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プロジェクト管理に関するhkzoのブックマーク (6)

  • Redmineが1000人のエンジニアに使われるまでのこと

    デブサミ2011の後に、Shibuya.tracの第10回勉強会で初LTをしました。テーマは「EnterpriseレベルのRedmine導入結果について」です。外の勉強会は緊張しますが、@yusuke_kokuboさんや@akipiiさん、アジャイルなゆかいな仲間たちにお会いすることができ、とても楽しい勉強会でした。また学びに行かせていただこうと思います。 はじめに 上の資料はそのときのものです(Slideshareはこちら)。5分間のLTだったため、あまり詳細をお話しすることができませんでしたが、勉強会の時に知り合った方と、今度、Redmine導入&運用の情報交換会を企画しており、そこで共有するネタとして、まずは、Redmine導入時の経験をここにまとめようとおもいます。まずはその前に、私の仕事内容を少しだけ説明させてください。 標準化とか全社共通とかいう仕事 私は入社以来、サービス開発

    Redmineが1000人のエンジニアに使われるまでのこと
  • 受託開発でTracを導入してよかったことや失敗したこと

    Trac、Redmineといったチケット形式のプロジェクト管理ツールが人気となっています。 デブサミ2011では、[デブサミ]速報:2011ベストスピーカー賞(敬称略) via IWAKIRIさんのブログにもありますように、ベストスピーカー賞3つのうち、2つがチケット管理システムに関しての発表でした。「チケット管理システム大決戦」というセッションは、デブサミ史上最大の観客数となったと聞いています。 なぜ、プロジェクト管理ツールがここまで注目されているのでしょうか? 開発の現場はそれぞれ異なり、抱える課題も様々だと思います。しかし、プロジェクト管理の中でもタスク管理に関しては、「作業を適切なサイズに分割する」「優先順位をつける」「人をアサインする」という固定のパターンがあり、さらに、現在のアジャイルムーブメントにより、これらの要素がより明確化され、その重要性が認識されてきたように思います。

    hkzo
    hkzo 2011/03/28
    遅ればせながら今度こそ本気で取り組むぞ
  • 萌えプレゼン at CSS Nite in HIROSHIMA | ロフトワーク林千晶のブログ【細うで繁盛記】

    プロジェクトマネジメントについて講演するようになってからもう3年が立ちました。初めてPMBOKの存在を知ったとき 「世界中のプロジェクトマネジャーが知恵と経験を共有し、 プロジェクトを成功させるためにひとつの知識体系として まとめたものがあるなんて!」 とびっくりしたのを今でも覚えています。 まさに「コモンズ(共有する)」の世界です。 ただこのPMBOKガイドというもの、実物はかなり取っつきづらい。専門用語も多いし、表現は抽象的だし、なにより分厚い。多くの人に活用してもらうために、どうやったらもっと親しみやすいものになるだろう?そんな気持ちで色々なチャレンジをしてきました。 2008年にはPMBOKガイドの入門書の位置づけで「Webプロジェクトマネジメント標準」という書籍を書いてみました。(しかし、を書くのがあんなに大変な作業だとは知らなかった!) それから、ポイントを10個にしぼ

    hkzo
    hkzo 2010/12/03
    「萌えプロマネ」にチャレンジとのこと。あとで見よう
  • プロジェクト・マネージャの「やってはいけない」---目次 - プロジェクト・マネージャの「やってはいけない...:ITpro

    プロジェクト・マネジメントのアンチパターンを徹底解説 プロジェクト・マネジメントにはセオリーがある。セオリーを知らずに,あるいは軽視して,失敗するプロマネは少なくない。現場でたたき上げたベテランの凄腕PMが,現場でプロマネがやってはいけないことを解説する。 関連サイト: ■メール編 ■やる気編 ■要件定義編 ■会議編 ■報連相編 ■協力会社対応編 ■品格編 ■課題管理編 ■変更管理編 ■コミュニケーション編 ■外注管理編 ■姿勢・資質編 ■計画&進捗管理編 ■品質編 ■姿勢編 理由無き要求は機能化してはいけない プロジェクト事務局を軽視してはいけない 過去の成功体験にとらわれてはいけない 自己研鑽を怠ってはならない 目的を忘れてはいけない ■プロジェクト完了編 完了条件をあいまいにしてはいけない 完了報告会を省いてはいけない 成功・失敗要因を不明確なままにしてはいけない フィードバックを忘

    プロジェクト・マネージャの「やってはいけない」---目次 - プロジェクト・マネージャの「やってはいけない...:ITpro
  • スケジュールが遅れる理由について - suVeneのアレ

    プロジェクト管理の中のひとつ、スケジュール管理、或いは進捗管理についての考え方。 その中でも特に、「納期」について。 はじめにプロジェクトを遂行していると、必ずといっていいほど「遅れ」が出てくるものである。それは何故なのか。どうすればよいのか。を、個人的な観点で、今の考えを整理。主にソフトウェア開発。 スケジュール管理についてスケジュールは遅れるものであるまず、スケジュールが遅れるのはなぜか。 納期・計画がそもそも無理度重なる仕様変更が抑えきれない立ち上げが遅く、各フェーズ開始時には、既に○ヶ月遅れだったなどなど。 このなかで、一番最初の「納期・計画がそもそも無理」は、個人の努力ではなかなか改善しようがない部分が多いが、「ある程度バッファがある」と思っていたプロジェクトですら、いつの間にか「遅れ」が出てくるものである。 これは何故なのか。 それは、従属関係にあるタスクというのは、そのタスク

    スケジュールが遅れる理由について - suVeneのアレ
  • どこでもプロジェクト管理バックログ

    チームの業務を見える化してタスク漏れやスケジュールの遅延を防ぐ Backlogはシンプルな操作性と親しみやすい見た目で、誰でも直感的に使えるプロジェクト管理・タスク管理ツールです。 ※1:2023年12月末時点。サービス継続率は各前月の有料契約総数に占める解約数を引いた割合 ※2:スマートキャンプ株式会社主催 BOXIL SaaS AWARD 2024 BOXIL SaaSセクション プロジェクト管理・工数管理部門で受賞 /「BOXIL SaaS」上に投稿された口コミを対象に、「使いやすさ」においてプロジェクト管理・工数管理部門部門で最も高い平均点を獲得したサービスをスマートキャンプ株式会社が選出(対象期間:2022年7月1日~2023年6月30日) ※3:ITreview主催 Best Software in Japan 2024 TOP50入選 Backlogプロジェクトタスク管理

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