以前、Zabbix1.8.15のインストール方法について本ブログで紹介いたしました。 今回は最新の安定板である2.0系のZabbixをAmazon Linuxにインストールしてみましょう。 アイテム(監視項目のこと)の自動検知やAPI機能の正式化等、運用を効率化できる機能がたくさん追加されているので、これからZabbixを導入される方は2.0系を使うことをお勧めします。 (詳細はリリースノートをご覧ください。) < h2>構成 Zabbixサーバ AMI: Amazon Linux AMI 2013.09 セキュリティグループ: base(22/TCPを許可), zabbix-server(80/TCPを許可) 監視対象サーバ AMI: Amazon Linux AMI 2013.09 セキュリティグループ: base(22/TCPを許可), zabbix-agent(10050/TCPを
![Amazon LinuxにZabbix2.0.9をインストールしてみた | DevelopersIO](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/afab05dbd2b425fad0a37128b88ea19b84bb9bba/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdevio2023-media.developers.io%2Fwp-content%2Fuploads%2F2013%2F10%2Fzabbix.png)