めんたいつよし🎣🏇💻 @mentaitsuyoshi @poisoncookie00 ホストっていうより、営業職全般に言えることかな。 それより、先輩に言われて1時間もらって、1ページしか読まない人がいることに驚愕だわ。
映画化・ドラマ化もされたベストセラー小説『いま、会いにゆきます』などで知られる小説家・市川拓司さんのご自宅を訪ねました。 埼玉県に一戸建てを建てた市川さん。植物が大好きで、大量の植物を育てることを想定しサンルームを設置しました。家の中は自ら育てた無数の植物で埋め尽くされています。 そのほかにも、ガラス細工やアクアリウム、自作のおもちゃなど、自分の大好きなものだけに囲まれた空間で「ゴージャスな引きこもり生活」を送っているそう。 自宅と仕事場を兼ねているケースが多い、小説家や漫画家、美術家など作家の家。生活の場であり、創作の場でもある家にはどんなこだわりが詰まっているのでしょう。その暮らしぶりや創作風景を拝見する連載「作家と家」第8回です。 市川拓司さん邸の間取図 植物に“まみれて”暮らしたかった 埼玉県の住宅街にある市川拓司さんの自宅兼仕事場。市川さんが小説家デビューして5年目の2007年に
結婚してもうそろ一年経つけど常時家に人がいるってこんなしんどいと思わなかったなあ 同棲しないで結婚したんだけど、お泊まりとは訳が違う うわーっ今日疲れた!ご飯テキトーでいいや!家事も週末まとめてやっちゃえ!ができないから 飲みたくもない飲み会に出たりしなくていい仕事引き受けて残業したりして帰る時間を引き延ばしてる 休みの日も相手がほとんど出かけないので1人になるには自分が家を出るしかなく、へとへとなのに無理やり外出したりしてたらコロナから何から全部やった 家を出てすっかり忘れてたけど、他人と暮らすってこんなキッツイんだなあ 週末泊まっても平気だったのは仕事がないからであって、働いてる平日に1人の時間がないの本当にしんどくてなんか微妙に頭ハゲてるところできててワロタ 一年で精神的にはものすごい老けた気がする 両眼のまぶたの震えも止まんないんだけど、これもなんかストレスでなってるっぽくて、どう
ドラえもん・どっちも、自分が正しいと思ってるよ。 戦争なんてそんなもんだよ。 ・くだらないこと気にするんじゃないよ。 男は顔じゃないぞ! 中身だぞ!! ・男だろ、負けてもいいから戦うぐらいの勇気をもて!! ・人にできて、きみだけにできないなんてことあるもんか ・そうともかぎらない。 未来なんてちょっとしたはずみでどんどん変わるから。 ・なにかしようと思ったら、そのことだけに夢中にならなくちゃだめだ。ほかのことに気をとられちゃいけないんだ。 ・なやんでるひまに、ひとつでもやりなよ。 ・毎日の小さな努力のつみ重ねが、歴史を作っていくんだよ! のび太・あきらめのいいところがぼくの長所なんだ ・いちばんいけないのは、自分なんかだめだと思いこむことだよ ・見たろ、ドラえもん。かったんだよ。ぼくひとりで。もう安心して帰れるだろ、ドラえもん。 しずかちゃん・ときどきりくつに合わないことをするのが人間なの
追記1 いくつかのブクマにコメントを書いた。 https://anond.hatelabo.jp/20240111113631 追記1終わり 追記2 予算については立地、店によって違いが大きいのでわざと書いていないのだけど https://anond.hatelabo.jp/20240111143918 がいいとこついてるなと思う。 追記2終わり 追記3 「何を頼むかより、飲みながらどう過ごすのかがよくわからん。」というブコメにこれほどスターがつくとは想像していなかった(増田は気にしたこと無かったから)。増田はぼーっとしているかバーテンダーとしゃべるかたまにスマホ見てる。過ごし方が気になるなら1人誘って2人で行くのが良いんじゃないかな。3人、4人になるとテーブル席の可能性が高くなって喫茶店やレストランで良いんじゃないかとなりかねないけどバーを見てみたいというくらいの気持ちで行くなら良いかも
昨日公開されたMVの広告費用として10万円は使用される。 友人としての贔屓目はあるが、それでも良いMVに仕上がっていると思う。 もし将来そのバンドが売れたら俺が100%出資者だったんだぜと自慢ができる、楽しみだ。 友人であるAとは中学の頃からの付き合いで、そろそろ15年くらいになる。 正直、俺とAは中学ではパッとしない人間で、同じ野球部に入っていたが大して活躍することはなく、顔もそこまで良くはなく、当然モテるなんてこともなくて、まぁスクールカースト最底辺一歩手前ってところの立ち位置だった。 中学3年の夏を都大会2回戦敗退とかで特に感慨もなく終わり、さぁ高校はどこに行こうかと考えていたところ、Aが高校でバンドやろうぜと俺を誘ってくれた。 Aがバンドに興味を持っていたなんてことを全く知らなかった俺は、なんでバンドやるんだ?とAに聞いたところ、Aは「バンドやってたら格好いいから。俺は格好よくなり
プラモデルを作れなくなった。 小学生の頃まで簡単に作れていたガンプラが全然作れなくなっている。 作れなくなった? 手でもなくしたのか?と聞きたくなるだろうけど、そうではない。 例えば、買ってきたプラモデルの箱を開けてランナー付きのパーツ見てどう思う? ワクワクするだろう? 小学生中学生の自分もそうだった。 今は箱開けて袋に包まれたパーツ見るだけで 「うげぇ~部品多い~作るの面倒臭い~」 コレである。 小学生中学生の頃はどうしてあんなにプラモデル作るのが楽しかったんだろう。 ガンプラなんて接着剤も使わずに説明書読んでパーツはめ込んでいくだけヤンケと言う奴もいるが、 その行為自体が楽しかったし、完成品には興味が沸かなかった ぶっちゃけ、今はそれすらもダルい。 一体あの頃となにが違うのか。 興味の対象が変わったから? 単にロボットに対する興味を失っただけとか? と考えて美少女プラモデルを買っても
人付き合いは大切だと言われるが、実際どれくらい大切なのか。 俺みたいなタイプは知識として教えて欲しい。 人脈と成功の本はこれを読め。 やっぱり人脈か 学生時代に触れた言葉で印象に残っているものがある。それは「人・本・旅」だ。ライフネット生命の出口治明の言葉で、彼は人間が学ぶ方法はこの3つだと常々言っている*1。俺はこれを読んだ時に思った。 「俺は人に会うのは好きじゃないから、代わりに本を倍読もう」 それで積極的に本を読み、年に一回は旅に出るということを続けてきた*2。だが、色々と本を読み続けたことで、あることに気がつく。人と会い、繋がりを作ることは重要ではないか、と。 もしかしたら「学び」だけなら「本」と「旅」だけでもそれなりに得られるかもしれない。だが「成功」を求めるならば、「人」の比重が多いようだ。俺が読んできた様々な本で、「人脈」や「人的ネットワーク」の重要性が語られていた。また、社
Tg🪐Originals @tg_originals Togetter(トゥギャッター)オリジナル記事編集部です。Togetter,X(Twitter)で話題になった面白ネタ、興味深い話を深堀りするコンテンツをほぼ毎日お届けしています。(旧トゥギャッチ/togech_jp) togetter.com/kiji Tg🪐Originals @tg_originals 「うまい棒よりいらない」と言われたことも… 2ちゃんねるで『けいおん!』フィギュアを独学で作り続け、ド素人から公式原型師になった伝説の男。 figureneet(@figureneet)さんにこの10数年を振り返っていただきました! togetter.com/kiji/2023/12/3… pic.twitter.com/pZcBRRme5C 2023-12-31 12:27:47
会食の本質は「店選び」ではない「2週間後に会食のセッティングをお願い! 4人で、いい感じの店の予約と準備を任せた! じゃ、あとはうまくやっといてね! よろしく!」 上司からの依頼。何度聞いても心臓の奥で嫌な汗が出るような、この瞬間。そう、会食はビジネスパーソンにとってできる限り避けたい「雑務」である。 単に店を選べばいいだけかと思ったら、大間違いだ。少し考えるだけでも気が重くなる調整とビジネスパーソンとしての機微が求められる。 上司がクライアントと会食をセッティングする背景の理解 -相手の役職やビジネス背景、会食で達成したい目的を踏まえてどのような価格帯/立地の店にすべきか 上司やクライアントの食の好みの理解 -肉料理希望と言われたがステーキ/焼肉/肉割烹/メインが肉のフレンチやイタリアン、どれを選ぶべきか 個室が必要か不要か -オープン席の場合は席間隔はどのくらい空いた店にすべきか 二次
スタージョンの法則というものがある。 SF作家のシオドア・スタージョンが「SFなんて9割クズだ」と貶されたとき「どんなものでも9割はクズだ」と返したという逸話に由来する。低俗で凡庸な作品の山に、傑作が埋もれている。 重要なのはその1割にどうやって巡り合うかなのだが、ホラー小説についてその1割を集大成したものが、『ホラー小説大全 完全版』(風間賢二、青土社)になる。 18世紀のゴシック小説から19世紀のゴースト・ストーリー、20世紀のモダンホラー、そして21世紀のポスト・ミレニアルホラーまで、欧米を中心としたホラー小説を渉猟し、「読者を怖がらせる」ことに優れた作品をもりもり紹介する(1割といえど大量にある)。 さらに、近代が生み出した三大モンスター(吸血鬼、フランケンシュタイン、狼男)と現代が生み出したゾンビにまつわる膨大な映画や小説を紹介しながら、「なぜ”それ”が怖いのか」を、時代の集合的
キミは甘酸っぱさが青空に沁みる、そんな体験をしたことがあるだろうか。 いきなり何のことやら…と思われるだろうが、みかん狩りだ。 この冬、1人で小田原へみかん狩りに行ったのだ。 くだものを狩る。 心惹かれるフレーズである。 だが、一般的なくだもの狩りは、時間内に元がとれるかという自分の食い意地とも向き合うことになる。予約、時間制限、胃腸との相談…すべてにおいて、せわしないのだ。 しかし、このみかん狩りはまったく別の体験だった。 雄大な景色の中で、みかんをむさぼりつつも、かつてない心の平穏を感じられたのだ。 最寄り駅からしてすごいぞ、山が海にせり出すJR根府川駅 さて、今回訪ねた果樹園「オーランジェ・ガルデン」は、JR東海道本線で小田原駅からたった2つ。 東京を昼過ぎにでれば、おやつ時にはミカンをほおばることができる。 電車に揺られ富士が見えると即座に旅情!と条件反射してしまう 海が見える駅と
私はしがないあまりモテないタイプの女である マッチングアプリをしているが、モテない女なためアプリでマッチできる同年代の男性はまず非モテっぽい男性である 平均年収より少し高い星野源とか若林みたいな感じのモテそうなタイプとマッチできることもあるのだが、そういう方とは割とすぐに連絡がつかなくなる ちなみによく女は男と比べてマッチングアプリでいいねされまくると言うが、体感5割くらいはとても歳上の人からいいね来まくっているだけなので、モテないタイプの女の場合は男性が考えるほどよりどりみどりな状況ではないよ とはいえ私がこれほど色んな男性とマッチしてメッセージを交わして実際に会ってみる、とできたのもアプリのおかげなので贅沢は言ってられない 異常じゃなさそうである程度まともな仕事をしている、あまりモテなそうなタイプの男性とよく飲みやお茶に行っている(余談だがモテないタイプの男性はノンアルな人が一般平均よ
チームで仕事するとき、みんなもう少し自分の存在、自分のリアクションがチームに与える影響を自覚した方がいい。 例えばミーティングでブレストしているとき、議論が前に進むのは、あるときふと場に出されたアイデアに対して、誰かが"それいいですね"って言った瞬間である。アイデアを出したとき、その人にはふつう、確信なんてほとんどない。僕なんか自分の意見に自信なんかなくて(大体みんなそうなのだ)、言ってみて、まわりの反応を見て、あ、なんか良さそうだ…と思ったときにやっと前に進むことができる。みんな、自信なんてないのだ。だからアイデアは、場に出されたときはまだ、波際の砂のお城のようにやわらかである。 しかし、あるアイデアに対して、それいいね、と声をもらったとき。いい顔が見えたとき。姿勢が前のめりになってくるとき。そのときとあるアイデアは、はじめて光るのだ、形になる可能性を見せるのだ。 * 逆に言えば、議論に
先日 エンジニアType さんから取材『牛尾剛さん、『世界一流エンジニアの思考法』って本当に日本でも実行できますか?(仮)』を受けました。私は「日本で出来ないことは何一つありません」と回答しました。私が日本にいるときに実際に実施したアクションや、実際にやってみた事例などをご紹介しました。 それは、私が自信に満ち溢れた人物だからではなく、幼少のころから自己肯定感も低く、何をやっても上手くいかなかった自分を救ってくれたちいさな「マインドセット」があったおかげです。 「何をやっても駄目だった」ポンコツの自分を 救ってくれたマインドセット このマインドセットは『日本では一見難しそうな何かを実現すること』に対しても過去の人生でとても有効でした。同じような悩みを持つ人のために、エンジニアTypeさんの記事のフォローアップとしてこちらにも書いてみることにしました。それは小さなマインドセットのチェンジなの
頂き女子りりちゃんと話したことがある。 あまり詳しくは書けないけど、私はホストとか夜職とか全然関わりがなく、そういう界隈(?)にいるわけでもない普通のアラサー女であって、りりちゃんやその界隈を擁護したいわけではない。 ましてやりりちゃんがやったことを擁護したいわけではない。 のだけど、なんというか、りりちゃんは魅力的な子で、いわゆる「おぢ」が貢いでしまうのもわかるなと思った。人が「沼る」のがよくわかった。 ・自然体でリラックスした雰囲気 異常にテンションが高くてキャピキャピしている、もしくはだるそうに喋る、みたいなイメージをりりちゃんに抱く人も多そうだけど りりちゃんはとても癒し系かつ自然体だった。 肝が据わっているからなのかよくわからないけど、とにかくリラックスした雰囲気で、こちらまでほっとした。「ここにいていい」気持ちになったし、誰にも話さないようなことを話してもいいような気がした。
日本では(おそらく意図的に)不正確に報道されているが、スウェーデン王国銀行経済学賞を受賞したゴールディンの(アメリカにおける)男女の賃金格差についての発見とは、その根本的な原因は性差別ではなくextremeな働き方の性差だったというものである。 それでも残る賃金格差みたいなものとして彼女(Goldin)が注目したのが、どれぐらい長時間労働できるかとか、どれぐらいクライアントの要求にフレキシブルに対応できるかって。我々の番組タイトルで、extremeな働き方をしてると単に稼げるだけじゃなくて一時間当たりの時給みたいなものも高くなりがちだって。 男女が同一労働同一賃金であっても、その二人が結婚して子供が生まれると、「男はextremeな働き方を継続・女は子育てのために仕事をセーブ」という分業となり、賃金格差が生まれるわけである。 格差を問題視する人々は「女が不幸な立場を強いられている」ように叫
こんにちは、高円寺メタルめしのヤスナリオです。 今回はひと皿で鶏むね肉1枚と野菜、それからご飯もガッツリ美味しく食べられる「チキンのガーリックトマト煮ライス」をご紹介します。 鶏むね肉をホールトマト缶、にんにく、水、コンソメでじっくり煮込んで、ご飯と一緒にドーンと盛り付けます。 レシピは2人分でトマト缶を残さず1缶使い切り。にんじんに玉ねぎ、ピーマンと野菜もしっかり摂れますよ。 「チキンのガーリックトマト煮ライス」 【材料】2人分 鶏むね肉 2枚(1枚250~300g) 玉ねぎ 1個 にんじん 1本 ピーマン 2個 にんにく 1かけ トマト缶(ホール) 1缶 コンソメスープの素(キューブタイプ) 2個 オリーブオイル 大さじ1 塩、こしょう 適量 水 トマト缶1/2杯分(200ml程度) 温かいご飯、粉チーズ 適量 作り方 1. 玉ねぎはくし切りにする。にんじんはよく洗い、皮付きのまま1c
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