメントしていて思わず笑ってしまいましたし、その後に少し考え込んでしまいました。 『ソーシャル・ネットワーク』でのマーク・ザッカーバーグは、お世辞にも好感の持てる人物ではありませんが、それはテクノロジーにほぼ興味がなく、仲間内の特権意識、嫉妬、裏切りといった人間ドラマを描きたかったアーロン・ソーキンの脚で悪役が割り当て

    ソーシャルネットワークの黄昏、Web 2.0の振り返り、そして壊れたテック/コンテンツ文化のサイクル
    hk-03
    hk-03 2022/08/24
    “ティム・オライリーが構想したWeb 2.0は、多数のプレイヤーがAPIを介して緩やかにつながる分散プラットフォームとしてのウェブであり、独占的であったり中央集権的なものではありませんでした。”
  • 「Web上に記事が残らない」ことは何が問題なのか

    こうしたことは過去にも例がなかったわけではない。 Webメディアだけに限らず、個人のブログがサービス終了によって一斉に読めなくなる、ということもあった。2019年に、「Yahoo!ブログ」が終了して以前のブログが読めなくなったことは、その典型例だろう。 それらはどういう意味を持つのか? 少し考えてみよう。 この記事について この記事は、毎週月曜日に配信されているメールマガジン『小寺・西田の「マンデーランチビュッフェ」』から、一部を転載したものです。今回の記事は2022年4月25日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額660円・税込)の申し込みはこちらから。さらにコンテンツを追加したnote版『小寺・西田のコラムビュッフェ』(月額980円・税込)もスタート。 「ネットで見つからないと、存在しない」問題 「記事がなくなってもいいんじゃないか。調べごとをする人にしか関係はない。どうせいつ

    「Web上に記事が残らない」ことは何が問題なのか
    hk-03
    hk-03 2022/08/04
    “よくも悪くも、我々は「Webで見つからないものは存在していない」と思ってしまいがちだ。” → そうだよねえ。
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