2013.05.22 働き方 Webサービスやスマートフォンアプリの隆盛、プログラミングを簡易化する各種フレームワークの普及……。ここ最近、文系学生が就職の武器としてプログラミングを学ぶほど、「創る人」の数が増えている。 とりわけフロントエンドで顕著なこの傾向。「1億総Webアプリ開発者の時代が来た」といったような過激な記事も出始めている中、IT・Web業界ですでに仕事に取り組むプログラマーの役割はどう変わっていくのか。 「コードが書ける」こと自体が付加価値ではなくなりつつある今、プログラマーの存在意義はどこに置かれるようになるのか。 そんなテーマについて話してもらうため、豊富な見識を持つアルファブロガー小飼弾氏(写真右)と、アプリSDK『Titanium Mobile』の開発者として知られ、最近はRubyでネイティブのiOS/Androidアプリを作成できるフレームワーク『MobiRub
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