タグ

ブックマーク / wiredvision.jp (10)

  • Twitter上で機器をつぶやかせる方法 | WIRED VISION

    前の記事 骨董家具を改造、ネット対応の自動楽器(動画) HIVゲノム:「2次元配列」ではなく「3次元構造」を解析(画像) 次の記事 Twitter上で機器をつぶやかせる方法 2009年8月 7日 Priya Ganapati Photo: Twittering toilet/Seth Hardy 『Twitter』の利用が急速に広まるにつれて、Twitterでつぶやくネコ(ブリティッシュ・ショートヘアのSockingtonは、あっという間に100万のフォロワーを集めた)やカモ、そして[映画『スターウォーズ』に登場するロボット]R2-D2などが現われている。Wired.comのオフィスからも、つぶやくビール・サーバーが登場している。 これらは単に人間が、ネコやロボットの代わりにつぶやいているにすぎないのだが、当にTwitterでつぶやく機器も登場している[つぶやく洗濯機などについて紹介する

    hoge_systemz
    hoge_systemz 2009/08/07
    unkなう。
  • 「重力で画面を崩壊させるMacウィルス」、購入も可能(動画) | WIRED VISION

    前の記事 月着陸船『アポロ11号』の整備マニュアル、お値段28ドル 14歳の少年が自作、太陽と人力のハイブリッド車 次の記事 「重力で画面を崩壊させるMacウィルス」、購入も可能(動画) 2009年6月10日 Charlie Sorrel MacのウィルスとWindowsのウイルス。違いは何だろうか。第1点:Macのウイルスはお金を払わないと手に入らない。第2点:Macのウイルスは、ニューヨーク近代美術館(MoMA)の永久所蔵品になっている。 もうおわかりかもしれないが、私が話をしているウイルスは当のウイルスではない。『Newton Virus』(ニュートン・ウイルス)というもので、どちらかというと同僚に仕掛ける悪ふざけに近いものだ。 USBドライブにコピーして、Macに差し込む。するとNewton Virusが実行され、画面がみるみる崩壊していく。メニューバーとアイコンが地面の方向へと

  • 地球上を飛ぶ全ての飛行機の動きを72秒で表した動画 | WIRED VISION

    地球上を飛ぶ全ての飛行機の動きを72秒で表した動画 2008年12月12日 IT コメント: トラックバック (0) Dave Demerjian チューリッヒ応用科学大学の意欲的な科学者からなるチームが、24時間に世界中を飛ぶすべての民間航空便の経路を表示する動画シミュレーションを作成した。この動画が何かの役に立つことはなさそうだが、一見の価値があるのは間違いない。 出来上がった動画は複雑に見えるかもしれないが、作成チームを率いたKarl Rege博士に取材したところ、地図の作成にはインターネットですぐに入手できるデータを使っており、作業は驚くほど簡単だったとのことだ。 「われわれは、『FlightStats』という名の商用ウェブサイトを使って世界中のフライト情報とスケジュール情報を集めた。おかげで、各航空会社に問い合わせる必要はなかった」とRege博士は語った。 作成チームは、世界中を

  • 島を蒸発させるパワー:核爆発の画像ギャラリー | WIRED VISION

    島を蒸発させるパワー:核爆発の画像ギャラリー 2008年8月 8日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Tony Long 今から63年前の1945年7月16日(米国時間)、米国は世界初の原子爆弾を炸裂させた。それから3週間のうちに、戦争でただ2発だけ使用された原子爆弾が、広島と長崎を破壊した。 それ以降、核爆弾や熱核爆弾(水素爆弾)の実験は何度も行なわれている。その様子を画像で振り返る。 厚さ約5cmの鉛で覆ったカメラで撮影 ネバダ核実験場で1953年の3月17日から6月4日にかけて実施された『アップショット=ノットホール作戦』では、11回の大気中核実験が行なわれた。内訳は、空中投下が3回、鉄塔上での爆発が7回、核砲弾の空中爆発が1回だった。 この作戦には、新しい理論の実験が含まれていた。核分裂と核融合の両方の装置が使われたのだ。 ゼロ地点(爆心地)から約1キロ

  • 一般人が立ち入れない「米国の秘密の場所」写真ギャラリー(1/11) | WIRED VISION

    一般人が立ち入れない「米国の秘密の場所」写真ギャラリー(1/11) 2008年3月28日 コメント: トラックバック (0) 鳥インフルエンザを防ぐ最前線? ニューヨーク州ニューバーグにあるニューヨーク動物輸入センターは、輸入されたすべての鳥を係留する場所だ。これらの鳥は30日間の隔離が義務付けられており、その後、鳥インフルエンザなどの病気にかかっていないか、検査が行なわれる。 「私がこの施設を撮影することに決めたのは、1人の市民として(鳥インフルエンザに)懸念を抱いており、わが国を守るためにどのような対策が取られているのか気になっていたからだ」とSimon氏は言う。 同氏は、二次汚染を防ぐために、立ち入りが制限された他の研究施設への訪問の間に、この鳥類検疫所を訪れるよう取りはからった。 Photo: Taryn Simon、Gagosian Gallery提供 ギャラリー扉ページへ

  • 「新型プリウス」よりもエコな「中古車」、米国で人気 | WIRED VISION

    「新型プリウス」よりもエコな「中古車」、米国で人気 2008年6月 3日 環境 コメント: トラックバック (2) Chuck Squatriglia Photo: Jeremy Brooks/Flickr 燃料をう自動車を乗り換えるのは、個人の二酸化炭素排出量を減らすのにうってつけの方法だ。そして、気で地球温暖化を何とかしたいと思うなら、中古車を購入すべきだ。その方が、大気中に排出する二酸化炭素の量が少なくてすむ。 Matt Power氏が今月号の『Wired』誌で書いている記事によると、ハイブリッド車の燃費はすばらしいが、たとえばトヨタ自動車の『プリウス』を1台製造するには約11万9000メガジュールのエネルギーがかかるという。 ガソリン1ガロン[約3.8リットル]当たりのエネルギーが約119メガジュールなので、プリウスはショールームにたどり着くまでに1000ガロン[約3800リッ

  • 住所には別の会社が——とても怪しい、格安Mac互換機の米Psystar社 | WIRED VISION

    住所には別の会社が——とても怪しい、格安Mac互換機の米Psystar社 2008年4月17日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Bryan Gardiner 先日ご紹介した(日語版記事)、米Psystar社の『Mac OS X Leopard』互換のデスクトップPC『OpenPro』がさまざまな話題を呼んでいる。 まずは、『Ars Technica』が、米Apple社の創設者の1人であるSteve Wozniak氏に、『OpenPro』と『Mac』互換機の歴史についてインタビューした。 Wozniak氏は、われわれの見解(英文記事)に賛成のようだ。 まず、法的な面ではApple社には打つ手があまりない状態であり[使用許諾条項は署名もなく、企業が対企業訴訟を起こせるだけの法的な効力がない、などの理由で、Apple社は訴訟を起こさないだろうと予測されている]、何か対策をと

  • 米軍施設『HAARP』は「敵国全体を機能不全にする」兵器? | WIRED VISION

    米軍施設『HAARP』は「敵国全体を機能不全にする」兵器? 2008年2月28日 社会 コメント: トラックバック (0) Sharon Weinberger 米軍がアラスカで展開している軍事プログラム『高周波活性オーロラ調査プログラム』(HAARP)について、現実離れした憶測はひと通り聞いた、もう十分だとお思いだろうか。いや、ロシア人ならもっとスケールの大きなことを考えてくれるはずだ。 マインド・コントロールなんて目じゃない。ロシア人が考えるHAARPの正体は、地球を転覆させる「地球物理学兵器」だ。 これまでのHAARP関連記事を熱心に追っていない読者のために復習しておくと、HAARPとは電離層の研究を目的とする軍事プロジェクト(日語版記事)で、「民生および軍用の通信システムと監視システムを強化するために使用する」とされている。 近年では米国防総省が、高高度核爆発の影響を緩和する(PD

  • MSの『OOXML』:ISO標準承認をめぐる激しい闘い(2) | WIRED VISION

    MSの『OOXML』:ISO標準承認をめぐる激しい闘い(2) 2007年9月 4日 経済・ビジネスIT コメント: トラックバック (0) Michael Calore 2007年09月04日 (1)から続く 米Microsoft社からISOに対して、迅速手続制度を適用しての承認を求める申請が出されたそのときから、不正行為が開始されたと多くの人が話している。 ISOの迅速手続制度でOOXMLが承認を得るには、投票に参加している各国の少なくとも3分の2の票を得ることが必要となる。 そしてどういうわけか、最近になっていくつもの国が「P」(積極参加)メンバーに昇格した。OOXML問題への投票に関して、こういった国々による投票が最も大きな影響力を持つこの時期にだ。 2007年8月というぎりぎりになって、キプロス、トルコ、レバノン、エクアドル、パキスタン、ウルグアイ、ベネズエラ、トリニダード・トバゴ

  • news : 世界中の「在宅ミュージシャン」とリアルタイムで共演

    世界中の「在宅ミュージシャン」とリアルタイムで共演 2007年5月16日 IT コメント: トラックバック (0) Mike Kobrin 2007年05月16日 もうすぐ始まる新しいオンラインサービスを利用すると、世界中の「在宅ミュージシャン」たちが、自宅を出ることなくリアルタイムで共演できるようになる。 米eJamming社は2007年3月、オンライン音楽スタジオ『eJamming AUDiiO』をリリースする予定だ[訳注:原文記事執筆は1月。eJamming AUDiiOのベータ版サービスは3月28日(米国時間)に提供開始]。これは、ピアツーピア(P2P)接続を利用して、離れた場所で生演奏している複数ミュージシャンの間のタイムラグをなくしてくれるサービスだ。 eJamming AUDiiOは、楽器演奏の習得に大きな影響を及ぼす可能性がある。他の演奏者との合奏は音楽の才能を磨くうえで重

  • 1