ブックマーク / www.mediologic.com (10)

  • デジタルサイネージの勝ち組はコカコーラになる。: mediologic.com/weblog

    Comments 会津若松は気になる都市だ。 by キヨ03.31 「バカにするな!」 by Z会スタッフ:寺西03.29 by gonstar03.29 by Z会スタッフ:寺西03.30 ネット広告代理店の人々が“普通”の広告費を理解できない理由 by tosbos03.28 by タカヒロノリヒコ03.29 by zosojh03.29 by タカヒロノリヒコ03.29 by gonstar03.29 Google、Video Unitも終了 by バイラルディクレター03.28 を読もうぜ!

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    hohohiho 2009/04/03
    デジタルサイネージ
  • 『明日の広告』と検索連動型広告と、広告が生み出す空気と、もろもろ。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 月曜日に、電通時代の最後の上司であった、「さとなお」さんと飲んだ。 実際にはさとなおさんとじっくり飲んだのは、電通入社前(笑)なので、こういう会自体相当ご無沙汰だったんだけれども、お会いするのさえ相当久しぶり。 ※きっかけは、たまたま京浜東北線の某駅そばの歯科医に通っている僕、しかも、予約に遅れそうで慌てていたところを発見され(笑)、メールをいただいたところから(^^;;; さて、何人かの若手にも声をかけ、4人の20代の若者+さとなおさん+僕、となったのだが、やはりネタは『明日の広告』の話に。 この業界のにしてはとんでもない部数になっており、おそらく業界市場最

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    hohohiho 2008/08/13
  • 映像を使った広告は、: mediologic.com/weblog

    最終的に伝えたいメッセージはひとつかもしれないが、そこに至るアプローチは色んな切り口があるわけで、とりわけこのドイツの環境省とエネルギー開発企業 EPURON が仕掛けているであろうこの映像は、“perception change” という、広告の非常に重要な機能について重要なケーススタディになっている。 さとなおさんの『明日の広告』には「人のキモチを動かすのが広告」であり、検索連動型広告みたいなものは広告ではない、というようなくだりがある。当然広告と言うものの解釈の違いによってこの考え方は変わると思うが、少なくとも後者の“広告”においては人のキモチを動かす、という側面については、(その仕組みそのものの特性もあり)その業種の従事者ないしは広告主は、「買わせる intend to buy」というキモチに移行させるところにばかりを重きを置かざるをえない。しかしこの映像を見ると、「気づき」や興味

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    hohohiho 2008/07/07
  • 広告枠は、その価値付けによって商品体系が決まる。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ■USENが動画配信サービス「GyaO」をリニューアル,広告メニューを強化 GyaO の広告メニュー改正に見る、広告枠の商品化の基的考え方。 動画CMではGyaOの特徴である「属性別配信」を強化・充実し,地域別や性別といった属性に加えて,これまでよりも細かい5歳きざみの年齢別に広告配信を可能にした。また,バナー広告メニューをより大きくし,広告効果を高めた。また,CMの配信回数を保証する「リーチ保証」や,番組の始めに必ずCMを配信する「初回CMポジション固定」など,新しい概念の広告メニューも開始する。 広告枠、というものは二種類に分けられると思っている。 1)プレ

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    hohohiho 2008/07/04
  • 投稿型キャンペーンの仕掛けは大変だという話: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ■YouTube: 広告・マーケティングの視点: ユーザー投稿型を自社でシステムつくってやるよりも、 広告会社のネット関係企画で最近よくあがってくるものの代表格は「ユーザー参加型キャンペーン」らしい(昔からな感じするが)。。。 ところがこの手のキャンペーンについては、例えば、 1)ユーザーからの参加が十分に集まるのか 2)集まった素材をどう捌くのか 3)それらをどういう基準で順位付けするのか 4)それをどのような形で発表するのか 5)1)〜4)までの期間、ユーザーのキモチをどれだけ引き止めておけるのか。 といった点のうちひとつでも欠如したらうまくいかない。

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    hohohiho 2008/06/29
    ユーザー参加型 投稿
  • 米豪の研究者から見たYouTube: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ■「YouTube」、もはや動画共有サイトではない?-米豪調査 クイーンズランド工科大学 Queensland University of Technology の ARC Centre of Excellence for Creative Industries and Innovation (Cci) の Jean Burgess とマサチューセッツ工科大学 MIT's Convergence Culture Consortium の Dr Joshua Green による調査研究より。 この調査を引用している、Science Alert の YouTube a

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    hohohiho 2008/06/29
    ひとつは商用のメディアコンテンツのためのローコストな配信チャンネル、そしてもうひとつはアマチュア文化から生まれる制作物のプラットフォームとして
  • インターネット利用動向調査についての今後、に注意すること。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ■「PV は伸びるものだという常識が通用しなくなっている」(Intenet.com) ■リッチコンテンツ普及でネット滞在時間が増加、PV数は減少傾向に(Watch) 「PVは伸びるものだと言う常識が通用しなくなっている」ということについては次のように考えられる。 全体的にいえるのは、 1.リッチメディア環境によって動画やフラッシュ対応ページでの、ページあたりの滞在時間が長くなり、結果として複数ページへの回覧が少なくなり、PV数が減少する。 2.AJAX型のサイトが増えることで、1ページ内でユーザー行動が完結することにもなるので、そもそも複数ページを回覧する必

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    hohohiho 2008/05/27
  • PRプラン・メディアプランを作る際の6つのステップ。: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja ■Six Steps to Developing Your Public Relations and Media Plan PRプラン・メディアプランを作る際の6つのステップ。 元ネタは、PR向けの作りになっているが、広告・マーケティングにおいても同じこと。 Step 1: まずはパブリシティとメディアプランについて、目的を定義し、書き出す。 Step 2: その目的を達成した際のゴールを設定する。このゴールは特定でき、測定でき、結果重視で、時間設定もちゃんとできるゴールであることが重要である。ここで設定されたゴールはあなたのビジネス、マーケティング、営業活動

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    hohohiho 2008/05/27
  • プチ電通・プチ博報堂化するネット系広告会社営業マン: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 昨晩は遅くまで某社のプランナーの話を聞いていたのだが、以前から懸念していたことがやっぱり起こっている。 “ネット専業”と呼ばれる広告会社の営業マンが、「プチ電通」や「プチ博報堂」レベルになってしまっているってことだ。 ある広告主に言わせれば、電通とか博報堂は「マス専業代理店」であって、ネット広告の話はしない、と。 で一方、ネット広告については、サイバーエージェントやOptやセプテーニetcといった会社があるが、その中の一部の営業マンについての「Yahoo!しか売れない人たち」だとか「検索連動型広告しか売れない人たち」という言葉が上がってくる。 つまり、結局は、マス

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    hohohiho 2008/04/11
  • AIDMAの整理、その2: mediologic.com/weblog

    Disclaimer このブログは高広伯彦の個人的なものです。ここで述べられていることは私の個人的な意見に基づくものであり、私の雇用者には一切の関係はありません。 Powered by Movable Type 3.17-ja 以前にも書いたのですが、もう一度。というのは、今月号の宣伝会議の特集"ダイレクトレスポンス広告の新潮流”(p22)と”インターネットで変わる段階別広告手法”(p56-57)にそれぞれ関連する記事がありましたので。 さて、同”ダイレクトレスポンス〜”のほうの記事には、ダイレクトレスポンスにおけるAIDMAモデルの変化が書いてある。 ダイレクトレスポンス広告には”メモリー(記憶)”の部分がいらない、ということで、 ────────────────── A: Attention (注意) I: Interest (興味・関心) D: Desire (欲求) A:

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    hohohiho 2008/02/25
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