九兆 @kyu_tyou99 新入社員の皆さんにこれだけは言っておきます。 ・コーヒーばかり飲むのはやめよう! ・コーヒー飲んだ後は水か牛乳か紅茶にしよう ・二連続でコーヒー飲むのはやめろ ・飲むなとは言ってねえ、コーヒーばかりを飲むな ・飯時は水か紅茶にしろ ・コーヒーばかり飲むのはやめておけ ・マジでやめとけ 2023-04-03 12:24:46
![新入社員の皆さんにこれだけは言っておきます「とにかくコーヒーばかり飲むのをやめろ」→経験者の悲痛な叫びが集まる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2a461c67de6ab1e31b019183589a634c38b8e6f7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F4af014d6834f2420c87bce94ff06f57d-1200x630.png)
という記事が出たのがSNSで回ってきたので,一体何だろうと思って読んでみたら,疑問しか浮かんでこなかった。化学者で発明家の村木風海さんに関する記事で,温暖化を止める研究に専念するために東大を中退したということが記事になっていた。 小学4年生のときから化学者として活動する村木さんは2019年、推薦入試で東大理科一類に入学。東大では1、2年生は一般教養の勉強をしなければならない。「化学の勉強をしたくて入ったのですが、授業は数学や物理ばかり。最初の2年間はウズウズしていた期間でした」。3年生になって、ようやく専門の勉強が始まったが、基本は座学が中心。村木さんが本当にやりかったことができるようになったのは、研究室に入った4年生のときだった。 https://news.yahoo.co.jp/articles/5a70c9160e3326cd8438ec57e81a4a93fb4b2d16 化学の知
・雨が当たるベランダ 100%漏水する。一見大丈夫でも接合部分のどこしら雨漏り&乾燥を繰り返し建物の劣化が進んでいる。定期的にコーキング必須。 ・天窓 100%漏水する。太陽の位置の関係で、夏は暑く冬は太陽が入りにくく、メリットが低い。 ・出窓 雨が当たる部分は100%漏水する。窓の断熱性能を下げまくる上に、最終的に収納になるだけなのでメリットが皆無。 ・ウッドデッキ 天然木は腐ったり刺さるので論外。人工木は割れる。接合部分から漏水したり床下が湿気と虫たまり場になって建物に悪影響なのでメンテできないならやめるべき。 ・アルミサッシ、樹脂複合サッシ 自明。 ・無垢のフローリング 寿命が長いらしいが歪んでゴミや水が隙間に入ったりするし、何より高すぎる。突き板か挽き板で十分で、劣化が目立ったら交換すればいい。 ・窯業系の外壁 窯業系サイディングはどんな高性能でも金属より寿命が短く、塗装を小まめに
本当なら実名を出すのも憚られるところなのですが、22歳ですし、タレント活動もされているということで法的には問題なさそうだってことで魚拓も置いておきます。 何がまずいかと言いますと、まず東京大学に限らず国立大学には概念として学部生には満期退学はあまり意味を持っておらず、常識的には大学として最大居られる年数在籍したが最終年度で卒業できなかった人のことを満期退学と称するぐらいで、その場合はおおむね最大8年、海外留学や大学側の事情による場合などは10年が限度です。ただ、本件では4年(または4年と半年)で東京大学を退学した運びの話ですから、満期退学とは言わないとされます。 また、記事にあるように「教授らを呆然とさせた」とタイトルで書かれていたので、当の教授に電話して「お前んとこ学生がなんか言ってるようだけど呆然としたの」と尋ねたところ「呆然とするわけないだろ。いろんな人にそれを聞かれて『こっちが聞き
前回のエントリが久々に注目を集めてしまったので、はてブに知見がたくさん集まりました。なので、ブコメからコメント(の内容)をピックアップして議論できたらと思いまして、続きを書くことにしました。 インボイス制度の問題の本質 - novtanの日常 再度お断りしておくと、僕は法律の専門家でもなければ経理の専門家でもないので、法理の話とか、事務手続きの実際とか、そういうところを隅から隅まで把握しているわけではありませんし、そのあたりは実業務に従事されている諸兄のほうが詳しいことが多いと思いますので、ぜひ(懐かしい言葉ですが)集合知を発揮していただきたいと思っております。 本質って部分が書いてねーじゃねーか/どこが本質だかわからない すみません。m(_ _)m 最初間違ってタイトル無しで公開してしまいまして…orz 焦って適当なタイトルつけちゃいました てへぺろ(・ω<) (ここだけ平成並) 消費税
Stable Diffusionを開発したAI研究企業のStability AIが、従来の画像生成AIを大幅に強化した「Stable Diffusion XL(#SDXL)」をテストしていることが明らかになりました。Stability AIのウェブサービスである「DreamStudio」で、実際に「Stable Diffusion XL」のベータ版を使うことができたので、新たな画像生成モデルがどれほどの性能なのか試してみました。 Stable Diffusion XL #SDXL はパートナーとテスト中です!従来の9億パラメーターのSDより大きいモデルで、SDXLは23億パラメーター、色んな手法で改善しています♪ https://t.co/tm7uzR7FNI— Stability AI 日本公式 (@StabilityAI_JP) 従来のStable Diffusionに含まれていたパラ
情報処理推進機構(IPA)の公式Webサイトリニューアルにおいて、多くのページにリダイレクト設定がなされず問題視されていた件を巡り、IPAは4月3日「ご不便をおかけしまして大変申し訳ありません」と謝罪した。 IPAは3月31日に公式Webサイトの全面リニューアルを実施。モバイル端末からの閲覧を意識したデザイン改修、コンテンツへの導線の改善などを図ったとしていた。その中で多くのページのURLも変更したが、リダイレクト設定がほとんどなく、既存のリンクを開いても「404 Not Found」とのみ表示されることが問題視されていた。 謝罪文によると、リニューアルに際して「安定的なレスポンスの確保を考慮し、リダイレクト対象とするコンテンツを選定した」という。しかし、多くのユーザーがIPAのコンテンツを資料として使っており、その影響について認識が不足していたのが原因の一つとしている。 なぜ「404エラ
個人加盟の労働組合が集まって賃上げに取り組む「非正規春闘2023実行委員会」は3日までに、非正規労働者を対象としたアンケートの結果を公表した。約500人のうち9割近くが物価上昇に伴う生活苦を訴え、8割近くが賃上げされず予定もないと回答。今春闘で高水準の賃上げが相次ぐ大企業の正社員との待遇格差が際立つ結果となった。 調査は3月1~7日、インターネットで実施。回答した507人のうち4割以上が大企業に雇われ、約6割は女性。半数以上が時給1200円以下だった。物価上昇で生活が苦しくなったとの回答は「とても」が40.4%、「どちらかと言えば」が48.3%で合わせて9割弱に上った。
宇宙の誕生「ビッグバン」、2つあった説2023.04.03 21:0039,513 Joseph Howlett - Gizmodo US [原文] ( Mme.Valentin/Word Connection JAPAN ) 宇宙の6分の5を構成すると仮定されている謎の物質「ダークマター(暗黒物質)」。 これまで物理学者は、ダークマターは宇宙が始まったとき(ビッグバン)と同じ閃光の熱でできたと考えていました。しかし、このダークマターは、私たちが実際に見たり、感じたり、観察したりできるものを構成する「通常の物質」とほとんど相互作用することがなく、一種のパラレルワールド、影の世界に存在するモノなんです。 ひょっとするとダークマターは、宇宙が始まってから数日後に、ある種の「影の」ビッグバンでできたのかもしれません。そんな理論が新たに誕生しました。 ビッグバンが2つ存在した?テキサス大学(UT,
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は2023年3月15日、バフムートなど東部ドンバスの諸都市の運命はウクライナの運命を左右すると訴えた。 3月22日には自らバフムートを視察し将兵を労うなど、戦意の高揚に努めている。 2月20日には米国のジョー・バイデン米大統領がキーウを秘密裏に電撃訪問した。 訪問の目的は、その後のゼレンスキー・習近平会談、中露首脳会談の動きから、停戦交渉の道筋を開くことにあったとみられる。 これらの動向から、ウクライナ戦争はこれまで報じられてきたようにウクライナ軍が優勢とは言えず、かなりの劣勢に追い込まれているのではないかと思われる。 戦場の実相は現在どのようになっているのであろうか。 ■ 要塞都市バフムートの防御態勢 以下の分析は、衛星画像分析とウクライナ軍、ロシア軍双方の国防省の日々の戦況発表、他の分析機関の分析結果(例えば、DPA War、Weeb Un
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は2023年3月15日、バフムートなど東部ドンバスの諸都市の運命はウクライナの運命を左右すると訴えた。 3月22日には自らバフムートを視察し将兵を労うなど、戦意の高揚に努めている。 2月20日には米国のジョー・バイデン米大統領がキーウを秘密裏に電撃訪問した。 訪問の目的は、その後のゼレンスキー・習近平会談、中露首脳会談の動きから、停戦交渉の道筋を開くことにあったとみられる。 これらの動向から、ウクライナ戦争はこれまで報じられてきたようにウクライナ軍が優勢とは言えず、かなりの劣勢に追い込まれているのではないかと思われる。 戦場の実相は現在どのようになっているのであろうか。 要塞都市バフムートの防御態勢 以下の分析は、衛星画像分析とウクライナ軍、ロシア軍双方の国防省の日々の戦況発表、他の分析機関の分析結果(例えば、DPA War、Weeb Unio
4月に入り、自転車に乗る際のヘルメット着用が努力義務化されました。ヘルメット着用率は増えているのでしょうか。そして、ヘルメットをかぶらないと、警察から注意されたりするのでしょうか。改正道路交通法の施…
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