You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
cloudpackエバンジェリストの吉田真吾(@yoshidashingo)です。 7/31(水) JAWS-UG 熊本支部 第4回勉強会に参加しました。 翌日ですが、熊本城内を通行人のカナさんがご案内してくれました。 ハンズオン 勉強会はまず、2コマ並行のハンズオン。堀内さんがBeanstalkを、内田さんが「AWS+SKYDESKで簡単独自メールホスティング」と題したハンズオンを行いました。 Elastic Beanstalk で簡単ウェブアプリケーション作成! Elastic Beanstalk を使うと、Webアプリケーションのインフラを簡単に作成して管理することができます。 ※今回、内田さんのハンズオンは聴講できなかったので、残念ですが割愛させていただきます。 セミナー AWSの説明 ADSJ 堀内さん 堀内さんからは、あらためてAWSの基本的な話から、つまづきがちな課金体系の部
フロントエンドのパラダイムを参考にバックエンド開発を再考する / TypeScript による GraphQL バックエンド開発
秋に第3回が開催されますね、ISUCON。今年は学生枠があるとのことで、それにあわせて学生のプログラマの人達に少しでもこの世界について知ってもらおうという主旨で夏期講習というイベントが開催されました。 学生限定イベント「ISUCON 夏期講習」 のご案内 : ISUCON公式Blog そこで、ISUCONとはなんなのか、Webアプリケーションを高速化させる意味ってなんなのか、ISUCONでどういうことをやればいいのか、というようなことについて簡単な話をしました。せっかくなので資料を公開しておこうと思います。 Isucon summer class_2013 from SATOSHI TAGOMORI 参加者層が読めなかったのでだいぶ基礎的なところから入ってますが、なんとなくISUCONというイベントの特殊性、というか、なんであんなイベントが成立しているのか、について話せたかなあと思ってます
Webシステムの方式設計をする際に、わりと悩むのがアプリケーション・サーバのセッション(session)の保存先です。アプリケーションサーバとは、TomcatやJBoss,IISやRuby on Railsなどで利用するUnicornやPassengerなどです。そもそもHTTPの基本仕様がステートレスな為、状態を保持する為にはどこかに状態を保持する必要があります。その解決策がセッションになります。そこでセッションの保存戦略を考える必要があるのですが、アプリケーションサーバやサイトの用途や性格、扱うデータの気密性・重要性によっても変わってきます。 それ以前にセッションの保存先のことの呼び方の定番が何かすら解らなかったりします。セッション・ストアとかセッション・ストレージとか、はたまたセッション・マネージャーとか。今回は、セッション・ストアで統一します。 主なセッションストアの種類と保存戦略
もちろんchef-soloで右列のシナリオができないということではありません。chef-serverで運用する規模で、典型的と思われるテストシナリオとして考えてみました。今回は右のテストシナリオを実現する方法を考えてみたいと思います。 テスト方法のポイント 先にあげた表の中で、今回特に検討しなければならないのは以下の3点です。 テスト対象ノードの台数が「複数台」 テストするCookbooksが「テストインスタンスによって異なる」 run_listの指定はrole単位 つまりテスト実行時に次の処理が必要になります。 テスト対象ノードの一覧を取得し ノードに適用されたrun_listを取得し run_listにroleが含まれていればrecipe(cookbook)に展開する 適用されたcookbookに応じたserverspecを実行するRakefile 以上の処理を実現するRakefile
OpsWorksでRailsアプリケーションを運用するために知っておくべきことを数回に渡り本ブログで紹介していきます。 今回はOpsWorksのデプロイフックを利用する方法です。 Railsでは、JavaScriptやCSSを結合して圧縮することで、ブラウザがウェブページを描画するために必要となるリクエスト数を削減する仕組み(Asset Pipeline)が用意されています。 この仕組みを利用するには、rake asset:precompile というタスクを実行する必要がありますが、OpsWorksのRailsアプリケーションのデフォルトのデプロイ処理ではこのタスクを実行してくれません。 しかし、OpsWorksにはデプロイフックという仕組みが用意されています。 それではその仕組の利用方法を紹介します。 まず、${RAILS_ROOT}にdeployというディレクトリを作成し、その中にb
ツイートDevops の理解を深めたいなぁと思っているところに、今回 Devops と Mobile をテーマにした Developers Summit が開かれることを知ったので、いい機会だと思い参加して来ました。 まず、Developers Summit 2013 Summer 開催情報は以下のとおりでした。 名称:Developers Summit 2013 Summer (夏サミ2013) 会期:2013年8月1日(木) 会場:ベルサール渋谷ファースト(東京・渋谷) http://www.bellesalle.co.jp/bs_shibuyafirst/access.html 受付場所:総合受付(2F) ちなみに参加した感想ですが、とても満足のいく内容でした。自分の Devops の理解が間違っていないことを確認できたので。 そして、Developers Summit は長いこと開
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く