パーソナルコンピューティングの40年 商業利用の解禁で普及が加速したインターネット、高速化と低コスト化も進む 2023.12.22
「人工知能が実装される時代には、恐らく知識の学習は、学校ではやっていないのではないか。『知識学習は家でやっておいてください』ということになっていると思う。しかも、学校が朝から午後3時ぐらいまでやっているのかどうかも、分からない」 こう話すのは、大規模オンライン講座「受験サプリ」や「学習サプリ」を手がけるリクルートマーケティングパートナーズ社長の山口文洋氏だ。 山口氏は「今後15~30年先を見た場合、家でコンピューター(人工知能)に向かって、その人が身に付けてほしい知識をその人のペースに合わせて身に付けさせてくれるようになる。もし学校があるとしたら、知恵をみんなで生み出す訓練の場になっているのではないか。仕事はみんなで知恵を出し合うこと。だから答えのない中、自分で考えて自分で判断することが必要になってくる。そして多くの人を巻き込んでコミュニケートし、何かを動かしていく。こうしたクセを、学校で
盗作問題がおさまる気配を見せない佐野研二郎さんデザインの五輪エンブレム問題。8月28日、審査委員の永井一正さんたちが会見し修正前の”原案”が公表された。 しかし、 佐野研二郎デザインの五輪エンブレム 原案公表の会見で使われた画像がブログからのパクリではとの指摘がなされる https://getnews.jp/archives/1111266[リンク] 佐野研二郎デサイン五輪エンブレム原案 ヤン・チヒョルト氏からの盗作ではないかと話題に https://getnews.jp/archives/1112786[リンク] という記事でもお伝えしたのだが、会見でデザインの展開例として示された画像の盗用疑惑、そしてそもそものデザイン原案の盗作疑惑が新たに出てきて、ただでさえ炎上してるネットに対し”火に油を注ぐ”結果となってしまったようだ。上記のニュースは、ネットのみならず新聞の一般紙やスポーツ紙も取
佐野研二郎 多摩美術大学のポスターにも盗用の疑い 個人ブログから画像をトレースか 1 名前: バックドロップホールド(catv?)@\(^o^)/:2015/08/31(月) 17:36:10.63 ID:uzGn+N390.net 今世間を賑わせている佐野研二郎氏。東京五輪エンブレム、サントリーのトートバッグキャンペーンなど数々の類似疑惑や盗用問題が発覚。そんな佐野研二郎氏がデザインした多摩美術大学のポスターにも盗用の疑いがあるとして指摘されている。 2013年に発表された「MADE BY HANDS.」という作品。これはコマーシャル・フォト『MONTHLY ADVERTISING』にも選ばれた作品。しかしそのポスター作品の影絵が個人ブログからの盗用の疑い。 個人ブログに掲載されている「影絵あそび」というエントリーにある、犬の影絵と完全に一致しているのだ。犬の影絵くらい自分で作って撮影し
世界最大の半導体メーカーIntelの製品の歴史は、すなわち半導体の歴史と言っても過言ではなく、その代表モデルを見るとその時代の半導体市場がどのようなものだったのかを知ることができます。半導体研究者のLi Xiao Feng氏が公開するIntel CPUの歴史に関するプレゼンテーション資料を基に、歴代Intelプロセッサを一挙に振り返るとこうなります。 A Brief History of Intel CPU microarchitectures - history_Intel_CPU.pdf (PDFファイル)https://people.apache.org/~xli/presentations/history_Intel_CPU.pdf Intelは1968年7月18日にロバート・ノイス氏とゴードン・ムーア氏らによって設立されました。もちろんムーア氏は「ムーアの法則」で知られる人物です
佐野研二郎氏がアートディレクターを務めた多摩美術大学の広告にGLAFAS(グラファス)の写真が使用された? 配信日 2015-08-31 更新日 2015-09-07 さくらヒロシ(メガネ情報サイトGLAFAS編集長) 「佐野研二郎氏がアートディレクターを務めた多摩美術大学の広告に、GLAFAS(グラファス)に掲載されている写真が使われている」という情報を、8月31日(月)に匿名希望の方からいただきました。 この広告は「MADE BY HANDS.」と題されたもので、多摩美術大学のホームページに掲載されています。 ▼多摩美術大学|多摩美術大学広告アーカイブ 【2015年9月3日(木)追記】 上記リンクは削除されました。下記リンクよりテキスト(文字情報)および背景画像は見ることができます。 ▼魚拓リスト - http://www.tamabi.ac.jp/prof/pr/adv.htm ▼イ
マイナンバー制度の施行まで約1カ月後に迫った。10月中旬ごろから住民票がある全ての世帯に、簡易書留で通知カードが届く。もし受け取った人が通知カードの中身を理解しないまま捨ててしまったり紛失したりすると、制度はスタートからつまずく。こうした混乱を事前に想定した「ワーストシナリオ」を作り、どう収拾するか検討する必要がある。 通知カードが届くと、ほとんどの人は何らかのアクションが求められる(図1)。自分と扶養家族のマイナンバーを勤め先に伝えたりして、税や社会保険の書類にマイナンバーを記載しなければならない。企業も原則として受け取ったマイナンバーが正しいものか住所や氏名、生年月日のほか写真付きの身分証とともに本人確認を行わなければならない。にもかかわらず、現時点でもマイナンバー制度への理解は広がっていない。 マイナンバーは、税や社会保険の手続きに必要だ。しかし、なじみの薄い税や社会保険のための準備
ユーザー企業のIT部門は、システム開発案件で料金を提示したITベンダーに対して「詳細な見積もり根拠を示せ」と言う。一見、当然の要求のように思えるが、実は多くの場合、IT部門がこんな要求を出すことは「我々は無能で無用の存在です」と言っているに等しい。しかも、その要求に応えてITベンダーがその根拠を示したところで、見積もり自体は“嘘八百”なのである。 嘘八百と書いたが、ITベンダーで見積もりを担当する技術者は、真面目に仕事をしている。詳細な根拠を示す以上、本来なら「見積もり根拠の提示料」をもらわなければいけないのだが、無償でその無茶な要求に応えようとする。「ちょっと待て! 見積もりの根拠を聞くぐらいで、なぜ料金を支払わなければならないのか」。そんな読者のあざけりが聞こえてきそうだ。 私はこれまで「ユーザー企業はITベンダーに提案料を支払うべきだ」と主張してきた(関連記事: ITベンダーに「提案
sWindows 10の販売開始のニュースで、OSバンドル用の8GB SSDが安価に販売され話題となりました。 税抜き980円の2.5インチSATA-SSDが登場、DSP版Windows 10のセット購入用 (取材中に見つけた○○なもの) – AKIBA PC Hotline! このHANA Micron製のSSD HLSM008G-10は、AKIBA PC Hotline!の記事によるとSATA2接続でリード最大60MB/s、ライト最大20MB/s、とのことであまり魅力を感じませんが、SATA3接続で安価かつ小容量のSSDが余っている場合、記憶域プール/記憶域スペースのJournalディスクとして使うと手ごろにストレージのパフォーマンス向上が望めます。
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