タグ

ブックマーク / kuranuki.sonicgarden.jp (3)

  • 高速で無駄のないソフトウェア開発を実現するための7つのポイント | Social Change!

    どうすれば小規模なチームでも大きな成果を出せるのか。大きな組織で沢山の量をこなすのは当たり前のことで、あまりクールではありません。少ない人数でも大きな成果を出すには、スピードをあげることと、そのためにも無駄をなくすことがポイントになってきます。 ソフトウェアをつくるための3つの役割で書いた通り、ソフトウェア開発をクラウドのようなサービス提供で続けていくには、プロダクトオーナーとプログラマーがキャッチボールのような形で、仕様と実装をずっと繰り返しながら作っていくのが自然です。 SonicGardenで使っているツールと開発の流れの全体は以下のようになります。大事なことは「動くソフトウェア」の状態を保ったまま、どれだけ回転数をあげていけるか、ということです。そのために、プロダクトオーナーとプログラマの間で待ち時間を減らすために並行して進めるようにするなど工夫しています。 ホワイトボードとMVP

    高速で無駄のないソフトウェア開発を実現するための7つのポイント | Social Change!
    hkzo
    hkzo 2012/03/09
    自分たちの周りはドキュメントをどうするかが、一番の課題な気がしてる。自社プロダクトでもドキュメントは必要だと思うんだ。
  • これからの時代に求められるエンジニアのスキルとマインド | Social Change!

    このところ、いくつかキャリア系のサイトにむけての対談をさせて頂きました。人材流動性が高まりつつあるということなのか、割と多くの方にも読んで頂けたようです。対談は記事の寄稿と違って、一発番のみなので緊張もしますが、時間がかからないので好きです。 キャリア系のサイトでの対談の中でということもあり、エンジニアがこれからの時代、どういったスキルやマインドが必要になるか、ということを話しています。 [特集:SEが消える 2/3] 脱・従来型SIに必要なのは、第一に経営者の覚悟。第二に営業できる現場エンジニア [特集:SEが消える 3/3] 自称スペシャリストほど使えない。新型エンジニアに「トータルフットボール」が求められるワケ 変わるSI構造の中で「価値あるプログラマ」として生きる――SIerから独立した倉貫義人氏 この対談記事を読むと、スーパーなSEかスーパーなプログラマしか生き残れないんじゃな

    これからの時代に求められるエンジニアのスキルとマインド | Social Change!
    hkzo
    hkzo 2012/02/28
    組織が大きくなると、全員にそれを求めにくくなるが、そういう先頭集団のマインドに、他の人達も気づいて、同じ方向感で動いていって欲しいと思う。
  • ソフトウェアビジネスの新分類 | Social Change!

    4/15に開催されたAgileJapanに実行委員として参加してきました。AgileJapanは3年目になりますが、もはや毎年の定番のイベントになっているように思います。 私は今回は、事例セッションの一つでコーディネータをしました。セールスフォースジャパンでCTOをされている及川さんに登壇頂き、”Inside Salesforce”ということで、どういったやり方でクラウドのソフトウェアを開発されているのかを紹介して頂きました。セールスフォース自身は、あまりテクノロジ企業であることを前面には出していないイメージですが、実際は、開発はすべて社員による内製をおこなっているそうで、実はエンジニアの多い会社なのかもしれません。 今回は、及川さんにはクラウドのソフトウェアを開発している方法がいかにアジャイルであるかを中心に説明してもらいました。ADMというスクラムをベースにした開発手法を採用していると

    ソフトウェアビジネスの新分類 | Social Change!
    hkzo
    hkzo 2011/04/22
    あとで
  • 1